今日はあまってるもので適当につけた。
バザンガとの戦いから1週間が経った。
その間には怪獣は現れなかったし、とくに何も起きなかった。
そんなとき、
「あ、あの、カナタさん」
「どうした?」
「ざ、雑誌のストックがなくなってしまって、また買いに行きたいんですが」
「わかった。一番近いコンビニに買いに行こうか」
「は、はい!ありがとうございます!」
そんなこんなで出かけることを決めたカナタたちだったが、
「あ、トリニティのコンビニ閉まってるな‥悪いヒヨリ」
「そ、それならブラックマーケットの本屋さんでもいいですか?そこの方が好きな雑誌が多くて‥」
「…いいぞ。じゃあ行く用意するから待っててくれ」
カナタはそう言うと、自室から少しサイズの大きいローブを取り出し羽織ると、棚から片手銃とマガジンを取りポケットに入れた。
ブラックマーケットはいい意味でも悪い意味でも常識が通用しないところである。こうした用心は越したことはない。
「ヒヨリ、車は出せそうか?」
「はい!」
「じゃあ出発しようか」
こうしてヒヨリとカナタの買い物が始まった。
このあとに待ち受ける運命の出会いのことも知らず…。
ーブラックマーケットにてー
「どうヒヨリ?お目当てのものは手に入ったか?」
「は、はい。おかげさまで…」
ヒヨリとカナタが買い物を終えた帰り道。二人は談笑しながら車を停めたところまで戻ろうとしていた。そんな時。
「おら待てー!大人しく捕まらないと痛い目見るぞー!」
「見るぞー!」
「見るぞー!」
「お、追いかけてこないでくださいー!」
おそらくトリニティの生徒だろうか。ブラックマーケットの中だと言うのに白い制服に身を包んだ少女が数人の不良生徒に追いかけられている光景がそこにあった。目的は十中八九身代金目当てだろう。どうしようか、カナタは一瞬迷うが見て見ぬふりは出来ないだろう。伊達にアリウスの最高権力者をやっていないのだ。
「ヒヨリ、気付かれたら面倒になる気がする。速攻で頼めるか?」
「は、はい。わかりました。」
ヒヨリはそう言うと背中の銃を構え、不良たちの頭を撃ち次々と気絶させていく。
(うん。怪獣相手だとあまり効果はないが、ヒヨリもやはり強いな。なにより正確さが素晴らしい)
そんなことを考えている間にヒヨリの殲滅は終了したらしい。全員気絶しているが腐ってもキヴォトス人。頭から血はでていないので大事には至らないだろう。
そうして仕事を終えたヒヨリに一声かけようとすると、こちらに気づいたのであろう先ほどのトリニティ生がこちらに駆け寄り、
「あの!!先ほどはありがとうございます!」
礼を言ってきた。カナタは
「礼ならこっちに言ってくれ」
「あ、はい!さっきはありがとうございました!」
「い、いえ。私はそんな…銃が撃てるなんてキヴォトスでは当たり前のことですし‥」
「それでも助けてくれたのには変わりありません!」
「そ、そうですか‥えへへ‥」
そんなやりとりを見ていたカナタもなにか一言かけた方がいいだろうかと思考していると
「へ〜案外やるね〜おじさんびっくりしちゃった」
「ん。結構な実力者。」
“すごいね。結構距離あると思うんだけど‥“
…なんか5人くらいの女子生徒と1人の男性に声をかけられてしまった。
男性の方はこの前ニュースで見た、というか怪獣と戦ったときに見たシャーレの『先生』だろうか?
…よくわからないが、なんか面倒なことに巻き込まれそうな予感がしてきたカナタなのであった。
やっっっっっっっと原作と関われた…
今後に来て欲しい要素は?
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ミレニアム特製のアースガロン
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ビナーとの戦闘
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ベアおば復活!!
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スカード結成