ン我が戦姫!!   作:鍋の中の白い奴シラタキ

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レジェンド輝いて:20■■

 大空を飛翔するエグゼイドと彼に抱きつく状態で運ばれている響へとフローティングキャリアより投影されることで誕生したケツァルコアトルスドーパントが襲い掛かる。

 

「恐竜!?」

 

背に響を背負っている状態では思う通りに機動することができないエグゼイドは彼女のケツァルコアトルスドーパントに対する驚きの声を聞きながら尾の一撃をくらう。

その衝撃でジェットコンバットガシャットがゲーマドライバーから外れてしまい高高度から地上へと真っ逆さまに落下を始めてしまう。

 

「お、落ちますよ!?」

「分かってる!!あと少しでッ!」

 

外れたジェットコンバットガシャットまであと少しで手が届くという所になってケツァルコアトルスドーパントが旋風を巻き起こした事でジェットコンバットガシャットが彼方へと吹き飛ばされていく。

 

「しまったッ!」

 

一瞬の内にジェットコンバットガシャットが砂粒程の大きさに見える距離へと離れていく。

さらに追い討ちをかけるように二人へと向けてケツァルコアトルスドーパントが大口を開けて迫る。

 

「こうなったらムテキでッ!」

 

迎撃の為にエグゼイドがムテキゲーマーへとフォームチェンジしようとすると彼と響を真下から飛翔してきたブースタートライドロンがシフトネオスピードの力を受け超加速しながら迫り拾い上げるとケツァルコアトルスドーパントの顎より救い出す。

 

「無事か!!」

「ドライブ!!」

「もしかして本物の方ですか!!」

「本物?よく分からないがこのまま切り抜けるぞ!!」

 

ブースタートライドロンのハンドルを握りしめたドライブがこのまま加速しケツァルコアトルスドーパントを倒しフローティングキャリアへと向かうと宣言し二人が車体にしがみつき加速に備える。

 

『ブレイドライダー!!』

『オーズライダー!!』

 

電子音声が鳴り響くと辺りに宝石のエフェクトを伴った光弾が現われるとそれがジャックフォームのブレイドとタジャドルコンボのオーズとなる。

 

「ブレイドにオーズ!?どこから!?」

「仮面ライダー!?」

「また新しい人達だ」

 

エグゼイドからの問いに答えることなくケツァルコアトルスドーパントの相手を始めた二人を見てドライブはアクセルを踏み込みフローティングキャリアへと飛翔していく。

 

「このまま突っ込むぞッ!」

「ああ!!」

「了解です!!」

 

ケツァルコアトルスドーパントが起こした爆発を背に三人はフローティングキャリアへと突入した。

 

 

 

 

 

 

 仮面ライダーやシンフォギア装者がいかに強力な力を持っていようともこれほどの規模の襲撃を起こされればカバーできる範囲もおのずと限られていく。

三人の仮面ライダーが防衛に当たっている聖都大学附属病院はマシな方だがシンフォギア装者と仮面ライダーそれぞれ2名ずつではこの広い東京という街を守り切ることはできない。

 

「きゃあッ!」

「カオル!!」

 

親とはぐれてしまい逃げる内に袋小路に追い詰められた幼い兄妹にカッシーンが槍を振るい頭の直ぐ上の壁を破壊し兄妹を転倒させるが兄が直ぐに立ち上がり妹の前に立つ。

 

「やめろ!!これ以上この子に近づくな!!」

 

無理だとは分かりつつも守ろうとする少年へとカッシーンが機械音を響かせながら光線を放とうとする。

 

「お兄ちゃん!!」

「大丈夫・・・!だって俺は、お兄ちゃんだからッ!」

 

殴打音を響かせながらカッシーンが吹き飛び爆発する。

 

『カブトライダー!!』

『ゴーストライダー!!』

 

殴った者それは仮面ライダーカブトそして仮面ライダースペクター。

 

「良く守った。それでこそ兄だ」

「誇れ、お前は強い。・・・機械共、俺達の生き様見せてやるッ!」

 

爆発音を聞きつけ集まってくるカッシーンへとカブトとスペクターが歩んでいく。

 

「仮面ライダーだ・・・!」

 

つい先ほどまではテレビの中にしか存在しないと思っていた英雄達が現われた事で感嘆していたが今自身の直ぐ側に守らねばならない存在が居ることを思い出す。

 

「シェルターにはきっとお母さんが居る」

「うんッ!」

 

涙ぐみながらも返事を返す妹の手を引き少年は駆けだした。

 

 

 

 

 

 

 次々と現われるカッシーンやガシャットロフィーから生成される怪人達の猛攻に疲弊を隠せないマッハとチェイサー。

 

「どうしたチェイス、もう疲れちゃったか?」

「なるほど、これが疲労か。人間とは不便な生き物だな・・・」

 

倒しても倒しても空から降ってくるカッシーンらにそれでも二人が立ち向かおうとしていると二人の背後から緑色の触手が振るわれるとカッシーンらを溶かし尽くす。

 

「これは・・・!」

「まさか、まさかの?」

 

おおよその辺りをつけながら二人が振り返るとそこにはオーロラカーテンより踏み出してきた仮面ライダーハートが居た。

 

「ブレンではない?」

「ご機嫌よう」

「その声、メディックか。お前も仮面ライダーになったのか」

「私も此処に居ますので」

「二人で一人か?」

 

ブレンとメディックの声を発したハートは複眼を赤く光らせると飛びかかってきたロードドーパントを一撃で粉砕しデータへと還す。

 

「いいや、三人さ。チェイス、そして詩島剛」

「俺は分かってたぜ」

「食えん奴だ。まあ良い、時間が少ない片付けるぞ」

「しきるんじゃあねぇ」

「言われずともそのつもりだ、ハート」

 

頼もしすぎる加勢にマッハとチェイサーは先ほどの疲労が嘘のように戦い始める。

 

『シグナルバイク!!シフトカー!!イチイバルチェイサー!!』

 

「はぁぁあああ!!」

「もっと受け入れてあげるから、早めに終らせて」

「良いだろう」

 

装甲に朱を混じらせたチェイサーは片手にイチイバルシューターをもう片手にシンゴウアックスを構えカッシーンを粉砕しに向かう。

 

「俺も負けてられないな!!りんなさん、新作使わせて貰うよ」

 

『シグナルバイク!!シフトカー!!ライダー!!ライドマッハー!!』

 

パワーアップしたチェイサーに負けじとマッハはシフトライドマッハーを使用しタイプトライドロンの如くライドマッハーと融合する。

 

「俺そのものがマッハだッ!」

 

仮面ライダーライトニングマッハへとパワーアップすることで残像が発生するほどの速度でライトニングマッハは戦闘を再開した。

 

「俺達も負けてられんな」

「負けることはありませんよハート。何故なら頼もしく、優秀で、忠実な、貴方の友が此処に二人も居るのですから」

「ブレンの癖に良いこと言うのね」

「お黙り!」

「確かに友が居るならば俺が、俺達が負けることはないな」

 

ライトニングマッハとチェイサーの背後から襲い掛かったカッシーンを光弾で破壊したハートは乱射してくるアームズドーパントを蹴り砕いた。

 

 

 

 

 

 

 リンカーの時限に達してしまった事で血を吐き膝を突くマリアを翼Aが庇う。

 

「余計な事をしたな」

「私はそうは思わないな」

「お前という人間はどこの世界だとしても眩しすぎる・・・」

「何か言ったか?」

「さて、風のさえずりではないか?」

 

シンフォギアからのバックファイアにより激痛を訴える神経をねじ伏せ闘志だけで立ち上がったマリアは装甲を一部解除しアームドギアへとフォニックゲインを回す。

 

「さて、私はまだまだいけるが?」

「ボロボロではないか・・・」

 

これ以上戦わせるのは看過することはできないと翼Aがマリアに避難するように言おうとするとオーロラカーテンが出現しカッシーンらを弾き飛ばす。

 

「何だ?」

「敵の増援か・・・」

 

上等だとマリアが槍を握りしめる。

 

『スペシャルライダー!!』

 

宝石のエフェクトを散りばめながら光弾が射出されるとそれが人の形を取る。

 

「あたし、参上ッ!ってな」

 

結像し現われた人物それは天羽奏。

彼女はファイズギアを装着すると変身をする前にマリアへとリンカーを投げ渡す。

 

「使えよ、要るだろ?」

「礼は言わんぞ」

「構いやしないさ、ガングニールを纏えるならアンタは良い奴だ。言っとくが自画自賛じゃないからな」

 

『Standing by』

 

「ぼさっとしてんな翼!!目の前にやることがあるだろ!!」

「え、ええ!!」

「変身!!」

 

風鳴翼と言う一人の少女ではなくシンフォギア装者風鳴翼として戦士の目になった翼を見て奏は満足そうにしながらガングニールファイズギアを纏う。

 

『Complete』

 

「この世界の明日を守るとするか」

 

ファイズエッジを構えカッシーンを両断し次へと斬りかかる奏に翼Aとマリアも追随した。

 

 

 

 

 

 

 S.O.N.G.本部を防衛しているマリアと翼Bの元にもどこかからの増援がやって来る。

 

『タンク!!タンク!!フルフルマッチデース!!』

 

翼Bの直ぐ側から放たれたフルボトルバスターの一撃がカッシーンを爆砕する。

 

「この攻撃は!!」

「おひさ~、元気にしてた?」

「ビルド!!何故此処に!?」

「俺達もよく分からないが金ぴかの仮面ライダーに世界の危機って言われてなみんなできてやったぜ」

 

ビルドの言うとおりに彼の世界に居る声をかけることのできる仮面ライダーが今S.O.N.G.本部前に勢揃いしていた。

 

「俺のマグマは止められねぇ!!」

「気をつけろ龍我!!今ケツに当たったぞ!!」

「ジャガバターになって丁度良いんじゃないか?」

「黙れ髭!!」

「残念、今の俺には髭はない!」

「全ては民衆の為に・・・!何をしているお前ら真面目に戦え!!」

「「「うるせぇ!!やってんだろ!!」」」

 

知能の低い会話をしながら戦っているクローズマグマ、ローグ、グリス、マッドローグを見て翼Bとマリアは不安を覚える。

 

「あれは大丈夫なのか?」

「いつものことだ。大丈夫でしょ」

「もの凄く不安なのだけど」

 

翼Bからの問いかけに答えるビルドにマリアが不安を感じていると四人が爆発に包まれ。

 

「うそーん!!」

 

炎が晴れるとそこにはグラファイトバグスターの一撃をビートクローザーで受け止めたクローズマグマが居た。

 

「ただ馬鹿やってるだけじゃねぇんだよ!!」

「面白い!!流石は龍騎士だ!!」

「はッ!こっちにはナルシストとポテトに髭にオマケのサイボーグが居るんだよ!!」

「訳が分からん!!だが面白い!!」

 

まったく痛痒を感じさせずにグラファイトバグスターと戦い始めたクローズマグマに続く三人を見てビルドは胸を撫で下ろすと自分達へと向かってくるカッシーンの大群へと足を向ける。

 

「じゃ、俺達も行きますか」

「そうしよう」

「全く騒がしい・・・。だが嫌いじゃない」

 

自分達もあのように騒げるような日常を取り戻すためにマリアと翼Bは剣を振るう。

 

 

 

 

 

 

 疾走する二騎のサイクロン号の上に仮面ライダー1号そして2号が立つ。

 

「行くぞ一文字!!」

「おう本郷!!」

 

サイクロン号の上より飛び上がった二人が回転し風のエネルギーを見に受けタイフーンを回転させることでパワーをあげライダーキックの態勢をとる。

 

「「ライダーダブルキック!!」」

 

コブラドーパントへとダブルライダーキックが炸裂するかと思われたその時。

 

グ イ ン パ ク ト

 

1号と2号の間にゼロワンがライジングインパクトを放ちながら飛び込みダブルをトリプルへと変える。

 

「トリプルだぜ~!!」

 

『ライジングインパクト!!』

 

トリプルライダーキックがコブラドーパントへと炸裂し多数のカッシーンと怪人を巻き込み大爆発を引き起こす。

 

「世界を守れるのは・・・俺達だ!!」

 

そう口上をあげるゼロワンの側には共に蹴りを放った1号と2号だけではなく様々な仮面ライダーが集結していた。

 

「行くぜみんな!!」

 

新時代の象徴であるゼロワンのかけ声に合わせ仮面ライダー達はカッシーンの大群へと突撃していった。

 

 

 

 

 

 

 多数の仮面ライダーの出現により戦況が優勢に変わりつつある現状にウォズは喜ばしくも戸惑っていると彼女の目の前にオーロラカーテンが出現するとそこからミライドウォッチが放り投げられる。

 

「ミライドウォッチ?なんだこのライダーは、ディケイドか?」

「違うなカグヤ様は伝説の輝き放つ仮面ライダー。数奇な運命の仮面ライダーよ、特別にゴージャスなミライドウォッチをプレゼントしてやる」

「一体何者だ」

「言ったであろうカグヤ様は遍く伝説が描く軌跡をその身に宿す。ゴージャスな仮面ライダー、レジェンド。カグヤ様にはやるべき事があるこの世界は任せたぞ」

 

オーロラカーテンが消えると共にまたぞろぞろと集まってくるカッシーンへとウォズがため息をついているとナスカドーパントに斬り飛ばされた紅クリスがなんとか着地しウォズの元へとやってくる。

 

「なにぼーっとしてんだよ!!」

「すまないね。少々込み入った事が起こっていたものでね」

「はぁ?」

「その疑問はこの輝きで晴らそう」

 

自身の持つ他のミライドウォッチとは形状の異なる先ほど受け取ったばかりのそれをウォズは起動する。

 

『レ・レ・レ・レジェンド!!』

 

ビヨンドライバーにセットされたレジェンドミライドウォッチがウォズをレジェンダリーウォズへと進化させる。

 

『レジェンダリータイム!!』

 

煌びやかなオーラがウォズから放たれるとそれが装甲へと変化しウォズへと装着されていく。

 

『ファイナルカメンライド!!ウォズ!!レジェンダリー!!レジェンダリー!!レジェンダリー!!』

 

些か派手と思われる装甲を身に纏ったウォズは高らかに名乗りを上げる。

 

「祝え!!仮面ライダーレジェンダリーウォズ!!伝説の軌跡を記し紡ぐ者である!!」

「何言ってんだお前!?」

「見ていたまえクリス君」

 

ライディングスピアを構えたウォズが斬り掛かってきたナスカドーパントへとそれを突き刺すとそこにグレイブウォッチをセットする。

 

『投影!!グレイブ!!』

 

レジェンダリーウォズの胸部装甲より光りが放たれるとそれがグレイブとなるとナスカドーパントに回し蹴りを喰らわせる。

 

「はッ!」

 

『マイティ』

 

起き上がったばかりのナスカドーパントをカッシーンもろともグラビティスラッシュで斬り捨てたグレイブはグレイブラウザーを振り抜いた姿勢のまま消滅する。

 

「力は把握した一気呵成に攻め立てるぞクリスくん!!」

「だからお前があたしに指図すんじゃねぇ!!」

 

伝説の輝きを放つ仮面ライダーレジェンドその力を一部身に纏ったウォズはクリスと共にカッシーンを撃滅していく。

 

 

 

 

 

 

 仮面ライダーの力を使えるシンフォギアを纏う響や未来が居た世界にも当然の如くカッシーンや怪人達が出現していた。

そこには自衛隊と共に対ノイズ用G3試作型を装着し戦う弦十郎が居たが圧倒的物量の前に押されつつあった。

 

「弦十郎くん!!一旦引きなさいそのままだとG3はただの重い鎧になるわ!!」

「クソ、時限式ではこれまでなのかッ!」

 

無辜の民衆の命を奪わんと迫るカッシーンの大群を止められないのかと弦十郎が歯がみしているとオーロラカーテンが出現しカッシーンの大群を押しやる。

 

『ファイズライダー!!』

『鎧武ライダー!!』

『リバイスライダー!!』

『ガッチャードライダー!!』

 

オーロラカーテンが消えると共にライオトルーパー、黒影トルーパー、デモンズトルーパー、ドレッドルーパーが現われる。

 

「あれは仮面ライダーなのか?」

「弦十郎くん、今現われた仮面ライダーが機械兵が現われたポイント全てに現われているわ」

「一体どこにこれほどの仮面ライダーが・・・!」

「それは全てカグヤ様の輝きによるものだ」

「!」

 

いつの間にか横に現われていた青年に弦十郎が驚愕していると彼はドライバーを取り出しカッシーンの大群へと向かっていく。

 

『レジェンドライバー!!』

 

「まさか君もなのか!」

「如何にも、我が名は鳳桜・カグヤ・クォーツ。数多の並行世界を照らす伝説。仮面ライダーレジェンド。刮目しろカッシーン共。変身!!」

 

『ケミーライド!!レレレレジェンド!!』

 

派手なエフェクトを伴い現われたレジェンドは呼び出したトルーパー達とカッシーンと戦い始める。

 

「お前達の世界は今回はカグヤ様が守ってやる。故にその不届き者を手早く成敗しろ新たな綺羅星よ」

 

フローティングキャリアを見てそう言ったレジェンドはカッシーンを蹴り砕く。

 

『ケミーライド!!ゴゴゴゴージャスガッチャード!!』

 

「カグヤ様のガッチャを見せてやろう」

 

クロスガッチャリバーを取り出しゴージャスガッチャードは並行世界の友へと思いを馳せた。

 

 

 

 

 

 

 エグゼイド達がレジェンドの召喚した仮面ライダーのサポートを受け無事にフローティングキャリアに到達したようにゴーストと響、そしてジョーカーと未来もフローティングキャリアへと達していた。

 

「決戦だ・・・」

「ああ、こんな戦い早く終らせよう」

 

以前と道が変わっていないと此処は希望的観測をしゴーストと響は中心部へと駆け出す。

 それはジョーカーと未来も同じであった。

 

「待ってろよフィリップ!!」

「大切な人なんですね」

「ああ、俺の相棒だ」

「絶対に助けましょう!!」

「おう!!」

 

気合いを今一度入れジョーカーと未来は防衛に出てきたカッシーンを倒しながら突き進むのだった。




ゴージャス・・・
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