Dye Your Soul Your Color   作:鏡狼 嵐星

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燃える銃弾を数え
熱した鉤爪を研ぎ
叛意の軍旗を振り
誓いの刀剣を構え
折った指を開いて
友の手を掴み取る



Outside, Best FRIEND Forever

霊王宮を潰して組み替えられた真世界城(ヴァールヴェルト)に踏み込んだユーハバッハの敵対者たち。その中で、直接、敵の居城に降り立つ3つの影。しかし、銀架城(ジルバーン)らしきものは周囲に見当たらず、目の前に聳え立つのは巨大な城。本拠地に直接乗り込まずとも、真世界城(ヴァールヴェルト)の根本には出たらしい。

 

「頑張ってね」

 

レヒトはそうバズビーに告げ、無言の世魅と共に、真世界城(ヴァールヴェルト)の外壁を登っていく。バズビーはカツカツと自分のブーツを鳴らしながら、ゆっくりと城に侵入し、その中を歩む。そして、聖兵(ゾルダート)たちに命令を下している目的の男を見つける。

 

「おいおい、そいつらが石田雨竜を追跡できると思ってんのか? 冗談だろ」

 

バズビーの顔を見て、目を見開く友。その顔が()()()()()()()()()()()()()()()()()もので、彼はニヤける顔を止められない。異質な力を得たバズビーに反応した聖兵たちが霊子兵装を構える。しかし、一瞬で彼らの足が炎の弾丸に撃ち抜かれ、床に這いつくばる。彼らが霊王宮下の事情を知っているのか知らないのか、その事実は今の彼にはどうでもいい。力がみなぎる己の体から、熱を帯びた霊圧を吹き出させ、威圧する。

 

「寝てろ」

 

だが、聖兵たちは不気味な様子で立ち上がる。撃ち抜いたはずの足から、黒い何かが溢れ始めていることに気づいたバズビーは眉を顰める。

 

「下がれ」

 

ハッシュヴァルトの命令を受け、聖兵は無感情に下がる。その姿に思うことはあるが、今気にすることじゃねえとバズビーはハッシュヴァルトと視線を交える。

 

「よぉ、お前は元気そうだな。まぁ、当たり前か」

 

「…………バズビー」

 

「どうしたよ、そんな顔しやがって。俺の顔になんかついてるか?」

 

バズビーの顔に怒りの表情が見えないハッシュヴァルトは、その不気味さに言葉が続かない。

 

「…………何故」

 

「7割だ。聖別(アウスヴェーレン)で死んだだろう滅却師はそれくらいいる。……レヒトは苦しそうだったぜ」

 

バズビーは世間話でもするように、離反した上で生き残った滅却師が約3割もいることを伝える。同時に、レヒトの生存を知らされたハッシュヴァルトは少し目を瞑り、そしてバズビーを見据えなおした。

 

「陛下に仕える気はもう無いのか」

 

「なんで俺がここにいるのか、わからねえお前じゃねえだろ?」

 

「……そうか」

 

自身の剣を引き抜いた彼に対し、バズビーは利き手かつ銃口である右手を構えない。

 

「なぁ、ユーゴー」

 

「…………」

 

「もう、俺をバズって呼んでくれねえのか?」

 

バズビーの言葉をハッシュヴァルトは反芻する。ただ表情を変えずに見つめる。もう問答は必要ないのだと。

 

「そうかよ」

 

文句を言うのは簡単だろう。だが、彼と仲違いしてから、バズビーの言葉が正面から届かないことはもう自明なのだ。ぶつかり合うしかない。

 

「……ようやくだ。ようやく、お前とのこの関係にケリをつけられるぜ」

 

右手の手袋の位置を確認するようにはめ直す。そして、剣と盾を構える彼に飛びかかった。

 

「バーナー・フィンガー1!」

 

右手から放たれる銃弾。それを撃つ姿を何度も見たことがあるハッシュヴァルトは難なく躱す。

 

「バーナー・フィンガー2!」

 

現れる炎の鉤爪。しなやかに曲がったそれはハッシュヴァルトを切り裂こうとするが、彼はそれを自身のマントを使って狙いを逸らし、回避する。

 

「バーナー・フィンガー3!」

 

バズビーは回避を確認する前に地面に指を突き刺し、真世界城(ヴァールヴェルト)の地面を煮えたぎるマグマに変える。這うように迫るそれをハッシュヴァルトは飛廉脚を使い、後方へ下がることで逃れる。

 

「どうした!? 攻撃してこいよ!」

 

指を向けながら、ハッシュヴァルトと距離を詰めるバズビー。ハッシュヴァルトは彼の技の威力が桁違いに上昇しており、そこに虚の気配を確かに感じていた。何かしらの手段を使い、虚の力を手に入れた彼はユーハバッハの明確な敵である。その宿命を超えた何かを、団長たる彼は知らなければならない。

 

「バーナー・フィンガー4!」

 

バズビーの手のひらが丸ごと炎の剣へと変わる。走るのではなく、速歩きのような移動のせいで、カツカツとブーツが軽い音を鳴らす。その距離を不敵な笑みで詰めるバズビーに、ハッシュヴァルトは言いようのない不安を感じた。

 

「…………」

 

レヒトが何かをしたという確信。力を与えられた今のハッシュヴァルトに、ヤケや自暴自棄を起こして突っ込んできているわけではないという理解。あの狂幻興凶元(きょうげんきょうきょうげん)が遺したものに対する恐怖。故に、ハッシュヴァルトは剣を抜かざるを得ない。

 

徐々に迫る距離。両者が一気に剣を振るう。

 

「ッ、うおおっッ!!」

 

バズビーの腕が切り落とされて吹き飛び、近くの柱を一刀両断する。吹き出す血の量が噴水のようで、どう見ても致死量だった。

 

 

 

 

 

 

……ねえ、バズビー

 

どうしたよ、レヒト?

 

ハッシュヴァルト団長とどんな関係なの?

 

…………お前に秘密を吐かせといて、俺だけダンマリってのは筋が通らねえよな

 

あ、話したくなかったらいいんだよ!?

 

つまんねえ話だが聞いてけよ。話さなかったこと含めて全部

 

……うん

 

………………って訳だ

 

……あの、さ

 

なんだ?

 

バズビーはさ、ハッシュヴァルト団長に勝ちたいの?

 

そりゃ……

 

それとも仲直りしたいの? 千年前の時みたいに戻りたいの?

 

……それは……

 

僕は2人がどう出会ったかも、どういう経緯で陛下の下についたのかも話してもらった内容でしかわからないけど、絶対に言えることが一つだけあるよ

 

…………なにがだ?

 

団長はバズビーの提案を()()()()()()()()()。罰することもなく、改めさせることもなく。彼の立場ならどうすることだってできるのに。それってさ、まだ()()()()()()()()()()()()()()んだよ。ううん、捨てられないんじゃないかな。バズビーと同じように、団長も

 

……そう、なのか?

 

僕はそう感じる。だって、団長のバズビーを見る目が他の人とは違うから

 

…………分かった。ありがとよ、レヒト

 

仲直り、できるといいね!

 

 

 

 

 

 

「……レヒトの在り方を見てよ。最初はなんてクソ甘い野郎なんだって思った」

 

切り落とされた腕は彼方へ吹き飛び、形も見えない。バズビーは血を止めるためか、斬られた腕をぎゅっと握りながら笑う。

 

「接していくうちによお、分かったんだ。あいつは甘いんじゃなくて、ただ優しいんだ。メコニルと対峙しているあいつを見て、あいつの底にある信念の片鱗を知った。誰よりも俺たちの身を案じてたのに、俺たちに糾弾されるとしても、見放されるって分かってても、あいつは自分がやるべきことから目を背けなかった。……あいつは誰よりも心が強かったんだ。俺なんかよりもよっぽどな」

 

ハッシュヴァルトは隙だらけのはずのバズビーに斬りかからない。彼の言葉を聞き逃さないために。

 

「だがな、レヒトはチャンスをくれたんだ。お前ともう一度、分かりあうためのチャンスを」

 

しかし、彼の傷がゆっくりと、だが着実に燃え始める。自傷かと考えたハッシュヴァルトだったが、その数秒後には、その炎が()()()()()()()()()()()()()ようにしか見えなかった。

 

「レヒトに力を与えられた俺たちの能力は進化した。レヒトは好きなように名乗っていいって言ったからよ。俺たちは聖文字(シュリフト)にレヒトと同じ『R』を加えることにしたんだ」

 

目を見開くハッシュヴァルトを嘲笑うかのように、傷を癒した炎が彼の体を這い回る。彼自身を燃やしているはずのそれは彼を一切、傷つけない。そして、もう彼に一切の傷は残っていない。

 

「『不死火(The Heat of Regeneration)』。今の俺は炎だ」

 

そして、身体全体を這い回った炎は背中に集まると、赤黒い棒状の翼4本を形成し、バツ印のように展開する。呼応するように出現した光輪(ハイリゲンシャイン)はバズビーの額から生えた赤い霊子の角に貫かれる。その姿はまるで悪魔の如く。

 

「いくぜ、ユーゴー」

 

未だ呆然としたままのハッシュヴァルトに向けられた人差し指の指先が光る。

 

「バースト・フィンガー1!」

 

それは弾丸というよりもレーザー。バズビーの腕とほぼ同等の太さを持ったそれは、空気を乱しながらハッシュヴァルトに迫る。咄嗟に身代わりの盾(フロイントシルト)を展開して受け止めたが、貫かれることこそ無かったが、その威力を殺しきれず、背後へ吹き飛ばされる。

 

「俺の滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)の力を忘れたとは言わせねえぜ!」

 

左手で右手を支えると、先ほどの砲弾を連射する。降り注ぐレーザーに、ハッシュヴァルトは身代わりの盾(フロイントシルト)と剣を使って対処するが、弾くたびに暴発する熱と炎がハッシュヴァルトの皮膚を焼く。

 

「……っ!」

 

世界調和(The Balance)』の力で、自身を傷つけたという幸運と同等の不幸を釣り合わせる。その瞬間、バズビーの体に大量の火傷が現れる。

 

「いいぜ、押し付けろ。お前の不幸を! 全部! 燃やしてやるからよぉ!!」

 

体の至る所が燃え始めるバズビーに、ハッシュヴァルトは自分に起きた不幸を身代わりの盾(フロイントシルト)に移し取り、それを傷つけた幸運と同等の不幸をまた押し付ける。燃えながらも出血するバズビーが叫ぶ。

 

「『虚神の熱情(フォニクス・ライデンシャフト)』ッ!!」

 

その言葉に呼応するように、バズビーの棒状の羽の先が炎を吹き出し、彼の体をより燃え上がらせる。もはや、体の半分以上が炎に包まれつつあり、チリチリと空気の焼ける音が周囲一体に響くほど、空気が熱されていく。それは前総隊長の残日獄衣を思い起こさせる姿だったことは皮肉なのだろうか。

 

「バースト・フィンガー4!!」

 

右手に現れた紅い刀剣は外見こそ先ほどの技と変わらないが、とてつもない熱量を誇るのか、発生した剣の近くにあった地面や壁が溶け始める。

 

「うおらぁっ!」

 

燃えながらもハッシュヴァルトと距離を詰め、剣を振るうバズビー。ハッシュヴァルトは自身の持つ剣を背後に動かして、反撃できるように身代わりの盾(フロイントシルト)を構える。そして、炎の剣とぶつかり合うと、身代わりの盾(フロイントシルト)はその熱量と威力に耐えられず、二つに分たれ、破片は大きく切り飛ばされる。

 

「ッ!」

 

反撃の不幸がバズビーを襲い、右腕が斬り飛ばされて宙を舞う。しかし、その腕は一瞬で燃え去り、バズビーの右肩から吹き出した赤い炎が、色はそのままに新たな腕を形作る。

 

「その程度じゃあ防げねえぜ!」

 

再生した腕に応じるように復活したバズビーの刀剣を、ハッシュヴァルトは溶けつつある残った盾を捨て、両手で構えた剣で受け止める。ジュウジュウと剣が焼ける音、轟々とゆらめく空気。

 

「そんなもんかよッ!」

 

鍔迫り合いになり、お互いが顔を間近で見つめ合う。眉をひそめるハッシュヴァルトに対し、バズビーは嬉しそうな笑みを隠さない。

 

「……やめろ、バズビー。もしレヒトが復活したのだとしたとしても、陛下に勝てる道理はない」

 

「ハハッ、本気で言ってるんだとしたらお笑いだぜ、ユーゴー! 今のレヒトは狂幻興凶元(きょうげんきょうきょうげん)を、メコニルを受け継いでんだぜ。文字通りな!!」

 

両者が鍔迫り合いを終わらせ、距離を取る。ハッシュヴァルトが霊子兵装と同様に、身代わりの盾(フロイントシルト)を再度構築する。大して、バズビーは体の炎を抑え、右腕に集中させる。

 

「例え、レヒトが狂幻興凶元(きょうげんきょうきょうげん)の力を手に入れたとしても、霊王を取り込まれた今の陛下に勝てる見込みはない」

 

「……なんで、俺と戦うことをそこまでためらう? 今の俺は明確な反逆者だぜ。止めるんじゃなくて殺したほうが早いだろ。なぁ?」

 

ハッシュヴァルトの表情が僅かに歪む。厳しい表情なことは変わらない。バズビーは以前の自分なら、それがどういう感情だったのか察せなかったかもしれない。だが、今はレヒトの言葉が彼の胸にある。

 

「ユーゴー」

 

「…………止めるんだ、バザード・ブラック」

 

「俺はまだお前のこと、親友だと思ってんだぜ」

 

「……っ」

 

「俺たちはもう決別するしかねえのか?」

 

バズビーの顔に激情はあれど、その声が理知的であることがハッシュヴァルトに目を逸らさせることになる。

 

「……私は陛下を選んだ。今更、お前の手を取るわけにはいかない。……いかないんだ」

 

だが、ハッシュヴァルトは自身の決断から目を逸らさない。例え、その決断が秤にかけることが出来なかったとしても、迷いに追われた決断なのだとしても。

 

「…………悪かった」

 

バズビーは自身の右腕を自然体のように、だらりと身体に添わせる。突然、謝られたハッシュヴァルトは目を見開いた。

 

「何を、謝る?」

 

「昔の俺は自分のことしか考えてなかった。俺は何処かでお前のことを見下してた。天才の俺が非才のお前に手を伸ばすのは、子分を守るのは当然だと思っていたからだ。ユーハバッハの側近になるのは、少なくとも俺の方だと思ってたからだ」

 

「…………ろ」

 

「親の仇を取ることしか考えてなかった。ただ、ユーハバッハを殺してやるってことしか考えてなかったんだ。才能がないお前を見て、調子に乗ってたんだ。隣にいたお前の努力する姿を見ていながら、俺はお前の気持ちを何も知ろうとはしなかったんだ」

 

「…………めろ」

 

「俺がやるべきことはお前と白黒つけることじゃなかった。どっちが強いかなんて、今思えばそのくだらねえプライドのためだったんだ。お前がユーハバッハの側近に選ばれたあの時、俺は喜ぶべきだったんだ。小さなプライドで、俺はお前の努力を否定した。俺たちの約束を破った。()()()()()()()()()()()。そうだろ?」

 

「……やめろ……!」

 

「だがな、ユーゴー。それでもだ。俺はお前に言いたい。俺は、もう一度お前と」

 

「やめろッ!!」

 

思わず切りかかったハッシュヴァルトの剣を、バズビーは抵抗せずにその体で受け止める。右肩から腹の中央まで剣が入り込む。痛みのせいか、表情を歪めたバズビーとその光景を目にしたハッシュヴァルトが反射的に体を硬直させる。バズビーはそんなことは気にしないと言わんばかりに左腕で、剣の上から彼の右手を掴む。

 

「俺はもう一度、お前と親友になりてんだ」

 

「ッ!!」

 

咄嗟に手を払い、剣をバズビーの腹に突き刺したまま後ろへ下がる。しかし、バズビーが腹から剣を抜いた様子を見たハッシュヴァルトはそれが悪手だったことを直ぐに悟る。

 

「この剣、覚えてるぜ。ボロボロになった俺の家から持ってきたやつだ。お前がずっとこいつを持ってるから俺は……」

 

そう言いながら、バズビーは見覚えのある剣を見つめ、柄を握った手に何故か惹かれる凹凸があることを感じ、ちらりとそれを見て固まる。一瞬だけ呆けたものの、直ぐに笑顔に変わる。

 

「なんだよ! とっくの昔に捨てたもんだと思ってたぜ!」

 

本来はブラック家の家紋が彫られた銀盤が埋められていた穴。しかし、今埋められているものは『B』の字が刻印されたボタン。かつて友に贈った友情の証。

 

「……お前の言ったとおりだったぜ、レヒト」

 

過去一番と言える程に表情を一変させたハッシュヴァルトに向けて、剣を投げる。カランと甲高い音をたてて、その剣はハッシュヴァルトの前まで滑り、止まる。

 

「もう俺に揺らぐ理由は何一つねえ! ユーハバッハはレヒトが討つ! お前が言葉で答えるまで、いくらでも付き合ってやるよ! さあ、喧嘩しようぜ? 友達(ダチ)らしくなっ!!!」

 

燃え上がる炎が、止まったはずの天秤を傾かせ始める。

 




【滅却師資料】

もう展開はわかってると思うから、俺は何も言わねえ。あと頼んだぜ、バズビー

……何してんだよ、アスキン

俺が知りてえよぉっ!?!?

…………悪かった

その言葉で、俺に謝るんじゃねえよお……!

えっと、あれだ。俺の聖混文字(ゲミュシュト)は『不死火(The Heat of Regeneration)』だ。あれだ、不死鳥みたいなイメージを持ってくれりゃ正解だ。つっても、これ以上は言う事ねえんだよな。

聖混文字(ゲミュシュト)が〝R〟がついてばっかだったのはそんな意味があったのかぁ。いい話だなぁ

…………言う事、もうねえぞ?

……あ、俺、技の詳細とか知りたいなぁ! な、良いだろ? ……なぁ!?

俺、もう少しここにいたほうが良い感じか?

頼む

今までに無いくらい真剣な表情だな、てめえ!?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ以降、原作本の流れになるのでアニメ補完がまだありません。
つまり、オリジナル展開が増えます(今更)

仕事内容がわかってきたからこそ、覚えるべき知識量が半端じゃなくて死にそう。
感想で元気出ます。どうか勇気付けておくれ~。
社会人の皆様、これからも頑張りましょ~。
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