Talesof・Lyrical〜救世主と魔法少女達との物語〜   作:かもめカメ

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今回はディセ君の話…だけど、様子が変?

【TOlink×SAO】コラボ開催に準じて、

link側…☆4アスナ限凸完了!
SAO側…☆4ロゼ獲得&☆5覚醒完了♪だぜ!

ディセ「開始してたった1日半で早過ぎだろ⁉︎」

甘く見るなよ…救世主よ。
このまま、コラボ激闘イベントを突っ走ってやるぜ!

と言う訳でスタートだ!

ディセ「…はっ!俺のセリフ〜〜⁉︎」


カノンノ'sVSディセ〜ディセまさかの…〜

ーーーーーNO SIDE

一方こちらは結界外。

 

「はぁぁぁぁ!」

「そらそらぁ!」

 

2人の男女が激しい銃撃戦を繰り広げていた。

 

1人は女性。名をセディ・タンザー。

ディセ…ディム・センダースのもう1つの人格にして、自称『ディセの姉』と語るお気楽な性格の女性。

 

もう1人は男性。名をアルヴィン。

かつては傭兵として活躍し、今現在は戦う商人として活躍するフランクな性格の男である。

 

「なんで、師匠(せんせー)が此処にいる訳⁉︎」

「そらぁ、こっちの台詞だっての!なんでお前さんがこんな街中にいるんだよ⁉︎」

 

実はこの2人…師弟なのである。

 

元はセディがアルヴィンの銃撃を見て、その戦いぶりに見惚れ、弟子入りを志願した。

けど、そこはアルヴィン。

最初は頑なになってそれを拒否していた。

けど、いつしかその諦めなさについに心が折れ、弟子入りを認めた。

最初こそは不器用だったセディも次第に上達して、今ではアルヴィンの銃撃術を主力としている程にまで、急成長を遂げたのであった。

 

そんな2人だからこそ、こうして相見える事はしたくは無かったのである。

 

と、そんな中で、アルヴィンは銃を撃つのを止めた。

 

セディは少し驚くが、また構え直す。

すると、アルヴィンは話し掛ける。

 

「ふぅ…さっきのお嬢ちゃん達…お前さんの仲間か?」

「…ええ。ディセにとってのかけがえの無い仲間よ」

「⁉︎ディセの⁉︎…そうかよ…」

 

そう言うとアルヴィンは武器を仕舞い、そして近くに置いてあった買い物袋を提げて、セディに後ろを振り向いた。

 

「‼︎待って、師匠!」

「お前さんは今の仲間のところへ行きな。

あの男と女の奴の仲間かな…相当ヤバい雰囲気を出してやがる。

此処は素直に受け取って、彼奴らの所に行きな。

なぁに、俺はお前さんの師匠だ。仲間には手を出さないさ。

尤も、さっきのは本当に知らなかっただけだがな?

ほら、行きな!」

「師匠…今はこの事だけ言います。

ありがとうございます」

 

そう言うとセディは急いで結果の方へと向かった。

 

「さぁて、俺も俺なりに動くとしましょうか。

後でガイにこっ酷く怒られそうだしな」

 

そう言うとアルヴィンは足早に去って行った。

 

ーーーーーSIDEtoディセ

 

くっ!やっぱり強い!

だが、こんな所で負けるもんかよ!

 

「爆砕斬!」

「飛燕雷脚!」

 

「千桜花!」

「緋炎連脚!」

 

「空蓮華!」

「獅子戦吼‼︎」

 

「"凍てつけ、氷結の嵐!"ブリザード!」

「くっ!発ッ!」

 

カノンノ達にどうしても俺は加減してしまう…!

 

元からそうだ…

 

最初出会った時も、

ラザリスを倒し平和になった時に次元を超えてやって来た時も、

探索の最中で強大な闇を受け入れたあの時も、

 

俺は如何してもカノンノ達に手を出す事が…出来ない…!

 

今の今迄はそれで良いと思っていた。

カノンノは俺にとって、一番真っ先に護る存在だったから。

 

けれど、今の俺は違う。

 

今の俺は少なくても、義理の妹(なのは)を守る1人の戦士だ。

そのなのはを傷付けた奴等の仲間として共にいるカノンノ達。

 

これ程以上に相性最悪なのは酷すぎるくらいだぜ。

 

「へぇ…やるじゃんかよ」

「そりゃどうも」

 

っち!益々やり辛い!

 

ーーーーーSIDEtoウインタ

あいつの動作…体勢…手の動き…

あたしが戦っている相手って、まさか…ディセなのか?

だったら、この場は止めさせなければいけないと思った。

 

けど、あたい等の今の家族であるシグナムやヴィータを傷付けたのは許せない。

 

けど、それ以上の苦しみが今のあたしに襲い掛かってきている。

 

カノンノ達だ。

 

カノンノ達は救世主(ディセンダー)達と共に行動している。

パスカは、ちょっと悪ふざけが過ぎるちょい悪な奴に。

イアハートはらギザでクールなナルシスト系な奴が。

そしてグラスバレーは、逞しくそれでいて、人一倍に仲間思いな格闘馬鹿なやっての事が好きだ。

 

今のあたし達の目の前にいる敵がもし…ディセだったら…

 

それをグラスバレーが知ってしまったら…

 

あたしはそう考える事と同時に戦闘をしていた。

 

「これで終えるよ!皆んな!」

「OK!」

「うん!」

「あ、ああ…」

 

それは合図だった。

私達の力を1つにした聖なる音楽の力…

 

ーーーーーNO SIDE

 

そう言うとディセを中心にカノンノ達が四方を固めた。

今のディセはまるで"四面楚歌"の状態に近かった。

 

「!この技は!」

 

ディセがカノンノ達が何をしようとしたが既に遅かった。

 

そうしていると、カノンノ達は自分の前に両手剣を掲げる。

 

「"宇宙(そら)を超え!"」

「"継がれゆく意思が!"」

「"永遠と言う瞬間の元に!"」

「"愛すべき者と共に生きる!"」

 

上から、パスカ、イアハート、グラスバレー、D・ウインタが詠唱を繰り出す。

 

「唸れ!」

「刻め!」

「響け!」

「轟け!」

 

そして4人から聖なる力が…

 

「「「「クアトロ・ラヴ・ビート‼︎」」」」

 

放たれた…

 

「ぐっ!ぐぬぅぅぅぅ…ぐわあぁぁぁぁ‼︎」

 

その攻撃で、ディセは…やられてしまったのであった。

 

「すま…ない…皆んな…

ごめ…んな…なの…は…」

 

そう言い残すと、ディセは真下に落下した。




ディセまさかの敗北!
次回は一体如何なってしまう⁉︎

因みにSAO側のロゼ…スキル強化では、テイルズの術技の名前になってる。
なのに…なんで《秘奥義》"ミリアド・サークラー"がバトルアビリティ扱いな訳⁉︎可笑しすぎるだろ⁉︎

こうなったら確実にもう1つの《秘奥義》"嵐月流・翡翠"は必殺技(ソードスキル)扱いでありますように!

ディセ「(意外とそうだったりしてな…)」

何か言ったかね!

ディセ「何にも…と言う訳で、また次回〜〜」
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