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「死の霊園」について調べていたある日・・・・・
「晃君と世理香・・・どうしてるかな・・・」
「え?」
「いや・・・・・・晃君と世理香・・・どうしてるかな・・・って思って・・・」
「・・・・・・うん・・・きっと・・・今頃天国で楽しくやってるよ」
「う・・・うん・・・そ、そうだよね・・・」
何度同じ話をしただろう・・・
だが気がつくとやはりこの話をしてしまう・・・
「晃と世理香はどうなったのか?」
・・・それを考えない日はない・・・
「呪いの影響で死んでしまったものは怨念の渦に取り込まれてしまう・・・」
「死の霊園」の呪いや「杉並 麻世」について調べていくうちに俺たちがつかんだ噂の一つだ・・・
「呪いの影響で死んでしまったものは怨念の渦に取り込まれてしまう・・・」
もしその噂が本当だとすれば晃と世理香は今も成仏できず、誰かを呪う怨念の渦の塊になってこの世をさまよっている事になる・・
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そんな悲しい現実は信じたくない・・・
「暗くならないうちに晃君と世理香のお墓に行きましょ」
「・・・うん」
晃と世理香は今「死の霊園」の土に中に眠っている・・・
「死の霊園」はいま俺たちが歩いている山道のもっと奥にあり
俺と梢ちゃんは毎週必ず一回は一緒に墓参りをしているのだ・・・
「そうだね・・・あの霊園には・・・暗くなってから行きたくないもんね」
「う・・・うん・・・」
「ユー達不思議な体験してるね・・・」
「ああ、それもかなり危険な体験だね・・・」
「え?」
気がつくとそこには怪しい黒人と不思議な雰囲気を持つ青年が立っていた・・・
「ユー達・・・不思議な体験してるね・・・僕とお話ししませんか?」
「そうだねちょっと時間もらえない?」
「・・・な、なに?」
その奇妙な外国人と不思議な青年との出会いが俺たちの運命を大きくかえていくことになる
だが、その話はまたいずれーーーー
最後の最後に変なのが出てきました。
ちなみに最後にでてきた青年がオリキャラです。
第2弾「書いてある」に続く・・・