突き進む刃   作:妖狐アルル

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アンケート協力ありがとうございます!
結果は虚化の仮面有りとなりました!そのうち出します

ヒーロー図鑑☆
「前回は袖白雪使ったんだ」
「あぁ 室内ならあの威力はかわせないだろうし何より戦いやすい」
「ちなみに二の舞ってオリジナル?」
「メタいこと言うな…俺が作ったオリジナル技だよ」


不穏の足音

「なんだあれ…」

学校の門の前に群がる人…カメラとかマイクを見る限りマスコミか?

「あれじゃない? オールマイトが先生になったから」

「それまた迷惑な話だ あんな筋肉ダルマの何処が良いんだか」

まぁ確かに凄い人ではあるんだろうがここまで騒ぐことかね?

 

 

「しかしこれでは入れんな…」

「どうにかしないと私ら遅刻になるよ? それはウケないんだけど」

学校の塀の高さは…まぁ切奈担いで瞬歩出来ない高さでは無いな

「掴まれ切奈」 「了〜解」

 

 

「よっと…よしバレてないし大丈夫だろ」

「……オハヨウ」

あっエクトプラズム…やっべ(;'∀')

「今回ハ見ナカッタ事二スル 早ク行キナサイ」

「「ありがとうございま〜す」」

 

 

ふぅ…エクトプラズムが話のわかるタイプで助かった

「ねぇ あのマスコミ明日もいると思う?」

「居るだろうなぁ…あの調子じゃ」

とりあえず教室行くか

 

 

「はよ〜」

少ないな人 大方外で捕まってるか

「おっす〜朝から大変だな外^^;」

確か瀬呂だったか しょうゆ顔のクラスメイトが話しかけてきた

「そうだな…あれは一時続きそうだ」

うへぇ…と顔に出す瀬呂を横切り荷物を置く 今来てるのは瀬呂と常闇に障子 蛙水に耳郎 芦戸か

「他のはまだ来てないのか?」

「みーんな外よ あれじゃ抜けれないわ」

「迷惑な話だ」

 

「私もいるよ!」

背中に乗っかる感触に振り向けば制服が浮いている……??

「葉隠あんたも来れたんだ」

「へへ〜ステルスは得意なんだよV」

そうか葉隠か いたなそう言えば

「私気になることは聞いちゃうの 剣崎ちゃん貴方の個性気になるわ」

「俺も気になる 良ければ教えて貰えないか?」

 

 

「蛙水に障子か…まぁ別に隠してるわけではないから構わんが」

実際放課後に残ってまで説明するのが面倒なだけだし

「俺の個性は 魂成刀を媒体に記憶にある名前を呼べばその力を解放できる ちなみに鬼道ってあれだ刀を使わず使った魔法みたいな物は副産物だ」

 

 

「そして刀の解放には種類がありまず刀自体に力を目覚めさせ形状を変えるのが始解 始解の力を最大限引き出すのが卍解だ ここまではいいな?」

聞いていた全員が頷くのを確認して更に進める

「そして始解とはまた別物で刀自体を形態変化させ俺に纏わせるのが始解とはまた別の解放帰刃…まぁこいつは卍解のが近い気もするがな」

「それはどんな風に変わるのかしら??」

「まだ見せてないしな…説明も難しいから今度見た時に確認してくれ」

 

 

その後UAウォール*1が起動しマスコミが弾かれたため生徒は無事教室に辿り着けたみたいだ ちなみに生徒には作動しないよう名札にチップが仕込んであるそうだ

入試のロボ然り金が出てんなぁ

「デハ授業ヲ始メヨウ 朝カラ大変ダッタロウガ頑張ッテクレ」

数学か…英語よりはマシか*2

 

 

長かった授業も終わり昼休み 各々食堂や教室出弁当を食べるなか俺は廊下を探索していた

今日は姉が弁当を作ったため食堂に行く必要も無いし屋上で飯を食べる為飲み物を買いに行く途中だ

「ん?」

 

 

「ありましたよ 死柄木弔…死柄木弔?」

「ついでだ 生徒の個性が乗ってるこれも貰っていこうぜ」

明らか関係者ではないよな…敵か? とりあえず動きを止め最悪後で説教覚悟で個性が乗ってるとか言ってたあの紙は燃やす!

「縛道の六十三 鎖条鎖縛

俺の背後から大縄サイズの光の鎖が飛び出し侵入者2人を縛り上げる

 

 

「これは!」 「なんだこれ!」

次はあの紙だ

「破道の三十一 赤火砲」

右手を突き出しよく狙い 手だらけの男の手元を狙い撃つ

「熱っつ!? しまった資料が!」

よし来れで個性が割れることはない 後は先生に連絡してこいつらを引き渡せば

携帯を取り出し連絡をかけようとすると目の前に黒いモヤが現れ口元から涎を垂らしながら白目の男が角を突き立てながら走ってくる

 

 

「なっ! ワープか系か!?」

「黒霧お前!」

「今は引きますよ 死柄木弔目的の物は私の手の中にあるのですから」

このワープはあの黒いモヤの奴か…それよりも

「縛道の三十九! 円閘扇」

突撃してくる男に円上のバリア 円閘扇を貼り防ぐ

 

「逃がしたか! ッ!」

ガラスの割れるような音と共に円閘扇も砕け散り男がツッコンで来るのを瞬歩で交わす

「おい お仲間さん逃げたぞ! いいのか」

「うううううう!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

「ダメだこりゃ 聞こえてねぇ!」

なんか危ないお薬でもしてんなこりゃ っと危ね

 

「仕方ない正当防衛だ!」

浅打を取りだし改号を叫ぶ

「突き上げろ!! 碧鹿闘女!!

刀から黄色の波動が溢れ体を包む

体が毛で覆われ頭に金色の鹿の角の様がそびえ立つ

「行くぞ!」

 

碧鹿闘女は鹿の破面 アパッチの帰刃

本編ではすぐにアヨンを生み出した為能力がよく分かっていないがこいつの特徴は脚力

本来鹿は高い所さえも飛び越えてしまう強靭な脚力が強みだ

この碧鹿闘女はその力を最大限に生かせる帰刃その戦い方は

 

「着いてこれるか!このスピードに!」

壁を蹴りまた別の壁を蹴ることで止まることなく跳ね回り過ぎ去り際に相手を蹴りつけまた離れる

このヒット&アウェイで敵を倒す これが俺なりの碧鹿闘女の戦い方だ

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」

 

「あっコラ!廊下を壊すな!」

こっちが壊さないように加減してるのにこいつ壊しまくりやがって

「被害が増えると俺の説教が増える…それは面倒だ」

しかもこいつ薬のせいで歯止めが効かないのか蹴っても蹴っても動きやがる!

 

「ちょっと痛いじゃすまないけど仕方ないよな 暴れだしたのそっちだし!」

頭の角を前にしそのまま恐ろしい脚力で走り抜け男に突撃する

無効も角を前にし迎え撃つ構えだ

「ハッ!止めれるかよ これが俺の必殺」

 

「勝者の突破!!」

霊力を角に集め 角を霊力でカバーし威力を上げた突撃技

単純だが変なテクニックも必要としない荒技だがその分の威力は折り紙つきこれを

「そんなチンケな角で止めるか!!」

角同士のぶつかり合いは長くは持たなかった

相手の捻れた角はへし折れそのまま俺の角が相手を打ち上げ頭から廊下に落ちる

 

「うがああ ぅぅ」

「……どうすっかなこれ……」

当たりをみわせば穴ぼこになった廊下に凹んだ壁…そして床にめり込む男

これ説教で済むか……??

「剣崎…説明してもらおうか?」

振り返れば青筋を立てた無精髭もとい相澤先生…

「はい……」

今日は厄日だな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クソクソクソ!!なんだあのガキ!」

せっかく見つけた生徒の個性表が燃えてカスになった

「死柄木弔 物に当たらないでください」

「…あぁ悪かったよ……」

次会った時は覚悟してろよ…あの餓鬼

「次は俺がバラバラにしてやるよ…あのクソガキ

*1
他にいい名前は無かったのか

*2
実は英語が苦手




ヒロアカ終わっちゃいましたね…いい作品だった



剣崎君の姉は雷を使う金髪なんですが何処かのタイミングで出ますのでお楽しみに

主人公に虚化の仮面いる? 8 /6まで

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