「そう言えば秋は朝ご飯派?パン派?」
「白米だな パンでもいいが腹持ちがな」
「おー流石成長期」
「関係ないだろ」
「Hey リスナーもりあがってこーぜー!!」
授業で盛り上がるか そんなヤツいたら変態だ
雄英は偏差値が高いだけあり授業もそれなりのレベルが求められる
油断するとテストで泣く事になりそうだが…プレゼントマイクは人選ミスだろ
「おーい秋こっちこっち」
昼休み 食堂はクックヒーロー ランチラッシュの料理が格安で食べられるため大いに賑わう
先に切奈が席を取っててくれたので楽に席に座れるのは助かるな
「なんにしたん?」
「きつねうどん 後明太にぎりと梅にぎり」
今日は和食の気分だからうどんにした ちなみに大盛りだ
「切奈は?」
「私? 皿うどんなんかパリパリ麺食べたかったんだよねぇ〜」
切奈の皿には色とりどりの野菜が乗った皿うどんだ
「温かいうちに食べようか」
「だね じゃ」
「「いたたぎ「まって?」ん??」」
「せめて自己紹介しよ? 私そこの男子と初対面よ?」
ん?そう言えばそうか
「剣崎 秋鬼です よろしく」
「取蔭 切奈よろしく〜」
「いや切奈は知ってるよ…柳レイ子よ よろしく」
白髪の女性 柳レイ子ね 覚えた
油揚げ美味〜出汁の吸った揚げは最高だ•⩊•
「梅も美味い…」
「剣崎君 美味しそうに食べるね」
柳が魚の身を崩しながらも言ってくる 魚も良かったか
「秋は食べるのが好きだからね〜 美味しそうに食べるのはわかるわぁ」
楽しい昼食も終え午後の授業 確かヒーロー基礎学とか言ったか?
随分周りが浮きだっているがなんか特殊な事あったか?
「わぁぁぁぁぁたぁぁぁぁしぃぃぃがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
……なんかめちゃくちゃうるさいぞ
「普通にドアから来たぁ!!」
普通って言葉知ってる???
「私が受け持つヒーロー基礎学 ここではヒーローとしての心構えや戦い方 作戦等も学んでいくぞ! ちなみに平均点も高いぞ」
なんか小さい声で言ったな?
しかしオールマイトが先生ね そういや騒いでたな周りが浮き足立ってたのはこれが原因か
「そして最初の授業は 戦闘訓練!!」
「戦闘!」 「訓練!!」
なんか2人ほど興奮してるし*1
しっかし初めから戦闘訓練ねぇ…大丈夫かよ
「さぁコスチュームを着て集合だ!」
「まぁこんなもんか」
着物に女性物の着物を羽織り髪を簪で止める
せっかく名前に秋が入ってるし寄せたくなるよな 推しは平子だったんだけど
「おー剣崎のは和だな」
「着物だしな…慣れてるし」
「いいじゃないか みんなかっこいいぜ!」
セロテープ型のヘルメットにフルアーマーな奴 宇宙服モチーフに何世代が前のギャルみたいなのだったり個性が出てるな
「ではチームを決めよう さぁクジを引いてくれ!」
「適当なのですか!?」
「えーと 即席チームとかもあるからじゃないかな?」
なんで緑谷がオールマイトのフォローしてんだ
「俺はEか ペアは」
「私! 私がペアだよ」
ピンク肌の虎柄ちゃん…ん?試験の時の子か
「試験の時の」
「そうだよ! あの時はありがとね!」
1回戦は緑谷と爆豪がドンパチやらかして 2回戦は轟がビルまるまる凍らせて終わりっと
「最近の子こっわ…」
「いや同い年でしょ?w」
そうなんだけどね? 俺この世界に来る前合わせたらもう40後半よ??……まぁ前世はどうでもいいか
「よーし次はEチーム対Gチーム!」
俺らの番か…相手は耳たぶがイヤホンの子と髪の毛がメッシュの子ね
「やるか…」
「頑張ろーね!」
背中を叩くな
「作戦どーする? 耳郎は耳が良くて上鳴は確かビリビリするって言ってた気がする」
そんな事言ってたのか…昨日質問攻めが面倒くさくて瞬歩で逃げたからなぁ
「さてと…俺はどれで行くかね」
ビルの中だから余り範囲のいるのは使えないしな…風死や金沙羅はぶつけそうだし天譴は俺ら事潰れるし土鯰は最悪ビルが倒壊する
「そうとなればこいつかな」
浅打を取りだし解号を言い斬魄刀を目覚めさせる
「舞え…袖白雪」
刀が真っ白に変化し刀の尾から白の帯が伸びる
「おーキレー!!」
「だろ? さっヒーローを返り討ちにしてやろうや」
あっちなみに俺ら敵チームね
「どうだ耳郎?」
「音は大丈夫そう いや待ってなん来る!」
廊下の奥から雪の粒手が流れる様に迫ってくる
「よけて!」 「うぇぇ!?」
「躱されたか…まぁ今のはご挨拶」
冷気の舞う中足を進める 着物の袖で口元を隠し2人の前に姿を出す
「まぁでも次は二の舞 白雨」
刀を振るい空気中の水分を凍らせそのまま刀を降った勢いで凍らせた雪を放つ
「くっそ!」
上鳴が体に電気を纏い雪を正面から弾こうとする 耳郎は廊下のすぐ横の部屋に入り雪を交わす
「ふふふ…分断成功」
「はーい耳郎いらっしゃい!」
「芦戸! ヤバそう言うことか!」
「行くよ 上鳴」
袖白雪を構え上鳴との距離を詰めていく
「来るかよ!」
雷を纏い拳をこちらに振り抜く
「ふっ!」
拳を刀でいなし寸鉄を上鳴の腹にぶつける
「うげぇ!?」
「次の舞 白蓮」
上鳴を吹っ飛ばし刀で地面を…そうだな3箇所突きそこから吹き出した雪を袖白雪で押し付けるように放つ
「これ最初の! どわあああ!?」
これをかわせず上鳴は雪崩に飲まれ廊下奥の壁に叩きつけられる
「縛道の四 這縄」
一応気を失ってるであろう上鳴を這縄で拘束し芦戸の様子を見に戸を開ける
「げっ 剣崎! 上鳴の奴負けたか」
「隙あり!」
芦戸が足から酸を出しスケートの様に滑り一気に耳郎の前に移動する
「いっけぇぇ!」
「かっはぁ!?」
その勢いで耳郎の首元にラリアットを決め意識を刈り取る
「おー綺麗に入ったな」
「でしょ!V」
そのままうちのチームの勝利となり俺は上鳴を担ぎながらモニタールームに戻る
ちなみに耳郎は芦戸が担いでるぞ
「お疲れ様! Eチーム即席チームにしてはいいコンビネーションだったぞ」
そりゃどうも
そのまま特にこれといった事故も起こらず授業は終わり今オールマイトはタブレットをアタフタしながら操作してるが何してんだこの人?
「えーと……はっ! 緑谷少年以外特にこれといった大きな怪我もないし優秀じゃないか」
大怪我でてるし優秀では無いと思うんだが?
「なぁなぁ今日の反省会しよーぜ!」
「さんせーい 何なら個性の事聞きたいやつも何人かいるし」
その言葉で何名かがこちらを見る気配がする…よし
「用事があるので…ごめん!」
「あっまたいなくなった!」
後ろ扉が空いてたのが見えていたためそこから瞬歩で外にでて騒ぐ教室の声を背に俺は切奈が待つ校門へ向かった
主人公に虚化の仮面いる? 8 /6まで
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いる!
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いらない!