シュウメイとなった男   作:フリンセク

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誤字報告ありがとうございます( ̄▽ ̄;)
それとわざわざ感想ではなく、普通に誤字報告の方でも大丈夫ですよ?

色々と悩んだ末に本メンバーポケモンとサブポケモンの数体がシュウメイの手持ちとします



毒の話9

 

 

 

ーールザミーネーー

 

 

 

オレンジアカデミーのアオイちゃん、ネモちゃん、ボタンちゃん、ペパーくん。それに加えてブルーベリー学園からは現地の協力者としてゼイユちゃんとスグリくん、十字星メンバーからはラニュイちゃん、ラジュルネちゃん、ルミタンちゃん、ルスワールちゃん。それと…タロちゃんがキタカミ村にて集合して揃った。

 

それに加えて……オレンジアカデミーの四人には伝えてはいないけど、後からシュウメイ君が合流することになっている。

 

調整とやることをってからシュウメイ君が合流する事を知っている五人は何やら此方と合流するまで騒いでいたけど…何で騒いでいたのかしらね?

 

五人が騒いでいて落ち着くまでの間、ゼイユちゃんがアオイちゃんとネモちゃんとすぐにバトルを申し込んでいたが、二人に負けて驚いていたけど少々怒りながらも二人を認めていた。

 

三人で握手をして検討を称え、お互いに自己紹介も終わる中…未だに姦しい状態で騒いでいる五人へと視線が集まった。

 

 

 

「そろそろ落ち着いたかしら?」

 

「無理じゃない?」

 

「というより何であんなに騒いでいるんだ?」

 

「な、なんか手に持っているので揉めてるけど…」

 

「あれ…プロマイドかな?」

 

「な、なんか…シュウメイって人のプロマイドが原因で…も、揉めてる…」

 

「「「え?」」」

 

「シュウメイ君の…?」

 

「ここでもシュウメイって奴か…」

 

 

それなら話が早いかしらね。もうそろそろ来る頃だと思うからね…そう思いながら空へと視線を向けると此方に向かってくるシュウメイのポケモンであるクロバットの姿が見えてきていた。

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

【手持ちの調整】とやることをやった後、キタカミ村へとクロバットへと乗り向かっていると何やらタロ、ラニュイ、ラジュルネ、ルミタン、ルスワールが揉めている?光景が見えてきた。それを呆れた感じで見ているルミザーネ、アオイ、ネモ、ボタン、ペパー、ゼイユ、スグリがいた。

 

クロバットから飛び降り、着地しながらボールへと戻してから話しかける。

 

 

「何を揉めてるのでござるか?」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「遅かったわねシュウメイ君」

 

「少し調整に戸惑ってな…」

 

「(シュ、シュウメイ…)……」

 

「あー!シュウメイだ!」

 

「シュウメイ…!」

 

「こ、こいつがシュウメイ?」

 

「ふーん(こいつがシュウメイね…)」

 

「お、大きいポケモン……」

 

 

騒いでいた五人がピタリと騒ぐのをやめて此方を凝視してきていた。他のメンバー達も興味深いそうにする人、嬉しそうにみてくる人、不安と困惑と歓喜が混ざった感情で見てくる人等様々だ。

 

 

「ふむ、何を理由に揉めたのかは解らんのだが…仲良くするのだぞ」

 

「シュウメイー!」

 

「あー!ずるい…!」

 

「シュ、シュウメイ…さん…」

 

「シュウメイさん」

 

「シュウメイ君!」

 

「実際に会うのはラニュイ以外は久々でござるな」

 

 

声をかけると五人とも周囲に集まってきて、ラニュイが飛び付き抱きついてくるのを切っ掛けに林間交流会で集まっている人達が全員近くに集合してきた。

 

 

「初めましての者が居る故、自己紹介を…我が名はシュウメイ、オレンジアカデミーの者にはスター団毒組のボスと言った方がわかるやも知れんな。ブルーベリー学園の者には旧チャンピオンと言った方がわかるだろう」

 

「はじめましてね…貴方の事は色々聞いてはいるわ。わたしはゼイユよ」

 

「は、はじめまして……スグリ、です」

 

「ペパーだ…」

 

「ゼイユ殿の色々とは気になるが…ゼイユ殿、スグリ殿、ペパー殿宜しく頼む」

 

 

流石に色々には今の我の事まで…役職や称号は知らんのだろう。その辺の情報操作は徹底してる故わかるはずもない。

 

 

「それで…ラニュイ、ラジュルネ、ルミタン、ルスワール、タロは自己紹介はやったのでござるか?」

 

「「「「「あっ…」」」」」

 

「…もしやずっとあの状態で?…ふぅ、皆すまぬな…此方の5人は我の仲間であり友でもある。気を悪くしたらすまん。黄色い子がラニュイ、赤色の子がラジュルネ、緑色の子がルミタン、青色の子がルスワール、ピンク色の子がタロだ」

 

「よろしくー」

 

「宜しくお願いしますわ!」

 

「…よ、よろ、よろしく…お願い、します…」

 

「宜しくお願いします」

 

「す、すいません。宜しくお願いします」

 

「あっ、はい…アオイです」

 

「ネモです」

 

「(仲間で友…)ぼ、ボタンです…」

 

「ペパーだ。よろしく」

 

 

初日ということもあり、宿として提供された場所に休むことになった。我はというと……とある人物と密会していた。

 

 

 

 

 

 

ーー???ーー

 

 

「久しぶりでござるな…【マジボス殿】いや、この場合は…ボタン殿といった方が宜しいか」

 

「…シュウメイ…」

 

「皆には伝えてない故、安心なされよ…」

 

「………」

 

「皆に会わせる顔が無いでござるか?」

 

 

シュウメイはうちがスター団のボス…マジボスである事を知っている。何故知っているのかというとスター団の最後の日…わたしの事を気配で察して追ってきていたのだ。

 

その後…処分の事、皆の事をお願いした。それにガラルにも遊びに来てくれていた。シュウメイはガラルでも結構色々やっているけど……それは皆には内緒。

 

 

「……マジボスとしては話したことあっても、ボタンとして無い…それに今は特に…」

 

「スターダスト大作戦…でござるな。何となくわかってはいたでござるよ」

 

「…そっか、何か…ないの?…なんで、やってる、とか…」

 

「ボタン殿が何を思ってやっているのかはわかるでござるよ…学校からの退学や停学申告もある故にな、それに皆それも承知でマジボス殿を待っているということも。皆頑固でごる故、アオイ殿の実力を見てやることを決めたのであろう?」

 

「…うん」

 

「なら、我はやることが決まっておる。そろそろボスを降りようと思っておった故に、な…我が居たらスターダスト大作戦も成功しないであろう」

 

「シュウメイが、悪いんじゃん……そんなに強い、から」

 

「ふふっ、我が強い故にか…我は強くはござらんよ…まだまだ未熟者故」

 

「ふふっ、嘘だ…」

 

「そうそう、女子は笑った方が良いでござるよ」

 

「!」

 

 

シュウメイはいつも突然だ。急に此方を褒めてくる、しかも本心で言っているのがまたたちが悪い。だからこそなんだろう…シュウメイの周囲には女の子が集まってくるのは…

 

 

「大丈夫でござるよ。また皆と楽しくやっていけると確信しておる」

 

「シュウメイがそういうなら、大丈夫だね」

 

 

スターダスト大作戦を決行した時は不安だった。でも…もう大丈夫だ。話し終わったら不安な気持ちは既に無くなっていた。




手持ち&サブ


本手持ち

ベトベトン(アローラ)
オオニューラ(色違い)
クロバット(親分個体)
スピアー(????)
ーーーーー
???

サブポケモン
???
???
???
???


因みにーーガラルからのヒロインいれた方がいい人います?個人的には入れたいなぁと思うキャラはいますけど…

入れたいなぁってキャラがいたら活動報告の方にあるのでどうぞ
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