うんざりする毎日を記録するTS転生者   作:森の翁

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 本日2話目です。


記録10

 やぁやぁみんな、私だよ。

 

 前回はすっごい面倒な里帰りの記録だったけど、今回は里帰りしてる間に貯まっちゃったお仕事を消化していく過程の記録をお話するよ。

 

 それじゃ、レッツGO!!!。

 

 

 

 

機神歴100年 凶星の月7日

 

 実家から帰ったらそれはそれはもう仕事が貯まりまくっててびっくりしたよ。

 近所のおばさんに聞いたら私がいない間、いつもの何でも屋を何処にやった!ってギルドに大勢の人が押し掛けてたんだって。

 ちなみに、治安維持局の人たちがなんとかその場は収めてくれたらしいね。

 治安維持局のおっちゃんごめんね。

 

 それで貯まってた仕事なんだけど今回はかなり面倒なやつが多くて期限が切れてたやつもあるからそこら中を駆けずり回って謝罪して回る羽目になっちゃった。

 でも期限がまだ来てないやつもあったから、そういうのはなんとか消化して、さっきようやく最後の仕事が終わったところなんだ。

 

 まずね、商会からのギルドを通さない護衛依頼。

 これが凄くキナ臭くてさ、何か嫌な予感がしてたんだよねぇ。

 

 まぁ当然これ罠でさ、また隣国の連中がちょっかいかけてきたのよ。

 私が町を離れてる間に襲撃しようとしたらしいけどさ、今うちの町って治安維持局勢揃いしてるのよね。

 はい、一瞬で鎮圧されて強制送還されました。

 

 それでね、治安維持局のおっちゃんからお叱りを受けまして、もうお願いだからギルドを通さない変な依頼とか受けないで欲しい...だそうです。

 しょうがないので今後はちょっと控えようかな。

 

 次行こう次。

 

 さて、次に終わらせた仕事はいつも通り近所のおばさんからのお使いだね。

 ここからそこそこ離れたところにある別の商業都市に手紙を届けて欲しいって内容。

 んで、いつも通り手紙を届けに行ったんだけど、なんと届けに行った町が蛮族に襲撃されてました。

 

 はい、しつこいと思うでしょうがこれも隣国のバカどもの仕業です。

 

 前にうちの町を襲わせた時と同じやり口で蛮族を送り込み、今回の襲撃を行ったらしいね。

 でも、正直めっちゃイライラしてたので、もう全力で蛮族をぶっとばしたら何か町の人たちに感謝されました。

 

 まぁ、悪い気分はしないかな。

 

 それで、お目当ての相手、その人衛兵さんなんたけどなんとか手紙を届けたら今回の襲撃でめっちゃ重症を負ったみたいで二度と戦えないみたい。

 このままじゃ不憫だったから、ちょっと奥の手を使っちゃった。

 あっ、これ内緒にしてね?、バレるとクッソ面倒だから。

 

 んで、町に戻っておばさんにその話したら泣きながら感謝されて、もうすんごい貰い泣きしちゃった。

 おばさんにはいつもお世話になってるから、喜んで貰えて良かったよ。

 

 それじゃ最後に、さっき終わったばっかの仕事なんだけどさ。

 これはギルドからのお願いで、新人冒険者の指南役をやって欲しいってやつだったんだよね。

 断ろうかとも思ったんだけど、私最近結構ギルドに迷惑かけてたから断り辛くてさ、受けたは良いものの何をして良いかわかんないから適当に稽古つけてあげたんだ。

 

 そしたらさ、それが何か好評だったみたいで今度からもよろしく頼むって言われちゃった。

 正直めっちゃ面倒臭い。

 

 んまぁ、そんなこんなで仕事は全部終わらせたんだ。

 

 みんなどうだった?、今回も結構色々あったでしょう?。

 

 取り敢えず今回はこんな感じで終わりにするね。

 

 それじゃまたね、バイバイ!。

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