今回はセリカちゃん救出作戦です。使う武器は前回出せなかったアレ!!
「ええ!?黒見さんが誘拐された!?」
ことの発端は小鳥遊さんとの会話から数時間後、黒見さんの帰りが遅いと感じた奥空さんなどが探したり、連絡を入れようとしたが反応がなかった。
先生の特殊な権限で探したところ、カタカタヘルメット団の主力が集まっている場所で連絡が途絶えていることが分かり誘拐だと発覚したそうだ。
「じゃあ、今から黒見さんを助けに‥‥‥?」
”うん、今すぐ行こうと思うんだけど、ナクの力が必要なんだ”
「え、俺ですか?」
先生の言葉に困惑していると、砂狼さんが説明してくれた。
「私達はいち早くセリカを救出したいから、敵の足止めとかが必要」
「あぁ〜なるほど‥‥分かりました!自分の力が必要ならいくらでも!!」
「よし、頼むぞ対艦ライフル!」
先生達が黒見さんを助けに行ったあと、俺はヘルメット団にバレないギリギリのところで対艦ライフルを装備し、先生からの指示を待っていた。
『ナク、位置につけた?』
「はい、今良さげなとこに到着しました」
『じゃあ早速で悪いんだけど、もうすぐでそっちからトラックが出てくるから、私の指示と同時にタイヤを撃ち抜いて』
「了解です。もしかしてそのトラックに?」
『うん、そのトラックにセリカがいる』
「‥‥‥分かりました」
先生からの指示は敵の翻弄とかではなく、トラックのタイヤを破壊し止めること。しかもそのトラックの中には黒見さんがいるとのことだった。
(責任重大だな‥‥‥しっかりやれよ、俺)
ブロロロ‥‥‥
しばらくして、黒見さんが中にいるとされているトラックが出ていくのが見えた。
(狙いはタイヤ‥‥‥‥)
トラックのタイヤに標準を合わせる。
『ナクッ!!』
「ッ!沈めぇ!!」
先生からの指示と同時に引き金を引いた瞬間、ドォン!という音と共にトラックのタイヤは破壊され、トラックの動きは止まった。
『パーフェクトだ!セリカが救出できるまで、足止め頼むよ!!』
「了解!!」
その後、黒見さんは救出され、ヘルメット団を倒すことができ、無事みんなで帰ることができた。
「いやー、良かった良かった」
「ね、ねぇ‥‥‥‥」
「ん?どうしました黒見さん?」
無事に終わったことに喜んでいると、黒見さんに話しかけられた。
(‥‥‥何か俺したっけ?)
「‥‥‥た、助けてくれてありがとっ」
「ふぇ?俺なんかしましたっけ?」
妙な不安を抱きながら言われたのは、何故か感謝だった。
「私がいたトラック止めたの、あんたなんでしょ?だから‥‥‥」
(あっ、そのことかぁ)
「自分はできることをしただけです。そういうのは先生や砂狼さん達に言って下さい、みんな黒見さんを助けるために必死でしたから」
「そ、そう‥‥‥」
「では、俺はやらなきゃいけないことがあるんで‥‥‥」
俺はそう言って地獄の補佐勉強をするために、部屋へと戻った。
モノアイの音で
グポン! と ブォン‥‥
がると思うですけど皆さんはどっちが好きですか?
自分はブォン‥‥です。
戦闘シーンでどっちが見たい?
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ニュータイプ少なめ武装マシマシナク
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ニュータイプ能力でオカルトし始めるナク