やぁやぁみんな、私だよ。
前回は色々大変だったねぇ、今回は王様と一緒に連合国に帰るって話なんだけど。
はい、また問題がいっぱい起きました。
それじゃ、始めようか。
機神歴100年 凶星の月11日
会談が終わった後、流石に空気がピリピリしてるからこれ以上いたらヤバいってことで速攻連合国へ帰ることになったのね。
そしたら初日は大丈夫だったんだけど、次の日がヤバかったんだよね。
なんと正体不明のよくわからん集団からいきなり襲撃されました。
その時に私のコードを使って襲撃者を焼き払ったんだけどこれがまずかった。
帝国側に敵対行動だと思われて、おもいっきり追ってを差し向けられました。
しかも、やってきたのはよりにってあのクソ女ことドロシー・クラウド、あぁこれこのまま戦闘に入る流れじゃんと思った瞬間、さらにやべぇやつが来ちゃったんだよね。
なんと、ヴェルギリウス将軍が後からやってきて私たち護衛側と互いに一触即発の状態になっちゃった。
そんな時にまたしても割って入ってきてくれたのが前回紹介した帝国側の9英雄の1人、アルカ・セントリウス将軍。
この状況はなんだって言って場を収めてくれたうえに、例の襲撃者のことも知ってたんだよね。
アルカ将軍によると、私たちを襲撃してきたやつらはマキナ教団っていって、帝国に保管されてる人機戦争の遺産を狙って、よく襲ってくるカルト教団なんだってさ。
んで、今回襲撃してきたやつらの1人を私の炎で軽~く炙ってやったら情報を吐いてくれちゃった。
どうも王様が持ってる星機神のコードを狙って襲ってきたらしいね。
取り敢えずこいつらは帝国側が引き取って、さらに詳しく尋問するらしいよ。
それでね、結局私のコード使用が教団を撃退するためだったってことで納得はして貰えたんたけど、去り際にヴェルギリウス将軍からけっこうキツめの話を出されたんだよね。
それによると、帝国側はもう一度だけ和解の機会を与える。
一週間以内に再び会談で話をつけ、商業都市を帝国側に返すか、それとも戦争を開始するのか選べってさ。
ほんとに面倒なことを言ってくれたよ。
もし戦争になったら真っ先に駆り出されるのガチで私だからね。
人を焼くのってあんまり好きじゃないんだよねぇ、必要だからやってるけど。
まぁ、今回の話しはこれで終わり、次回は多分シーナ帝国との全面戦争の話になると思う。
ここのところ暗い話ばっかりしてるけどもう少しだけ付き合ってくれると嬉しいな。
それじゃまたね、バイバイ!