ニンジャスレイヤーAOS ラピット・ラビット・ホワイト 作:郭尭
ネオサイタマのとある病院の、入院患者用の一室。四つあるベッドの内、窓際の片方だけが埋まっている。入院服に身を包み、上体だけ起こして困ったような笑顔を見せているのはウノである。
「私たちが昨日、貴女を誘ったせいで……」
その目の前で悲しみの表情を浮かべるのセーラー服の少女。部活の練習試合の帰りに、通り魔に襲われたコウハイを、部活を代表して特に仲の良いヤカミがオミマイにやって来たのだ。
「そんな事ないよ、運が悪かっただけだから。大きな怪我はないから」
神妙な表情で謝るヤカミに、返ってウノが気を使っている。
「でも全治一ヶ月でしょ?インタハイの予選には間に合わないじゃない」
通り魔に襲われたウノは、カラテで抵抗し、その際足に怪我を負ってしまったのだ。
「それは、私がゴメンナサイ。皆やコーチには期待してもらってたのに」
「まあ、今は部活のことは気にしないで。怪我さえ治せば来年こそ確実にインタハイよ」
二人の会話の話題は部活が中心となる。まさに健全な学生的会話である。そんな二人の会話に、割って入る声があった。
「アー、ドーモ、ちょっといいかな?」
病室に入ってきた一人の中年男性。ハンチング帽にトレンチコートの出で立ち、ウェーブの掛かった長髪と眉毛のないぎょろりとした両目が特徴的だった。いや、片眼は光の反射具合から、サイバネ・アイだろう。
「ドーモ、スズガケ=サン、昨日はありがとうございました」
ウノはベットの上で頭を下げた。スズガケと呼ばれた胡乱な男は病室に入り、ベットに近づいてくる。ヤカミはウノに疑問の目線を投げかける。
「ロク・スズガケ=サン。怪我した後、病院に連れてきてくれた人」
ウノの紹介を受けて、スズガケは帽子を取って不器用ながら笑顔を作った。容貌が容貌なので胡乱さは抜けなかったが。
「私は私立探偵をしていてね。今はある通り魔事件を調べている。彼女を見つけたのはその関係でね。今日は事件で聞きたいことがあってね」
「調べるって、前からあったんですか?噂も聞いたことがなかったのに」
ヤカミは疑問に思った。ウノより前に被害者がいるなら、噂くらいは聞こえてきてもよさそうなのに、と思ったのだ。
「今回の事件、私の雇い主は地元のヤクザクランでね。そういう事なんだろう」
スズガケは暗に、ヤクザが事件を隠蔽しているのだと伝える。ヤクザと言う危険存在に対する、日本人的防衛本能が彼女に、この件に関わることに対する拒否感を心中に浮かび上がらせる。本来ならすぐに、シツレイのない程度に話を切り上げ、この話題に関わらない用にしたいと思った。だが、事が大切な友達に関わるから、そうすることに躊躇が生まれた。
「ヤカミ=サン、私はこの人と話があるから」
そんなヤカミを気遣い、ウノの方から話を切り上げようとする。
「うん、そう、じゃあ今日は帰るわね。また今度来るわ。オタッシャデー」
「うん、オタッシャデー」
別れのアイサツを交わし、ヤカミは病室を後にした。そして聞き耳を立てる者もいないことを確認し、ネオサイタマの闇の時間が始まる。
「では改めて、ドーモ、アルミラージ=サン、バンディットです」
「ドーモ、バンディット=サン、アルミラージです」
先ほど交わされたものとは違う、ニンジャとしてのアイサツである。
昨日の夜、ニンジャのイクサに巻き込まれたウノは、自身もニンジャとなった。ニンジャとなった高揚感と殺された怒りに流されてのイクサ。だが、ニンジャソウルの影響が時間と共に薄まれば、万能感も高揚感も急速に萎えた。
殆どのニンジャは実際モータルを圧倒する能力を得て、人間性の減衰もあって我を忘れるものなのである。そしてそう言った輩は早い段階でソウカイヤのような地元の大組織に捕捉されるのであるが。
対してウノはテンセイシャである。故に知っているのだ、自分の上に幾らでも圧倒的強者が何人も存在することを。つまり、元々然程度胸があるとは言えない彼女に、それらの存在を知った上で調子に乗ることが出来なかった訳である。
そんな彼女がバンディットの乱入に際し選んだのは、ハンズアップ。即ち恭順の意を示すことであった。
もし読者の皆さんの中に原作を読了済みの方が居られたら、彼女の行動が臆病に過ぎると思うかもしれない。ヤモト・コキという、ソウカイヤと敵対し、孤独な逃亡者となった女ニンジャを知っているのだから。
だが、考えてもみてほしい。ウノとヤモトでは状況が違いすぎると。
ヤモト・コキがソウカイヤの目に留まったエピソードは一部初期に掲載されたものであるが、時系軸的には一部終盤である。ヤモト自身は知らぬことであったが、当時のソウカイヤは多くの人材を殺戮者に殺され、大きく質を下げている混乱期である。対して本作世界ではマルノウチ・スゴイタカイ・ビルでの抗争さえまだ起きていない。ソウカイニンジャがかなり充実している時期なのだ。
加えるならアニメイシヨンに出番すらなかったモブニンジャである(とウノが思い込んでいる)ブラックヘイズのワザマエの高さも彼女の判断の一因である。
そしてヤモトがネオサイタマに引っ越してきた頃には、彼女は既に天涯孤独の身であり、ちゃんとした友人もクラスメイトのアサリ一人くらいだったのだ。
対してウノには仲の良い両親がいる。部活仲間がいる。安易に捨てるという選択肢など取れない。即ち逃げも隠れもできないのだ。
故の恭順。自分がソウカイヤの内に収まることで、家族の安全を望んだのである。
その聞き分けの良さに若干困惑しながらバンディットはトコロザワ・ピラーに連絡を入れたのだ。そして偶然にもタイミングの都合で直接報告を受けたのがソウカイヤの重鎮、ゲイトキーパーであり、すぐ横にいた首魁、ラオモト・カンの耳に入ったのである。
そしてウノの高校生という身分に面白さを感じたラオモトは高校生という、現在のソウカイニンジャには存在しないパーソナリティに興味を持った。それが便利となるサイオーホースでも起これば面白かろうと。
ラオモト・カンは彼女の高校生身分を維持してやるように指示し、ゲイトキーパーがその指示に沿うように取り計らった。その結果が通り魔のカバーストーリーで、ソウカイヤの息の掛かった病院への入院なのである。
「ソウカイヤは正式にお前の恭順を受け入れた。お前の望み通り、お前の両親の安全は保障する。暗に護衛も付けてやる尽くせりっぷりよ」
護衛とは言うが、事実上の人質に相違ない。アルミラージが自ら捧げた形となったが、彼女が役に立つ限りは護衛の部分も本当なのだろうから。ニンジャの諸事がなくとも、ネオサイタマの治安は不安要素なのだ。
「アリガトゴザイマス」
アルミラージは頭を下げる。ニンジャソウルの憑依により、人格面での冷酷さは増したものの、本質的に臆病で小心な部分は残ったままであった。
「これからお前はソウカイヤのカラテトレーニングを積み、何れは任務を任されることになるだろう。この一月の入院期間がお前に与えられたトレーニング期間だ」
ソウカイヤの本拠であるトコロザワ・ピラーには充実したニンジャ用のトレーニング設備がある。本人が努力を怠らなければ、そこそこの実力は身に付くだろう。だが一部の見所があると判断されたニュービーニンジャはメンターを付けられることがある。
アルミラージはブラックヘイズの介入があったとは言え、ソウカイニンジャたちの間でも確かなカラテの持ち主として知られるシルバーカラスと、ニュービーでありながら渡り合ったことがゲートキーパーの目に留まったのだ。アルミラージは一般的なニュービーニンジャよりは、良い意味で注目株の人となったのだ。
そして面会予定もなくなり、ウノはクローンヤクザの運転するヤクザビークルでトコロザワ・ピラーに連れられて行かれる。病院で用意されたリクルートスーツに身を包み、正面の巨大な回転ドアーを通ってロビーに入る。そこで細身の男が案内に立った。
男はウノを伴いエレベーターの一つに入る。完全な密室となったことで男は懐からメンポを取り出し装備する。オニめいた、口元を露出させたニンジャには珍しい形のメンポだった。
「ムハハハハ!改めて、我輩は゛ラオモトの声″である」
「ドーモ、アルミラージです」
゛ラオモトの声″と名乗ったニンジャは、エレベーターのボタンに特殊な入力を行う。『893893893』。ヤクザの勝利を暗示する獣の数字『893』を三度繰り返す恐ろしいパスワード。『直通ドスエ』とマイコ音声と共に、エスカレーターは通常の捜査では到着できない隠された階層へと向かう。
「ラオモト=サンから貴様をラオモト=サンの下まで連れていくよう言付かっている。もっともニンジャの世界まで辿り着けるかは貴様次第だがな」
重力が強くなったように感じるほどの高速上昇。やがて開いた自動ドアーのから続いていたのは、手摺のない狭いバルコニーのような空間。そして対面にある、同じく手摺のないバルコニーと、先のエリアへ続くショウジ戸。その間にあるのはトゲの敷き詰められた床が数メートル下に広がっており、所々白骨化した死体がアクセントめいて残されていた。コワイ!
「このニンジャアスレチックを自力で突破出来ぬサンシタはソウカイヤには必要ない。これくらいはスーツを着崩さず乗り越えてほしいものであるが」
そう言って゛ラオモトの声″は端の壁に向かい、そこの一部を押すと隠し操作パネルが現れる。そこを操作すると今度は壁際に向かいまで届く足場が現れる。メンテナンス用の非ニンジャの為の足場である。
「さあ、向かいのショウジ戸まで行くいい。但し貴様はこの道を使ってはいかんぞ」
゛ラオモトの声″はアルミラージにそう言いながら足場を渡る。
本来このフロアのトゲ床部分の距離は、一般的なニュービーニンジャのニンジャ身体能力だけで通るのは困難である。原作世界線に於ける主人公、ニンジャスレイヤーでもドウグ社製フックロープという道具を使って乗り越えている。特別ニンジャ身体能力に優れていたり、この状況に役立つジツを有している訳でもなければ、相応の準備が実用となる距離なのだ。
それをアルミラージはニュービーニンジャであるにも関わらす何も言われずこの場に通された。ゲートキーパーが歴戦のニンジャに通用し得る彼女のニンジャ身体能力を直に見るために敢えて何も伝えさせなかったのである。だがこれを゛ラオモトの声″はラオモト・カンの不興を買ったのだと思い込んだ。ラオモト=サンはこの女にケジメ的なものを望んでいるのだと。故に一言無理を付け加える。
「それとこれからボスと面会するのだ。服装を乱すというシツレイは許さんからな」
「エ、アッハイ。え~」
センパイ格のリフジンにも、思わず返事を返してしまったが、どこか納得のいかないものを感じたアルミラージは小さく困惑の声を出した。
仕方ないのでアルミラージは改めてフロアを見回す。対面のショウジ戸のバルコニーまで、常忍の三倍以上の脚力で以ても一足跳びとするには無理のある距離であり、トゲに安全に通れるほどの隙間もなさそうだった。ヘンゲヨーカイ・ジツを使えば、ジャンプで一っ跳びでバルコニーに到達できそうに思ったが、ヘンシンに伴う筋肉のパンプアップなどでスーツが無事では済まなさそうだったので却下とした。
少しの間思案したアルミラージは、゛ラオモトの声″の邪魔にならないよう反対側の端に移動し、ヒールのある靴を脱ぎ、両手に持つ。そして端の壁と少し離れた位置を入り口側の壁まで下がる。
アルミラージは深呼吸を一つ吐き、端の壁へと斜めに走る。上半身は極力動かさず、スーツのスカートはややタイトなので歩幅は小さめである。奥ゆかしい!
「イヤーッ!」
アルミラージは勢いに乗ってジャンプ、壁を蹴って斜め上に駆ける。上半身は極力動かさず、スーツのスカートはややタイトなので歩幅は小さめである。奥ゆかしい!
「イヤーッ!」
アルミラージは更にジャンプ、今度はフロアの天井を両足で蹴って跳ぶ。両足を揃えて、重力を伴った斜め下方へのジャンプ。特に奥ゆかしくない!
変則トライアングル・リープから空中で連続バク宙をしながらエントランスに。オリンピック級体操選手の着地動作めいたY字着地でショウジ戸側バルコニーに着地してみせた。残心し、特に罠があるわけでないことを確認したアルミラージは靴を履きなおし、身形を整える。その様子を見て、゛ラオモトの声″は舌打ちした。一般的なニンジャなら聞こえない小さな声だったが、アルミラージのニンジャ聴力はこれを拾っていた。
何か嫌われることをしただろうか?アルミラージは心中で困惑した。
「フンッ、多少は出来るようだな。だが安心するのは早いからな。この先にもまだまだ試練があるのだ。心するが良い!」
どうやら相手は心境を隠す心算はなかったらしい。堂々と悪態を吐く。アルミラージは困って曖昧な笑みを浮かべるしか出来なかった。
トコロザワ・ピラーの最上階、厳かな植え込みや水路、シシオドシやトリイなどで飾られた空中庭園となっている。その中に聳え立つ天守閣。その中にネコソギファンドCEOの部屋は存在する。その主たるネコソギ・ファンドCEOであり、同時にネオサイタマの闇を支配するソウカイシンジケードの首魁、ラオモト・カンは居た。
白い髪をオールバックにし、黄金のサムライ甲冑風メンポを着け、白いアルマーニのスーツを身に着けた長身の偉丈夫である。
或るタタミ部屋のタタミ玉座で寛ぎながら扇型液晶モニターから、時折アルミラージたちの様子を監視カメラ越しに眺めながら、彼は部下からの報告を聞いていた。
「ムッハハハハ!良くやった!近頃は活きの良いニュービーが多いようだな!ムハハハハ!」
玉座タタミで四人の金髪オイランを侍らせながら、隣に執事めいて控えるニンジャ、ゲイトキーパーに上機嫌に声を掛ける。
「ハイ、そのようですな」
二人の前には二人のニンジャが姿勢正しく立っている。
片や趣味の悪い金糸のあしらわれチンピラ風ニンジャ装束の男。ボリュームのあるリーゼントと強面のが特徴的な大柄な三十代に見える男である。
片や若者が着るようなフード付きスポーツウェア風のニンジャ装束の青年。首元や頬だけを守る、素顔を大凡露出したメンポが特徴で二十台ほどに見える。
ソウカイヤのスカウト部門にして、シックスゲイツのアンダーカード、ソニックブームとその弟子的ポジションのニュービー、ライトニングである。
「ムハハハハ!褒美を取らせよう!」
「アリガトゴザイマス!」
ソニックブームがオジギして礼を言い、ライトニングはその後ろで共にオジギする。ラオモトに侍っていた金髪オイランの一人が重箱一つ持ってソニックブームに手渡す。その中は気前よく万札が敷き詰められている。それを受け取り、クローンヤクザが二人の背後で襖を開ける。二人はオジギして部屋を出た。
「そう言えば貴様もニュービーニンジャを育てておったな、なんと言ったか……」
「ドミナントです、まだラオモト=サンの前に連れてくるほどの者ではありませんが」
ゲイトキーパーはこう言うが、ドミナントという名のニュービーはゲイトキーパー程のニンジャが直接見出し、手ずからインストラクションを授けているニンジャである。時が来れば優秀なコマとなることをラオモトは疑っていなかった。
また、ソウカイシックスゲイツの一人であるアースクエイクが若手のヒュージシュリケンを相棒とし、育てているとも。ソウカイヤはネオサイタマの闇に於いて一強と言える強大な組織であるが、その支配体制は盤石とは言えず、広げられる余地はまだまだ存在する。加えてキョートの介入も近頃は増えている。使えるコマはまだまだ足りていないのだ。
「こちらに向かっているニュービーも中々のニンジャ身体能力の持ち主のようだな、仕込めばモノになろうな、ムハハハハ!」
ラオモトはUNIXの液晶モニターを消す。モニターに映り続けていたアルミラージが襖の向こうまで着いていたからである。
「ドーモ、ボス。お呼びのニュービーを連れてまいりました」
襖の向こうから゛ラオモトの声″が声掛けする。その声色からは不本意な結果に対する悔しさが僅かに滲んでいた。
「ムハハハハ!入るが良い!」
ラオモトの言葉に応え、外のクローンヤクザが襖を開ける。゛ラオモトの声″が先に入り、その少し後ろにアルミラージが着いていく。彼女が身に付けているスーツは余り乱れていない。ニンジャアスレチックエリアは然程苦戦しなかったようだ。そして”ラオモトの声″の露出した口元は苛立ちによって僅かに歪んでいるのが見て取れた。
無能を嫌うラオモトにしては、意外なことにこのサンシタ程度のカラテしか有さないニンジャを嫌っていなかった。ラオモトの言葉を都合の良いように解釈し、勝手に動き、勝手に苛立ち、その上で大事に至ることはない。ラオモトが最も好きなのは弱者が虫けらのように死んでいく様を眺めることだが、この男の過大な虚栄心から来るイディオットぶりも中々に楽しく、良い道化であった。
「貴様がソウカイヤに進んで恭順を示したニンジャか。その殊勝さに免じて貴様に多少の先行投資をしてやろう。貴様の両親の事はバンディット=サンから聞いておるな?」
「ハイ、アリガトゴザイマス!」
アルミラージはすぐさま90度のオジギをした。ラオモトから放たれるニンジャアトモスフィアはアルミラージに途轍もない程のアブナイを伝えていた。すぐに逃げろとニンジャ第六感が、ウサギ・ニンジャのソウルが警告し続けていた。
もし彼女が一般的なニンジャの無慈悲さに至っていたら、或いは全てを捨てて逃げだしていたかも知れない。それだけ、今の二人の間には実力の差があった。
「では武器庫に連れて行け、手に馴染む物を見つけ、早速今日から訓練を積ませるのだ!」
「ハイ、ヨロコンデー!」
゛ラオモトの声″はオジギし、アルミラージを伴って部屋を出た。それを見届け、ラオモトに、金髪オイランの一人が寿司の詰まった重箱を捧げ持つ。ラオモトはオーガニック・トロスシを一度に二つ摘み上げ口を開けると、彼の黄金メンポの精密機構がそれを感知して開く。そして彼は然も当然といった風で二つのスシを一度に食べた。
残暑がまだまだ辛い今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか?どうも、郭尭です。
今回、ガンダムブレイカー4があまりにも時間を溶かしすぎて、こちらに時間がかかりまして、すみません。
さて置き今回はアルミラージ自身の描写が余りできませんでした。説明回として必要そうなことを書いたつもりですが、少しとっ散らかってしまったかな、とは思います。
さて、今回は名前だけですがこの時期の若手ニンジャが名前を出しました。現時点でアルミラージに近い立場、将来性を期待されている若手と言う意味で。彼らとの絡みを今後うまく描けていければと思います。
それでは今回はこの辺で、また次回お会いしましょう。