Talesof・Lyrical〜救世主と魔法少女達との物語〜 作:かもめカメ
世界樹…それは、ある世界に存在していると言われるとても大きな大樹である。
そこには、数々の世界、数々の物語、数々の人物達が、生きては死んで、また生きては死んでの繰り返しをしていた。ここは、聖なる力【マナ】が行き交う世界。
そんな世界の中で絶望を希望に変えた。勇者達と、その仲間達が、活躍し。そして、平和になった世界。
世界の名は…ルミナシア・リンク・アスタリア。
これは、そんな世界で、生きてきた仲間たちが、奇妙な世界に行き、そして魔の手から、世界を守る物語。
〜サイドオブ???〜
ここは、地平線の先まで海に囲まれている場所。そこに一隻の空飛ぶ艦が、あった。名は、バンエルティア号。
そこにはかつて、多くの異変が巻き起こりながらも、それでもたった1人の存在によって世界を救った英雄。人は彼の事をこう呼んだ…ディセンダーと。
この艦は、そんなディセンダーと一緒に、世界を救った大手ギルド【アドリビトム】が構えている。
?「それじゃ、カノンノ。ディセと一緒によろしくね」
カノンノ「はい。行こう!ディセ!」
ディセ「応!それじゃアンジュさん。言って来まーす!」
アンジュ「気を付けてね〜」
1人は、青髪で聖女のような美しい女性であった。
1人は、桃色の髪で、赤い服装をした女の子だった。
1人は、黒の長髪で、虹色の鎧を身に纏っていた男の子だった。
アンジュ「帰りが、楽しみだな〜」
?「どうしたんですか?」
?「ね…さっきから、ディセが、いないんだけど?」
アンジュ「ディセなら、さっきグラスバレーが、連れて行っちゃったわよ。イアハートちゃん、パスカちゃん」
イアハート「ええええ!」
パスカ「残〜念」
アンジュ「すぐ戻ってくるわよ」
イアハート「そうなんだ!」
パスカ「だって!ニアタ!」
すると、エレベーターらしき装置から機械が、ゆっくりと、降りて来た。
ニアタ【(そうか。だが、早く戻ってきて欲しいと我々はそう思うのだ)】
アンジュ「どうしてなんですか?」
ニアタ【(うん。何か違和感を感じている。幸い皆は、今日は再会と共に、新しい仲間たちの祝賀会で、この船にいる。グラスバレーと、ディセンダーが、何か会わなければ問題はないのだがな)】
アンジュ「違和感ね…でも、ラザリスは、今は、平気みたいね」
と言って、アンジュと呼ばれてる聖女のような女性と、機械ニアタと、パスカと、イアハートは、窓から、世界樹を見た。世界樹からは、所々葉の色が違う木々が隙間から生えていた。
ニアタ【(いや、ラザリスや、ジルディアの事ではない。何か他の邪悪な違和感を感じているのだ。だが…)】
アンジュ「それが何なのかまでは、特定できていないと?」
ニアタ【(うん、その通りだ。だが、どうしてこう言う風に感じるのか我々も今まで感じた事がないからな)】
カノンノ「ただいま!」
ディセ「たっだいま!ってか、ニアタがここにいるなんて…」
と、視線を向けると、そこには先程まで仕事をしてきた2人が、帰ってきていた。
アンジュ「おかえり。2人共速かったね。どうしたの?」
カノンノ「最近魔物の数が、減ってきていてね。そしたら、依頼主から、『これ以上やったら、マナの調整役である魔物たちに悪影響を及ぼしかねん。今日は、このくらい狩ればいいから、もう上がっていいぞ!後できっちり払うからな』って…」
ディセ「言わしたから帰って来た」
アンジュ「そ、そうなんだ…」
?「おかえりディセ!」
ディセ「応!ただいま!アレン!」
全員「「「「「おかえり!」」」」」
ディセ「皆!ただいま!」
アンジュ「ふふ。楽しくなって来たわね…」
そんな風に話が、行き交っていた。
するとニアタがディセが持っている何かを指した。
ニアタ【(ところで、ディセンダー。その手に持ってるのは、何だ?)】
ディセ「え?ああ〜これ?これはな…」
カノンノ「いつものもの拾い癖で〜す!」
ディセ「って!カノンノ!」
カノンノ「テヘヘ//」
そんな話をしていると突然赤い光が、皆を襲う!
ニアタ【(何だ!この光は!)】
カノンノ「ま、眩しい!」
パスカ「一体なに?」
イアハート「赤い光が!」
赤い光は、バンエルティア号全部を包み込み始める。
?「おい!バンエルティア号全部をこの光が、包んでやがる!」
全員「「「「「ええええ!」」」」」
「「「「「きゃあああー!」」」」」
「「「「「うわあああー!」」」」」
そして、バンエルティア号は、この世界から、消えた。
その後、彼等の行方を知るものはこの世界にはいなかった。
〜サイドオブ??〜
ここは、世界樹内部は、世界樹中心部。通称、生命の場
?「!ディセンダー…」
?「行きたいんだろ?ディセンダーの所に?」
?「行けばいいんじゃねぇか?ラザリス」
ラザリス「…ウィダーシン、ゲーデ」
ウィダーシン「私は、分かります。貴方の心の叫びを」
ゲーデ「さっさと行きやがれ。虫唾が、はしる」
ラザリス「ありがとう。ウィダーシン、ゲーデ」
ラザリスと言う存在は、ディセンダーの後を追った。
ウィダーシン「我々はここを…」
ゲーデ「守るとしますか」
と言って、ゲーデとウィダーシンと言う存在は、世界樹内部を守る事になった…
果たして、彼等は、どこに向かったのか⁉そして彼等の運命は…
続く
ーーーーー
なのは「なのはと!」
作者の!
「「ミニコーナー!」」
なのは「なんか始めちゃったね…」
はい。
なのは「はい。じゃなくて。サトシ君たちは?」
あ、言ってませんでしたっけ?このコーナーレギュラー貴方だけですよ。なのはさん!それに世界観違うし。
なのは「そんな〜サトシ君たちとは、もう合わない訳?」
いやいや平行してやるのでその辺は、よろしく。
なのは「な〜んだだったらいいの!」
気持ち早変わりで、良かったです。
なのは「所で、この世界は?私は、この世界は、知らないの。知ってるの?」
ええ。モチのロンであります。
なのは「それじゃ教えて!」
オホン。それじゃ早速。
この世界は、剣と魔法時々銃有り槍有り拳有りのRPGの世界…テイルズオブギャラクシーだ!
「へぇー」
へぇーじゃないと思いますが?
「何で?面白そうなの!」
いやいや!ここの人たち結構ヤバイって描いてる私も!心配症なんですから!
それにあの世界の住人たち…手違いで、貴方たちの世界に行きますよ。
「え?そうなの?」
そうです!
「でも、さすがに、私たちの世界が進んでいる…」
進んでません。寧ろJS事件最初に、逆戻りです。
「どうして〜!」
いや、だから手違いでこうなっちゃったんだから!
その代わりと言っちゃなんなんですけど…
「なに?また何か言い残した事あるの?」
まず話聞こう!なのはさん!えーと。まず今回の話からは、なのはサイドの住人たちは、属性攻撃を持たせてもらいます。
「属性攻撃?」
例えば、なのはさんが、アクセルシューターを使うと、それに対応した属性が放たれるように改良します。
「ホォー」
それと、属性耐性加工のバリアジャケットもご用意させました。あ、因みになのはさんのあのバリアジャケットは、光属性攻撃を耐性するように作ってます。
「どんな効果?」
例えば相手が、光属性攻撃をして来た時、通常が100としましょう。その耐性がつくと、最低50から、下げる事が出来ます。
「すごい!」
驚くのはまだ速い!
属性攻撃と、属性耐性は、使用回数が多くなる程、属性ステータスがUPするのです。まあ手短かに言うと、使用回数が十回で、その属性値が1%UPします。両方それは、有りと言う事で!
「すごすぎる…」
因みになのはさん達リリなのメンバーも、一部のみ自己属性を持っています。
「自己属性?」
自分の体内に元々流れている属性の事です。その属性と、属性攻撃が一致していると、威力が格段に上がります。
なのはさんの場合は、光ですから。このままの方がいいですね。
「わかった!所で、属性って何種類あるの?」
えーと、確か…火、水、風、土、雷、氷、光、闇、無、全の十属性ですね。相性があるようですが、また次の機会に。
「はーい」
と、そろそろお別れです。では、また!
「まったね〜!」
因みに不定期更新で〜す。
「ええええええ!!」