とでも言うと思ったか?(デデーン)
ステインのネタは飯田君、峰田、ラード、そして爆豪さんと同時期に出来てたのですよ!
ただまさか脳無を太らせろは予想外でしたけど!
渡我被身子
個性のせいで悩んでたのになんやかんやオールファットワンのお陰で苦しまず、彼の直営学校『私立肉満高校』のヒーロー科で同じく個性に悩む子達と青春を送ってる
目茶苦茶あいうえおか(漢字で検索してはいけない)なグラマー系
全ての戦いが終わり、舞台は修復され今では立派な表彰台が出来ている。
今年度雄英高校体育祭一年の部
優勝者緑谷出久(足長イケメン野郎)
準優勝峰田実(塩顔人妻キラー野郎)
三位爆豪勝己(ストイックイケメン)
何ていうか、今年は種類は違えどテレビ画面から花や光が飛び散りそうな光景にこの瞬間からでも録画する人が多数現れたと伝説になった。
時間になるとミッドナイトが前に立ち大声で式の始りを告げた。
『コレより表彰式を始めるわ!!!
お待ちかねのメダル授与!今年のメダルを授与するのは当然この人!!!「私が!メダルを持って来「我らがヒーロー!!オールマイトォ!!!』たぁ……」
……瞬間、世界は静寂に包まれた。
特に当事者であるオールマイトとミッドナイトは冷や汗を流して物凄く居心地が悪そうだ。
さて気を取り直してとオールマイトは大きく咳払いをすると先ずは銅のメダルを爆豪さんへと着ける。
「おめでとう……は君に相応しくないね、来年はさらなる成長を期待させてもらうよ!」
「あぁ……」
不服な結果だからこそ、爆豪さんはこの悔しさを忘れない為にこの銅メダルを生涯手放さなかったがそれは遠い未来のお話。
次は銀メダルを肉団子もとい峰田に着けようとするのだが、サイズ差があまり無いのに表彰台のせいでオールマイトより大きくなった峰田は腰を折って受け取った。
「おめでとう峰田少年
君が入学してきた時はこんなにも大きくなるなんて予想出来なかったよ
いや本当にその骨格とかどうなってるのか人間ドックで調べてもいいかな?」
「ありがとうございます
でもまだです、オイラはもっとデカくなります!(CV緑川光)」
物理的に骨格そのものが変化してる峰田に違う意味で興味があるオールマイト。
まぁ、痩せると身長が六十センチ以上伸びるとか太ると縮むとか目茶苦茶気になるよな。
最後は金メダルの授与。
勿論確りと腰を折って着けてもらったトトロもとい緑谷は嬉しそうだった。
「優勝おめでとう
初めて会った時から君には驚かされてばかりだ
特に無個性って大きなハンデを背負っているのに強力なライバル達を蹴散らして手に入れたこの栄光は!君の刻んだ歴史は!この世界を大きく変えるだろう!!!」
「はい!!!(CV速水奨)」
オールマイトの言葉に力強く返事をし、この金メダルの重さを感じながら相澤とブラドキングに目を向けた。
(優勝おめでとう緑谷!
お前なら絶対に優勝出来ると信じてたぞ!!!)
(取り敢えずおめでとう
コレでわかっただろ?例えヒーローでも所詮は一部状況では無個性だ
なら最初から個性が無いから別の個性(技術)を持つ大事さを)
相澤消太、ヒーロー名イレイザーヘッド
個性『抹消』
発動条件は目で見る事だが、事緑谷や一部のヴィランを相手にする時は無個性と何ら変わりない最も『緑谷出久』と言う存在に近しい人物だ。
だからこそ彼は緑谷出久に対してはかなり厳しく接していた。
だが今彼は自分の予想を大きく超え羽ばたく姿に軽く笑みを浮かべ素直に称賛した。
式の終わりは近づき、会場の空気も祭りの終わりを惜しむ懐かしい感覚に変わってきた。
「さぁ!今回は彼らだったけれども!!この場の誰にもここに立つ可能性はあった!
ご覧いただいた通り競い、高め合い!さらに先へと登っていくその姿!
次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!
てな感じで……最後に一言!皆さんご唱和ください!せーの!」
「『「「Plu」」』「おつか」ごちそうさまでした!!!」」」」
さて最早何を言ってるのか解らない混沌とした状況なので説明しよう。
先ず観客と一部教員は雄英の校訓である『Plus Ultra』で締めようとし、オールマイトは少しズレて『お疲れ様でした』と言おうとしたが会場に居る全デブササイザーの『ごちそうさまでした!』に声負けして前代未聞の閉会の言葉になってしまったのだった。
まぁ、異常事態なのだがよくも悪くも華のある三人の姿に目が釘付けの世の女性(と一部男性)には聞こえなかったのでセーフとしておこう。
此処はとある病院。
一年A組の委員長飯田天哉は焦りながらとある病室へと向かっていた。
尊敬する兄であり憧れのヒーロー『インゲニウム』がとあるヴィジランテに襲われたと聞いたからだ。
「兄さん!?」
「天哉!?」
「母さん!兄さんの様子は!!!」
飯田の母は涙を流しながら手当用ベッドを指差した。
運ばれたばかりだからか全身は赤く染まり、ところどころ黒くなっていた兄の姿に飯田は涙を流してしまう。
「そんな……兄さんが……」
膝を着き絶望している時、一人の医者が入ってきて事務的にカルテを読み上げ始めた。
「つまり兄さんは……」
「えぇ
血糖値スパイクによる気絶です」
「ヴィジランテ『欠食殺し』!!!
許さない……無理矢理食べさせて血糖値スパイクを起こさせるなんて僕は絶対に許さない!!!」
ヴィジランテ欠食殺し。
現代のヒーローは欠食児童と変わらないガリガリ、故に太らせる事を信念としている存在。
肉染みを生み出し肉染みを広げるその男に飯田は決意新たにヒーローとなる事を誓うのだった。
デブアカオールファットワン、ヒロアカオールマイト
二人は爽やかな草原で向かい合っていた
「……」
「……」
((誰!?))
オールマイト、原作トゥルーフォーム
オールファットワン、健康的な老紳士
「えぇ……コレがオールフォーワンとか嘘でしょ?」
「いやいや、僕としてはあのファッキン金髪異世界の姿にびっくりだよ
何があったの?」
「え?あぁ、コッチの世界では貴様と決戦の時に内臓をいくつか破壊されて今ではこんな感じだよ」
「じ、じゃあ食事は?」
「胃は無いから基本的に栄養ゼリーかな」
それを聞くと泣きながら手を握ってきた
「辛かったねファッキン金髪……いやオールマイト!
確か昔譲ってもらった『超再生』の個性があったはずだからそれで少しでも回復できるはず」
「いやいやいやいやいやちょっと待て!?!?!?待って!?待ちなさい!!!
何これ何があったの悪の魔王とかどうなったの!?」
「魔王?ハッハッハッあんなのに憧れる厨二病では無いよ僕は
今は飽食の時代と言われてるけど食べられない子も多いんだ
身体的理由や経済的理由、理由は多岐に渡るが僕は個性を使ってその子達の問題を出来る限り取り除き食を楽しんで欲しいんだ!」
「コイツ聖人かよ!!!コイツ襲ったそっちの世界の私はお馬鹿さんか!!!」
「あのファッキン金髪と君は別人だよ」
あまりの違いに何か脳がパンクしかけてるオールマイトを見て、何やら懐かしい物をみる目になってるオールファットワンであった。
デブロシアンルーレット(ヴィラン編)
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