今回は鬼道多め
さぁ無事第1競技を終えて第2競技の発表、ちなみにまたも放送ギリギリ先生*1が鞭を構え立つ
「さぁゾクゾク行くわよ!」
どんどんでは?ゾクゾクってなんか違うだろ
「第2競技はコチラ!ポイント制の騎馬戦よ!」
まさかの団体競技ポイントを奪うって言うがそのポイントの振り分けは?
「各自下から5ポイント上に上がるにつれ5ポイントずつ増やして渡していくわ勝ち抜けるのは上位5チームよ!」
つまり1番下の42位は5ポイント1位のやつは210ポイントってわけか
「そして1位の子は特別! 1000万ポイントよ!!」
話が変わってきたぞ??1位のやつに限っては逃げ回っていれば確実じゃねえか
「いっ……1000万?」
そういや緑谷だったな1位
まぁ予想どうりというか緑谷は孤立してんな、確かに1000万は魅力的だが狙われるリスクにもなるそりゃ煙たがれるか…あっ尾白が緑谷から逃げた
さてどうしますかね?俺は誰と組もうかね
「剣崎!」
「耳郎?それに葉隠」
声をかけてきたのは先程乗せた耳郎と無断乗車した葉隠の2人だ
「ウチらと組まない?」
「2人とか?…俺は構わないけど」
俺のポイントは195で耳郎は190葉隠は115ポイント合わさてジャスト500ポイントか
「出来りゃあと1人欲しいけど 贅沢は言えないか?」
切奈はクラスの奴と組んでるみたいだし蛙水や障子も他の奴と組んじまってるみたいだし
「ん?*2」
この独特な圧縮語は小大お前クラスの奴どうした?
「ん*3」
案外ドライだな…まぁそういう事ならいいか
[さぁ!チーム分けが終わったみたいだぜ!]
[ほぅ?面白いチームになったな]
小大のポイント185が入ったから合計で685ポイント、シレッと緑谷に続く高得点ポイントチームの完成だ
「これ狙われるやつか?」
「緑谷がダメだとウチらかもね…」
耳郎も察したのかゲンナリしている
「まぁまぁ!騎手が秋鬼くんだし大丈夫だよ!」
その自信は何処から来てんだ葉隠よ…
[行くぜー騎馬戦START!!]
早速ほとんどの騎馬が緑谷のチームに行ったけど…
「やっぱこっちも来てんなぁ」
肘から刃物?みたいなもん出してるやつが騎馬の奴が来てる
「ん*4」
「お前んとこのクラスメイトかよあの物騒なの」
浅打を取り出し構える
「角砲!」
真正面の騎馬の女子が頭の角を飛ばしてくる、そういう個性か?
「来るよ!剣崎お願い!!」
「あいよ 刈れ」
浅打に解号を唱え霊圧が溢れ出る
向かってくる角に鎖の擦れる音と風を切る音が響き角を真っ二つに切り裂き刃が手元に戻ってくる
「風死」
両手に握られた鎖に繋がれた両刃の鎌を構える
「さて」
右手で鎖を握り回転させることで風を切る音が響く
「向かってくるって事で……いいんだよな?」
「ッ!」
騎手の鎌切が怯むが首を振り叫ぶ
「行くっきゃねぇー!行くぜお前ら!」
「来るか なら」
回転させていた風死を投擲する、回転により風を切り鎌切に向かっていく
「くぉ!?」
両手をクロスし両肘の刃で風死を弾く
「っし!今のうちだ!」
「いーや 終わりだ」
弾かれた方の鎖を操作しフワッと浮いてた風死が鎌切の左手に巻き付く
「んな!鎖が!?」
「早く解こう!嫌な予感がババーンっとする!」
その嫌な予感大正解 握った鎖に左手の風死を添える
「破動の十一 綴雷電」
バチバチっと音を立て雷が鎖を流れ鎌切達を感電させる
「「「「ぎゃあああああああああ!?」」」」
巻き付けた風死を回収し浅打に戻す
「いっちょあがり」
「ん…*5」
「さっすが秋鬼くん!」
さーてその前に
「縛道の八 斥」
左手を握り青白い球体を作る そして飛んできていた手にぶつけ弾ける
「いったー!?」
「加減してるだろ…たく手癖が悪いんじゃない?」
腕を飛ばしていた本人切奈をジト目で睨みつつ灰縄で鎌切の頭からハチマキを頂く155ポイントか
「大丈夫切奈?」
「問題なし…ほんとに加減されてるから強めの静電気みたいな感じ」
あのオレンジ髪が騎手か…切奈がいると俺の斬魄刀はバレてるもんだしな
「戦略的撤退も余儀なし 破動の五十八」
手に持ち浅打を離すとその場で回転する
「ちょっと!?それはやばい!」
「闐嵐!」
回転する浅打を掴み回転を止めることで竜巻を放つ
「回避! 間に合わない!?」
オレンジ髪の女子が指示を飛ばすが間に合わないと考えたのが自分の個性で両手を巨大化させ闐嵐を防ぐように前に突き出す
「くっ!うううううう!!」
何とか防ぎきったみたいだが当初の目的の戦略的撤退は成功だこのまま…!
「縛道の八十一断空!」
頬で感じるこの冷風、咄嗟に轟のいる場所を確認し断空を発動すると瞬間的に足元を凍らせようとした冷気を見えない壁が防ぐ
「さっむ!?これ轟の!」
「ひええええ!私これ2回目当たる所だったの!?」
そういや葉隠は1回食らってんだっけ?この氷結
「ん…*6」
「あの規格外冷凍庫と一緒にすんな」
「「いや剣崎/秋鬼くんも大概だから」」
揃って言うな
切奈達は氷結から逃げれなかったかハチマキも取られてるし……ふーん
「あれ秋鬼くん機嫌悪い?」
「別に…もう終わるっぽいし気を引き締めて」
緑谷奮闘してるな轟が狙ってるのにかなり躱してる…ん?
「耳郎すまん 轟達の会話拾える?」
「えっ?…うーん音が多すぎてここからじゃ」
飯田の口が動いているのと轟が少し困惑している表情だ…あれはなにかやる気だ
別にこれは競技だ、横槍入れられてポイント取られたりするのはわかる……それでも気に入らない
「邪魔してやるか…」
何となくタイミングもわかるし、浅打を構えておくと飯田の足が以上に火を吹こうとしている今だ
「轟け!!天譴!!」
轟視点
飯田が隠していたとっておきの手段、それは今までにない加速だった
これなら間違いなくとれる 飯田曰くこの後使い物にならないと言ってたが問題ねぇ
(必ず取る!)
緑谷まで高速で近づき手をハチマキに伸ばそうとした時
空を巨大な刀が降ってきた
「ッ!?」 「なっ!!」 「これはなんですの!」 「うええええ!?」
轟音を立て刀が地面を切り俺達と緑谷の前に立ち塞がった
「しっ しまった!?」
バスんッ!と音を立て飯田の足のエンジンから黒煙が上がる
こんなこと出来るやつ1人しかいねぇ…しかもこの手は1回見た事がある
「剣崎…!」
睨んだ先には特に気にもしてない顔をした剣崎の姿だった
剣崎視点
「よしっ…」
「「いや何が!?」」 「ん!?*7」
個人的な事だ気にするな
[カウント入るぜー?10!9!]
「刀野郎!!テメェのポイントよこせやぁ!!」
後ちょっとの所でB組などを狩り尽くしたのか爆豪が飛んでくる
「いぃ!?このタイミングで爆豪!」
「問題ない 縛道の八十一 断空」
迫る爆豪が見えない壁に当たり顔をしかめる
「ナメるなやぁ!これぐらい!!」
両手を断空に向けて放つがまるで破壊できていない
やがて後ろから瀬呂の物と思われるテープが飛んできて爆豪を巻き付け引っ張り戻す
[4!3!2!1!終了!!そこまで!!]
合計は840ポイント 十分勝ち抜けただろ
オリ主が4位に耳郎が5位小大が6位に入ったので本来の4位からの人は7位からとズレてます(計算めんどくっさ)
後葉隠だけ途中でねじ込だのでそこからもズレてますw