僕の物語   作:何 か

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まずは読んでいただきありがとうございます。
はじめての小説でつたないですが、どうか暖かい目で見てやってください。アドバイスもえんぎょなくしてください。


序章1話

この世界の街には、村には、集落には、文化を表す属性を振り分けられている。

だから何だと言う話しだが。まぁ良いこの物語は世界の果ての集落で育った異端者が犯した罪を白状し罰を受けに行く話し。などと言ったことはない。まぁ属性が振り分けられているのは事実だ。まあ良い、これは僕が僕になる、近づくための物語。

 

 

「うーん」

隣にいる彼は悩んでいるみたいだ。

何を悩んでいるかは僕も知らん。

「なぁ春どう思う?」

どうやら知らないのではなく聞いてなかっただけのようだ。僕?今思ったが僕はこれまで僕だなんて心の中でも話すときも使ったことはない気がした、気がしただけだったらしい。これまでも一人称は僕だった。

「あぁすまん聞いていなかった」

そんなことを思いながら僕は彼、本田 新(あらた)

の質問に一様答えた。

おっと自己紹介がまだだったね。

僕の名は佐倉 真春(まひる)友達からは春と呼ばれている。趣味はアニメ鑑賞と料理、裁縫あと食べることは人一倍好きだ。好きな食べ物はチョコ、トマト、豆腐だ。

「だから、ほら魔法の研究の宿題あるだろそれどうするかをさ迷ってるんだよ」

「その宿題出てもう1週間だぞ」

そんなことを言う僕も終わってないのだけれど。

そういえば魔法が必修科目になったのは、たしか10年前だったか僕が5歳の時だ、魔法は1000年前なんか神を名乗る光が世界を守る力だとかを大地に授けたんだっけ、それでまぁ魔力やその大地の属性を使った発電が発達した、というわけだ。これぐらいしか知らないし習わない、調べても出てこない。トップシークレットというわけだろう。

「なぁ春聞いてんのか」

「すまん聞いてなかった。考えごとをしていた」

「最近考え事ばっかだな」

「そうか?」

「あぁ、悩みあるなら聞くぜ」

「ありがとう、でも悩みはないから大丈夫だ」

 

キーンコーンカーンコーン

 

他愛もない会話をしている間に昼休みが終わった

 

 

「...これでして...こうだから、おい佐倉これ答えてみろ」

よそ見していて聞いていなかった適当に答えるか

「圧縮することで威力を上げることが出来る」

「おい佐倉今は数学の授業だぞ。もう良い座れ」

 

クスクス

 

やはりこの教室は居心地悪いな。

早く帰りたい。

そんなことを思いながら午後の授業を終え、HRを終えた。

 

「ねぇ春、新が呼んでたよ」

靴箱でそう話しかけてきたのは、神代 琴木(ことぎ)

新の幼馴染だ。

「琴木さんありがとう。」

そう言うと、僕は新の居る図書室へと足を運ぶ。

 

 

「春、話しがある」

「うん」

「俺さ今週いっぱいで転校するんだ。琴木も一緒に転校する」

「そっか」

どこに行くのかは容易に想像出来る。おそらく中高一貫学園都市夏海市立新夏海学園だ。2人共成績が良いから向こうから話しが来たのだろう。

「なぁ春」

続きを聞くのが苦しかった

「なぁ春一緒に行かないか?」

さっきまでこみ上げて来ていた涙が一気に引いていった。それもそうだ喜び、イヤ驚きの方が大きかった。

「新でも僕」

「春大丈夫お前も成績も足りてるしそろそろ」

 

プルルル プルルル

 

電話が鳴った。

先生からだ。

「佐倉お前も新夏海学園から招待が来ている。どうだ

お前も本田たちと行ったらどうだ」

「はい、行きます」

「わかった学園には伝えておく。寮だから準備しておけよ」

驚きで考えずに答えてしまった。

まぁ良いか。

 

ツー ツー ツー

 

電話が切れた。

新しい学園生活が楽しみだ。

 

1週間後

 

「春、琴木準備はできたか」

新は楽しみで仕方ないらしい。

僕も楽しみだけれど。

遠いので学園からのバスが来る。そしてそろそろ来る頃だが、

「バス来たよ!」

嬉しそうに琴木さんが言った。

そして僕らはバスに乗り込んだ。

 

 

「みんなでバス乗るの久しぶりだな。」

新は子供のような顔で言った

「あぁそうだな」

「春なんか眠たそう。新もそう思わない?」

「そうだな。まさか春、昨日楽しみで寝れなかったのか?」

「そんなわけnいd...」

寝てしまった。

 

 

起きた頃には着く前だった。

時計を確認する。

5時間も寝ていたらしい。

「春起きたかもう着くぞ」

「うん」

眠そうに答えた。

そんなことをしていると。

 

次は新夏海学園寮前。新夏海学園寮前。

 

 

着いた。僕らは荷物を自分の部屋まで運んだ。

 

 

部屋に着いて一つ気付いた、とても広い。

「今日は疲れた。風呂に入ろう」

風呂までこんなに広いのか。

 

30分後

 

風呂を上がり気付いた。着替えを部屋に置いて来てしまった。

 

 ゴト

 

今の音、なんだ?まぁ良い体を拭いて着替えを取ろう。

そうしてお風呂を出た。

「わぁ!誰」

目の前の人に魔弾を構えた

「おい待て待て、俺だよ新だよ」

「なんだ新か」

そういえば荷物を片付けたら部屋に来ると言ってたな。

鍵を閉め忘れていたのか。

ほっとした。

「春、お前細いな本当男か?」

 ドコ

気付いたら僕は新殴っていた。

幸なことに僕は、力はない。少し頬が腫れるぐらいだった。そして僕らは琴木に呼ばれご飯を食べに行くことにした。

 

 

流石学園都市飲食店が豊富。

「新って本当にデリカシーないよね。春だって男なのよ」

そう言われると嬉しい反面傷付いてしまう。

 ドッ

「ごめん大丈夫?」

女の子とぶつかってしまった。そして転けた。僕が。

「すみません。急いでるので」

何処か行ってしまった。とても速かった。

「大丈夫か?春」

「ありがとう、大丈夫」

そう言い立ち上がる

「痛ッ」

足に激痛が走った。これまでに無いような痛さだ。

こんなに痛いのだ足を見るのは不自然でもない、というか見るのが自然だ。だがそれがだめだった。いや良かったとも言える。

「なんだこれ」

そこには赤黒い、紫にも見えるほど濃ゆい赤黒さの棘?が刺さっていた。だが、次の瞬間痛みとともに棘は消えた。体内に入っていくかのように。

その日は寮に帰った。

 

だめだったというのはご飯食べていないからだ。良かったというのは、この日覚醒めた僕の固有魔法の原点を知らないままになる所だったから。

俺は他の2人と違い特待生ではなく編入となるだから編入試験を受けないといけない。僕は編入試験の会場へと足を運んだ。

 

試験会場すら広いさすが学園都市だ、試験内容は魔法を見せるのだとか。

「君が真春君?だね」

「ひゃい」

急に話しかけられたから驚いてしまった。

「ハハハ、すまない驚かせてしまったね」

そう笑い後ろにいたのは試験管のカリス・リーパーさんだった。

「では早速君の最大出力の魔法を見せてもらおう」

「ここでですか?」

「あぁそうだ、ここでだ」

「わかりました。あの的に向かって撃てばいいのですか?」

「そうだではやってくれ」

そう言われると僕は得意な光魔法と炎魔法と雷魔法の混合魔法の詠唱をはじめた。

「魔力展開。照準固定。ターゲットロックオン。衝撃吸収バリア展開。エレメントセット、シャイン、ヒート、サンダー。クロスエレメント。魔力安定を確認。魔力出力最大。魔法陣展開。詠唱開始。我魔力を我魂の形にす、禍々しい者、魑魅魍魎の類、我敵を打ち払わん。我魂よ魔力を噛とし降臨せん。

超加速狙撃炎弾(レールガン)」

的に命中したと共に爆音が轟いた。

いつも失敗しているのに今は成功したというか魔力の消耗も感じない。かつて魔法は向いて無いと言われる程の魔力の少なさは何処へやら......。

「良い魔法ですね。申し分ないでしょう。合格です!」

「やった。ありがとうございます。」

嬉しい。それだけだった。

後から聞いた話しだけど2人とはクラスが違うらしい。(まぁいいや同じ学園に来れたんだから)

そう思い試験も終えたので寮に帰り風呂に入り寝た。

編入当日トラブルが起こった渡された制服が女子生徒用だったのである。聞いたところ替えは無いし制服に学生証があるから制服じゃないと学園に入れないらしい。だからいっときの間はこの制服で生活しろとのことだ。最悪だ。

この際僕の外見に関して言及しよう。僕は細いし身長も148cmしかない体重は38kg筋肉は皆無でも太ももは太いと言われる、そんなことはないがあったとしても普通の人よりちょっとだけだそんなに太くない。食べるのは好きだが。太っては無いと思いたい。顔は良くない。元クラスメイトには、男としては中の下と言われていた。そんな僕にも悩みがあるストーカがつきやすいのである、しかも相手は男である。よく琴木さんと歩いていると姉妹みたいと言われるしかも僕が基本妹である。おっと涙がこの話はやめよう。髪型は琴木さんのセンスでロングであるあとアホ毛が立ってる銀髪である。まぁ仕方ないこの制服を着て学園に行こう。

僕の教室中学棟3−Eだ一番成績が低いクラスだ。編入だから呼ばれるまでは廊下で待機である。ところでスカートというのは心もとないな。

「入って」

呼ばれた。緊張する。

「こちら今日からみんなと生活する自己紹介お願い。」

「佐倉 真春です。好きなことは食べることでえっとあっとえー、あっ男です」

教室がシーンとした。そうだ

まぁ笑い声はない馬鹿にしてるのではなく不思議なのだろう。僕も不思議だ。

「秋せんせーなんで真春君は女装してるのー」

彼は金田 遥斗(はると)というらしい。先生は何だったかそうだ新島 秋(あき)と言う。

「学校が制服を間違えたからだ」

「せんせー何してるんすか」

本当に何をしていんだっと言いたいがまあ良い、僕もそこまで器も小さくない。

「佐倉の席はあそこアリスのとなりだ」

「はい、わかりました」

中々広い教室だ一番後ろまでも意外と距離がある。

魔力反応ッ!どこからだ。

 

ピキピキ

 

そう思った瞬間足元の床が氷った。

 

ドコッ

 

転けてしまった。恥ずかしい。

そんなことをしながら席に着いた。

「大丈夫ですか?」

「ヒャい」

緊張のあまり噛んでしまった。

「私はハーキマー・アリス、アリスと呼んで」

「はい、アリスさん」

「さんなんてつけなくていいのに同い年なんだし」

僕はこの時はじめて恋?と言うのを感じた。

 

ホームルームも終わり1時限目の前なのだが。

「小さくて可愛いね」

「髪きれいシャンプーなに使ってるの?」

「なぁ運動できる?」

「放課後カラオケいかね」

「ちょっと真春君はあんた達とは違うのよ。ねぇー」

質問責め?にあっている。まぁ悪い人達ではない。

そんな時だ。

「はーるッ」

「琴木さんなんで此処に」

「弁当忘れてたわよ」

「ありがとう琴木さん」

どうやら朝、朝のと一緒に置いて来てしまったらしい。

そして、1時限目前の予鈴がなった

 

1時限目は魔法陣基礎。その名の通り魔法陣の基礎を学ぶ。これと言ったこともないので2時限目に移ろう。

 

2時限目は剣術基礎だ。

 

カンッカンッ

 

木剣同士がぶつかる良い音だ。そんなふうにアリスさんにコテンパンにされながら思った。

「真春君大丈夫?ごめんなさい」

「いえ大丈夫です、僕が弱いだけなので」

編入初日で急に実技とはなかなかひどいことをしてくれるな先生は。そんなことを思いながら2時限目はアリスさんに一撃もあたえれずに終わった。

 

3時限目は魔法研究だ。この時僕の固有魔法と原点を理解する。

 

固有魔法の水晶:固有魔法とその原点のヒントをくれる

 

僕は初回ということもあって固有魔法の水晶を使って固有魔法を確認する。

 

固有魔法…"変換"

原点のヒント…少女との衝突

 

少女との衝突か、この間のことだろう。となればあの棘が関係しているのだろう。そのことを先生に伝え変換の研究をすることにした。

研究の結果なんでも変換出来るらしい、だが1つ条件と言うか特徴だそれは必ず等価ということだ。よく考えれば当たり前だが。

そして、3時限目を終えた

 

4時限目は数学だ。これといって変わったことはない普通の数学だ。

 

そんなこんなで昼休みだ、この学園は昼休みのあと寮に帰る、学園で勉強、部活、研究のどれをするかを決めれる、まぁ僕は寮に帰るが。とりあえず昼休みだ。今日は新達と弁当を食べる約束をしているため屋上へ行く。先客がいた、さんだアリス。後ろには新と琴木さんがいたその日は4人で弁当を食べた。それだけの昼休みだった。

 

帰りのHR、先生の話が終わり帰路に着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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