Talesof・Lyrical〜救世主と魔法少女達との物語〜   作:かもめカメ

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今回は水着と浴衣、甚平の話。
後半がグダグダになっているのでそれを踏まえてご了承下さい。それでは、どうぞ。


夏用装備を手に入れよ‼〜夏の風物詩はこれでしょ‼(後編)〜

なのはです!

ディセ兄達と別れてから、私はエルちゃんと行動中!

 

「良い物有るかな?」

 

大丈夫!そこは抜かりは無いの♪

男の子用の水着は1番端っこにあるけど、

女性用の水着は結構あって、特設コーナーの8割を占めてるんだよ!

だから、良い物きっと有るの♪

 

「なのはお姉ちゃんが言うんだったらきっと有るね♪」

 

うん!あ、此処だよ。

ん?あそこにいるのって…

 

「ん?あ!なのはさん!」

「ご無沙汰であります!」

 

サラちゃん!其れにリッピも!

 

「あ!サラだ!其れにリッピもいる!」

「って、エルちゃん⁈」

 

あれ?もしかして…お知り合い?

 

「お知り合いも何も…」

「アドリビトムのメンバーでしたからね?」

 

そうだったんだ。

今日は如何して此処に?

 

「スペルから家を追い出されて…」

 

そ、そうなんだ…。

でも、スト君何を考えてるんだろう?

あれ?シーザさんは?

 

「お兄ちゃんは、家で剣稽古の真っ最中でして…」

 

ああ、成る程なの…。

て事は、今サラちゃん達だけって言う事?

 

「は、はい」

 

もしかして、水着探しをしていた?

 

「はい。今度、海に行こうと誘われたので、此処に買い物にしに来たのですが…」

「中々良いのが無くて…」

 

なら、私が見てあげるの!

 

「え⁉で、でも…」

 

でももストも関係無いの!

サラちゃんもスタイル良いんだから!良い水着買わないと損なの!

其れに、私達も今から買う所なんだから、一緒に探してあげるの!

 

「そ、それじゃ…お手柔らかにお願いします」

 

うん、任されましたなの♪

 

さて、考えないとね!

 

ーーーーー

そう言って数分後、私達の水着は決まったの!

 

エルちゃんのは、オレンジ色のフリル付きのミニスカタイプ。

私のは子供用のビキニで、ピンク色。

色は魔力光で決めたの!

それにレイジングハートを首に下げてネックレスとしてもおしゃれなの♪

 

【中々、お似合いですよ】

 

うん!ありがとうなの♪

さて、次はサラちゃんの番!

あ、因みにリッピのは無かったので、麦わら帽子をかぶせて見たんだけど…中々似合っていたの!

 

「お〜!流石はなのは様であります。私の分までありがたき幸せです!」

 

とか言っていたぐらいなの♪

 

「お待たせしました…あの〜如何ですか?」

 

と言ってサラちゃんがやって来たんだけど…

 

「「可愛い〜♡」」

 

エルちゃんとハモるぐらい可愛いかったの♡

赤のビキニ何だけど、♡型のシルエットが散りばめられているから、可愛いかったの♡

 

「そ、そうですか///ちょっと恥ずかしいな///」

 

ううん!全然恥ずかしくないの!

とっても可愛いの!

 

「あ、ありがとうございます!」

 

さて、これでいいよね?

お会計済ませちゃおう!

 

そう言って私はエルちゃんとサラちゃん、そしてリッピの麦わら帽子を購入したの。勿論、私の分もね!

 

ーーーーーSIDEtoミラ

 

ディセやなのは達と別れて、私は美由希と共に大人用水着の所に来たんだけど…

 

正直に言いたいわ。恥ずかしいわよ///

 

「そうかな?」

 

できる事なら、貴方とセパレートタイプが良かったんですけど⁈

と言うより、体型…全く一緒よね⁉如何して…

 

「如何しても何も一回り大きいんだよ?…胸が」

 

そっちなの⁈

じゃあ、もう良いわ。

 

「でも、本当に綺麗…金髪には白が似合うね♪」

 

///これ、結構恥ずかしいんだからね⁉

美由希みたいに大人しい方を選びたかったわ。

 

「え?これでも大人しい方だよ?

あとあったのは、黒や銀に…」

「うん、これで良かったです…」

そう言って私達は会計を済ませたわ。

その時に店員が鼻血を出しながら、天国へ逝こうとしていたのは言うまでも無いわね。

まあ、無理やりにでも起こしたけどね。

 

ーーーーーSIDEtoディセ

さて、無事に全員分の水着を買った後、昼食を頂いた。

その時にサラとリッピがいたのは驚いたな。

サラもリーガルさんと楽しく再開話をしていたのは言うまでも無かったけどな。

 

其れで今は全員で浴衣及び甚平探しの真っ最中!

 

とは言ったものの…

 

「「「「迷う〜‼」」」」

 

なのはとエル、そして美由希姉もか⁈

でも、やっぱり自分に見合った甚平を探すのは難しいな…

 

ミラ姉はもう決まった?

 

「ええ、もう決まったわ」

 

どれどれ…!成る程〜

赤、青、オレンジに緑の彩りがまた良いね〜。

ってこれ、精霊達になぞらえた物か?

 

「!よく分かったわね?」

 

正史世界のミラが従えていたからな?

ミラもそうだったんだろ?

 

「まあね。今となっては随分と昔のようになってしまったけれど。でも、とっても大切な存在なのよ…姉さんやエル、(ルドガー)の次にね」

 

ん?今何か聞こえたような気がするが…

まあ、良いか。

クロノはどうだ?

 

「こんなんで良かっただろうか?」

 

そう言って、見せてくれたのは…!

中々、良いな。男らしく黒で攻めて来たか。

うん。様になってるよ。

 

「そう言ってくれると嬉しいな」

 

ジュードは?

 

「僕のはこれかな?」

 

と言って見せたんだけど…これって何時もの戦闘服の甚平版⁈(イメージ的にはエクシリアの通常服の柄が甚平の柄になっていると考えて下さい)

何処から持って来た⁉

 

「ええ⁉ダメなの⁈」

 

当たり前だろうが‼

甚平や浴衣の特徴は涼しさと機動性が肝心なんだから!

そこにおしゃれをアクセントに加えた物が浴衣や甚平となるのだ‼

 

「あ、熱いの…」

「語り出したら止まらなくなりそうだね♪」

 

「ほっといて大丈夫何ですか?」

「こう言う物に突っかかると後で碌な事しかならないわよ」

「特にディムは一度語り出したら止まらないタイプだ。だが、これならどうだろうか?」

 

?…!流石、リーガルさん!分かってる〜♪

リーガルさんが出して来たのは、青と水色の甚平、それもジュードにピッタリのサイズである。

 

「こうやってやれば、語る事は無くなる」

「「勉強になります…」」

 

兎に角、ジュードはこれに決定!

リーガルさんのは?

 

「私のは灰色の甚平にして見たんだ。

それと、後ろの柄の太鼓?と言う如何にも漢らしさあふれる甚平では無いか?」

 

言われてみれば確かに。

と言うよりも…シブい!

 

「まあ、こんな所だろう」

「もうすっかりおじさんだね♪」

「何を言う!まだまだ私は若い!」

 

年齢の話で揉め事にしないでくれよ…。

 

「リーガルって…」

 

後察しの通り、年の事に関しては禁句だから、よろしく。

 

「あ、ああ…」

 

所でサラは…⁈

 

「ん?如何かしたの?」

 

お前のそれ…浴衣か?

 

「うん!」

 

いや、何処から如何見ても浴衣じゃねえよ‼

『禁止事項により削除』の奴じゃねえかよ…。

仕方ない!なのは!サラのコーデ、よろしく!

 

「任せてなの♪」

 

そう言ってなのははサラを連れ回す。

そしてものの数分後には、帰って来た。

どんだけ〜⁉

あ、でも凄く良い奴GETしたな?

 

「うん!サラちゃんらしいでしょ?」

 

確かに。

動き易さに特化した装備(ゆかた)だな。

サラのはこれで決まりだな♪

ーーーーー

その後、俺達の分も無事に買い揃えた。

なのははやっぱりピンクだった。

そこには赤のハートがたくさん散りばめられている。

エルのは水色の浴衣で、袖や脚付近には金魚が描かれていた。

美由希姉さんは以外にも若草色で無地の浴衣だった。

 

んで、俺のはクロノと同じ黒なんだが、

クロノが買ったのは無地。

俺が買ったのは、沢山の星々が至る所に散りばめられているものだった。

 

因みにセディの分も買っておいた。

彼奴だけ仲間外れはゴメンだからな。

チョイスはなのは達が見つけてくれた。中々のセンスだったぜ。

 

こうして無事に全員分の水着と浴衣、甚平を買い揃えたのであった。

 

そして満喫するぞー!

待ってろよ!海よー!プールよー!お祭りに縁日よー‼

俺はお前達の所に必ず行くからなーーーーー‼

 

だが、この時の俺は知らなかった。

 

今述べた場所で仲間たちと再会する事に…。




夏用装備を手に入れた一行。
夏休みに何が起こるのか…
ワクワクハラハラの一年になりそうだ。

〜スキット〜
No.26 私の分は?
ディセ「良し!夏用装備もとい浴衣に甚平、水着もGETした事だし!後は楽しんでやるぜ!」
なのは「夏休みの宿題も終わった事だし!楽しもうなの♪」
エル「おー!」
リーガル「ははは…子供はこうで無くてはな」
ミラ「そうね…でも、店の方は如何するのかしら?」
ジュード「それには心配ないそうだよ?
何でも、バイトで雇っている従業員さん達が一任してくれるそうですよ?」
クロノ「それでも、士郎さんのコーヒーや桃子さんのスイーツをお目当てにしている人達が大勢いるんじゃないのか?」
ディセ「そう言うと思ってな?
土日の日だけ2人は入って貰って、平日は極力家族で何処かに行くと言う心算らしい」
なのは「それに海鳴市は結構いろいろ有るからね♪」
ディセ「応ともよ!さて、それじゃたっぷりと遊び…」
?「あの〜?」
「「「「「?」」」」」
なのは「あ、ルナさん♪如何かしたの?」
ルナ「みなさん…私も一緒ですよね?」
なのは「もちろん…あ‼しまったの‼ルナさんの分の水着と浴衣買うの忘れてたの‼」
「「「「「何だって⁉」」」」」
ディセ「どうりで、金が余りまくるわけだ!そうとなれば、急いで買いに戻るぞ!」

その後、ちゃんとルナの分は購入されました。
水着は月の柄が描かれた黒地のビキニで、
浴衣は黒地の雲がかかった三日月模様があしらわれていたのであった。

ーーーーー
と言う事でまた次回♪
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