突き進む刃   作:妖狐アルル

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ヒーロー図鑑☆
「前なかったよね?」
「初っ端からメタを飛ばすな」
「秋って鬼道詠唱破棄だと威力落ちんの?」
「そりゃ落ちる…雷吼炮で岩が粉々位か?」
「いや充分w」


悪いの序章 奏でよプレリュード

「生徒は避難だ!13号は誘導! ハウンドドッグは俺と迎撃だ!!」

「「了解」」

相澤先生が束縛布を首から解き目にゴーグルをはめる

 

「そっそんな! イレイザーヘッドは接近のヒーローじゃ!」

「よく覚えとけ緑谷 ヒーローは一筋縄じゃない手数は多い物だ」

束縛布で敵を捉え殴り飛ばす、個性を発動しようとした奴は抹消に睨まれ発動できず束縛布の犠牲となる

強いな 束縛布を基準とした自由な格闘

 

「すっ すごい!イレイザーヘッドは格闘もでき「なにを呑気にしてるんだ緑谷君!避難だ」ご ごめん!」

「させません……皆様はゲスト避難される訳には行きません」

黒いモヤが入口前に溢れ中から黒霧と呼ばれていた男が姿を現す

 

「抜けられたか! 13号!!」

「はい 「「うおらぁぁ!!」」なっ!」

13号が個性を使おうとした時爆豪と切島が個性を発動させ黒霧に襲いかかった

「迂闊だなぁ!!」 「俺達にやられるって考えなかったか!」

「ダメです!どきなさい!?」

あれでは13号が個性を使えないか…なら

 

「危ない危ない…流石は金の卵ですが」

危ないか…なるほど

「私の役目は「縛道の四 這縄」なっ!」

やっぱりモヤの中の体に実態はあるか

「こんなもので私は捕えられませんよ!」

「逃がしはしないさ破道の十一 綴雷電!

這縄を掴みそこから電気を流し黒霧を感電させる

 

「ぐおおおおお!! 電気まで操るとは……ですが」

モヤが深くなり黒霧が抜け出す 縛りが甘かったか

「さぁ 散り散りになりなさい!」

俺の目の前をモヤが覆い尽くす

 

 

轟視点

ここは土砂ゾーンか

「来たぜぇ獲物が」 「なんだ男かよ」 「紅白頭がおめでたくなくなったなぁ!!」

ヴィランか…だがこの程度の奴らなら問題ねぇ

 

「いっ 痛てぇよ…」

こいつは喋れるか

「おいお前 目的と切り札でもあるんだろそれを言え」

「はっ! 誰が言うかよガキが!」

仕方ねぇから顔から下が凍ったやつに触れ更に氷を侵食させていく

「ひっ ひぃ!待て待て俺は知らねぇよ!死柄木さんから声をかけられただけなんだ!」

 

「…どうやらホントに知らねぇみたいだな」

どうするか…広場に戻るか?

「おっと待ちな兄ちゃん動くとこいつがどうなるかは保証できないぜ」

新手か!……っ!

「葉隠!」

 

「ごめん…捕まっちゃった」

「へへ 透明だから驚いたが飛ばされて直ぐに捕まえちまえば問題なしだぜ」

右手のナイフで首元であろう場所を抑えられてる葉隠とヴィランが5人…マズイな

「おっと下手に動くとこの子の首が切れちまうぜ」

「痛っ…」

何も見えない空間から血が流れる葉隠の物だ

 

「くっ……」

「へへへ 大人しくしてな楽に殺して「女の子に手を挙げるのは男としての美学がなってないんじゃないか?」なっ へぶっ!?」

葉隠を捕まえてた男の前にある男が現れ顔を殴りつける

「「剣崎/君!」」

 

剣崎視点

「っと 大丈夫か葉隠?」

「えっあ…うんちょっと首元が切れただけ」

ふぅ…女の子に手を出すとはいくらヴィランでもそれはダメだろ

「お前いつの間に!」

「さぁ? 男の美学もなってないやつには分からないんじゃないか?」

 

「舐めやがって!行くぞ!」 「「「おう!!」」」

殴られた男とその仲間共が襲いかかる

「ふふっ 下がっててお姫様?」

葉隠を俺の後ろに下げヴィランに手を向け破道を放つ これだけ岩もあれば放てる

「破道の五十七 大地転踊!」

 

周りの岩が重力を無視し浮かびヴィランに向かい飛び出していく

「なっなんだ岩が」 「ぐっ がはぁ!」 「岩ああああく!?」

なんか変なのいたな とりあえず

「葉隠に轟も無事でよかったし合流出来てよかった」

「おう 2人もここに飛ばされてたんだな」

「私なんてすぐに捕まっちゃったよ…」

 

「まぁまぁ 葉隠が無事でよかったよ」

葉隠の頭に手を置きたまに切奈や妹にするみたいに撫でてやる

「あう///」

ん?顔赤くないか?

「……どうする移動するか?」

「そうだな 広場に行くか?恐らくみんなもそっちに行くはずだ」

 

 

「ぐああああ!!」

黒い巨漢の音が振り下ろした拳がイレイザーヘッドを地面にめり込ませる

「ぐぅ…イレイザー……」

少し離れた所に片膝をついたハウンドドッグが

「メインは俺じゃない…この改造人間脳無…オールマイトにさえ勝つように調整されてんだぜ?」

「相澤先生…ハウンドドッグ先生…!」

「ダメよ緑谷ちゃん……私達では何も」

飛び出そうとする緑谷を蛙水が抑える…拳から血が溢れそうになるほど握りながら

「でもこのままじゃ!」

瞬間イレイザーヘッドとハウンドドッグの前に氷の壁が出現し緑谷達は水難エリアから移動させられる

 

「えっ! ここは相澤先生!」

「ナイス轟 こっちも回収できた」

「あぁ 流石の速さだな」

「剣崎君に轟君「私もいるよ〜」葉隠さんも!」

読者の皆様に分かりやすく言えば今の状態は、轟が先ず敵と先生の間に巨大な氷で壁を作る その間に俺が瞬歩で緑谷達を回収し今先生達の所まで運んで来たって所だ

 

「説明は後 とりあえず先生達を運ぼう」

正直あの破壊力 人をコンクリの床にめり込ませるなんてこの氷の壁もいつ壊されるか分からんぞ

 

「はぁ…デッケェ氷」

寒いし…最近の子供はすげぇな

「脳無 やれ」

俺の横にいた脳無が風を置き去りにしそびえ立つ氷の山に突撃する

 

「くっ! 来やがった!」

おっと思ったより早いぞ 氷の壁にヒビが入ってんな

「仕方ない行け!お前ら」

「そっそんな せめて僕らも」

「阿呆か 自害する奴が役に立つか…お前らは先生を頼む」

氷を突破った黒い影が高速で迫る

 

「おいでなすった! 縛道の三十九 円閘扇!!」

両手を突き出して扇状に開くバリアを貼る

激突した脳無?だったかが仰け反ったすきに浅打を取りだし解号を叫ぶ

「奏ろ 金沙羅!!」

 

刃が黄金に染まった金属製の鞭となり先に薔薇の花弁を思わせる装飾が付いている

金沙羅を打ち付けられた脳無は後ろに数歩下がったのを確認 瞬歩で上に飛び金沙羅を真っ直ぐ撃ち抜くように放つ

「金沙羅奏曲第六番 天津乙女!!」

突き出した金沙羅が力強く吹かれたクラリネットの音と共に脳無に突き刺さる

 

「マジか 脳無の攻撃を弾いて攻撃を当てるだァ?……ふざけやがってチート野郎が!」

体中に手をつけた男 死柄木がわめき始めた

言動がそうだがなんだか子供がそのまま大人になったような感じだ

「脳無まずはそのガキを殺せ! 絶対だ!!」

貫通した穴が塞がった脳無がこちらに飛びかかってくる 再生持ちか

「厄介な ワープもあって再生とか」

急降下し交わし金沙羅を巻き付けそのまま力任せに引っ張り脳無を叩きつける

「くそ脳無!」

まずは司令塔を潰す 狙いは

 

死柄木に金沙羅を下から打ち上げるように放つ

スレスレで交わした死柄木だが金沙羅がカスったのか顔と手を掴んでいた腕が外れた

「!?!? あっああああ!お父さん お母さん!」

はっ? お父さん お母さん?

狼狽え出した死柄木が腕を拾い上げつけ直して数秒落ち着いたのかこちらを瞳孔の開いた目が睨みつける

 

「早くそいつを殺せ!! 脳無!!!」

瞬間後ろから埋めた脳無が飛び出し拳を振り下ろす

「まにあわなっ! 金沙羅奏曲第五番!!」

金沙羅を地面に打ち付け跳ね返った金沙羅が網目状に折り重なっていく

「ラプソディインブルー!!」

脳無の拳が金沙羅に触れた途端俺の霊圧が静かなバイオリンの音となって衝撃と共に拡散される

 

瞬歩で後ろに下がり思考を巡らせる

さっきの死柄木の狼狽えよう演技にしてはリアルすぎる…それにこの脳無を相手するのも始解で出来ない訳ではないけど時間がかかる

「仕方ない…縛道の六十二 百歩欄干」

青白の管を作り投げつけそれが分裂し脳無の動きを阻害する

 

「さぁ……舞台の幕を開けようか卍解

金沙羅が解けていき右手に指揮者のタクトの様な形で残り脳無を囲むように金沙羅の切っ先の顔を持つ12体の人型が囲むようにしお辞儀する

「金沙羅舞踏団」

ヒロイン今の所切奈がぶっちぎりだけど増やす?

  • 増やせ!!
  • 増やすな
  • 沢山増やせ!!
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