うんざりする毎日を記録するTS転生者   作:森の翁

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記録39

 やぁやぁみんな、私だよ。

 

 前回はお祭りの片付けが終わったところまでを話したね。

 

 今回は仲の良い近所のおばあちゃんのお話をしようと思うよ。

 

 それではレッツゴー!

 

 

 

 

機神歴100年 堕星の月5日

 

 まずおばあちゃんの名前から紹介していこうか。

 

 おばあちゃんの名前はアメリア、近所で花屋を営んでて、置いてある花がどれも凄く綺麗だから色んな所からきた人が贈り物用としておばあちゃんの店の花を買っていくの。

 

 中には身分を隠したかなり上の位の人がプロポーズ相手に渡すための花を買いにきたりもするんだよ。

 

 私もたまに自分の仕事がない時はお手伝いしてるんだけど、おばあちゃんほんとに人脈が凄いの。

 

 お客さんの関係で色んな所に繋がりあるから、おばあちゃんがお願いすると聞いてくれるって感じの場所が結構あるんだ。

 

 あっ、色んな所の詳しい内容は聞かないでね?守秘義務ってのがあるから喋ると怒られちゃうの。

 

 後、おばあちゃんは腰が弱ってるから気をつけてあげないとすぐに転びそうになるの。

 

 だから、定期的に私が店に通って様子を見てるんだ。

 

 たまに、お手紙を届けて欲しいって頼まれることがあるんだけど、この話は前にもしたよね?

 

 そう、別の町に住んでる衛兵やってる息子さんだね。

 

 ちなみに、この周でもこの息子さんはサリアさん(記録20参照)の兄弟で、助けてあげたお礼で定期的に美味しい食べ物とかを持ってきてくれてるよ。

 

 後、この前今度は息子さんからのお手紙を届けることになったんだけど、その内容はなんと結婚報告だったの。

 

 んで、故郷にであるこの商業都市で式を挙げたいから久しぶりに帰郷するってことみたい。

 

 そしたらおばあちゃん大喜びしてさ。

 

 喜び過ぎて、危うく転びそうになってたからあわてて後ろから支えて、なんとか事なきを得たよ。

 

 その後なんだけど、どうもおばあちゃん私にも式に出て欲しいらしくて、流石にこれは断る気にならないっていうか嬉しかったので出席させてもらうことにしました。

 

 それで、結婚式をやるにあたり、おばあちゃんも最高の花を用意したいからってことで、私に花集めの依頼をしてきたんだけど。

 

 凄いめでたい話だし、なのより日頃からおばあちゃんにはお世話になってるから依頼料は貰わないことにしたの。

 

 あっでも、これはここだけの内緒話だよ?依頼料取らなかったって話が広まるとアイツはタダでこき使える人材だなんて話が広まって、またお礼参りする羽目になるからね。

 

 ちょっと長くなってきたから、とりあえず今回はここまでにしようか。

 

 結婚式とそのためのお花集めの話は、また次回にしよう。

 

 それじゃまたね、バイバイ!

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