デブのヒーローアカデミア   作:ジャックマン二

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ちょっとやってみたいのが、デブジャンプのある世界の人の話なんですよね
なんか面白そうなのでwww

コンヨ
筋骨隆々のアメリカンな日本のヒーロー
コスプレするのは自身のシュワちゃん顔が子供から嫌われると思いなるべく好かれるようにと可愛らしい衣装を着ている
なんか方向性おかしくね?

飯田天哉
顔は変わらないが体がダンベル何キロ持てる?の街尾さんマッスルフォームになってるコラ画像なヒーロー候補。
何故って、サンドロビッチ先生の作品全部読んでますし街尾さんと飯田君って同じ声ですよ!


第35話

 

執筆室に籠もってるヒーローを除き挨拶を終えたトトロはインターン初日なのを考慮されパトロールをコンヨと任された。

無論、あのコミッガーのパトロールがただのパトロールな訳はない。

 

漫画家必須のネタ収集、そして単行本売上の確認を含めたパトロールなのだ。

ちなみに余談だがプロヒーローのパトロールは報酬が出るのだがコミッガー達は全て学童や孤児院に寄付しているのだ。

出るのはヒーロー活動の報酬と印税なのだが、意外にも印税も寄付しているので実はそれ程稼いでないのだった。

 

「最近、欠食殺しが出ると言われとにかくパトロールに力を入れている……なの〜」

 

「はい!」

 

某玄田ボイスで黄色のエナメル質なチューブトップにホットパンツ、そして金髪ロングの癖っ毛なウィッグを着けたコンヨの言葉にしっかりと返事をするトトロ。

二人で街を見回っていると、コンヨはふと口を開いた。

 

「そう言えば欠食殺しもかなりのデブらしいが……デブササイザーと言うやつなのか?……なの〜?」

 

「欠食殺し『ステイン』彼はデブササイザーでは有りません!!!

奴はダークデブササイザーです!!!」

 

その言葉を聞き怒り奢ってもらった缶コーヒー(マックスコーヒー)を一瞬で飲み干して某花山みたく缶をアッシュした。

 

「だ、ダークデブササイザー?」

 

「デブササイズは己と向き合う事が主です!

己と向き合い、食に感謝し、そして己の体を作り上げる!

ですがダークデブササイザーは違う!

他人に強要し!そして無理矢理食わせ肥えさせる!人工的に作られたフォアグラと天然のブリ位に違います!」

 

いや、一般人からしたら酷いデブとましなデブってだけで何が違うのか解らないがトトロ的には違うらしい。

 

「ましてや凶器に使うのがあの四ツ橋社長のデトラネット製『デブサイズMAX』!

許せないです!」

 

デトラネット社とは、ヒーローの支援をしている会社で様々なサポートアイテムを作っている超大手企業だ。

その社長である四ツ橋力也もデブササイザーなのだが一線を越えられなかった言うなら選ばれなかったもの。

だが、デブササイズのおかげでコレから続くデブササイザーの為のアイテムも作っているのだ。

 

ちなみにこのデブサイズMAXはCMに何とエンデヴァーを起用しており、エンデヴァーも初CMだ。

某ファイト一発みたく過酷なトレーニング(ガチでやってるのを撮影した)の後にそのドリンクをのみ、一言「旨い……」だけのCMなのだが余計に喋らないのが受けたのかかなり売れているらしい。

 

超絶余談だが味は豚骨、味噌、醤油、塩、台湾の五種類で、期間限定で轟家のポタージュが有るとか。

 

ちなみに一瓶五千キロカロリーで、戦う時間の無いデブササイザーからは高評価らしい。

 

「そ、そうなのか?」

 

「五年前、たまたま会ったのですけど、彼ほど立派なデブササイザーはいませんよ!

その人の誇りすら汚すダークデブササイザーを僕は許せません!」

 

「そ、そうか……なの〜」

 

「おや?緑谷君か?」

 

二人でパトロールをしていると突然声をかけられ驚いて振り向くとそこには一人の怪物が居た。

その姿は

 

 

 

 

 

 

デカく

 

 

 

 

 

分厚く

 

 

 

 

 

そして計算された

 

 

 

 

 

 

 

 

まさにマッチョだった。

 

 

 

 

 

「???」

 

「あ、A組の飯田君」

 

「覚えていてくれたんだね!」

 

「勿論だよ!

凄い仕上がってるね!」

 

ブーメランパンツに超ドマッチョな体でパトロールしている不審者とデカすぎるトトロ。

既にカオスなのだがインゲニウムがアレなのでわりと慣れてる市民達は別に気にしてなかった。

 

「あぁ、最初は兄の仇を討ちたいと思ってたが筋トレして兄の言葉を聞いてからは寧ろこの街のヒーローになりたい気持ちが強くなってつい志願してしまったよ!

緑谷君は?」

 

「僕はコミッガーに誘われてデブササイザー以外とも交流を深めたくて志願したんだ

始まったばかりだけど凄く良いよ!」

 

クラスは違えど共にヒーローを目指す者同士、意外と普通に話せていた。

まぁ、ブーメランパンツ一丁のマッチョと全身緑のトトロでなければ良かったがね。

 

二人は軽く情報交換をし、「街の安全を守ろう!」等と街の風紀を乱してる曲にそう言って別れた。

この日は安全にパトロールを終え、コミッガーが気安く「飯でも奢るぜ!」と言い泣きながら貯金を崩す以外はイベントは起こらないのだった。

 

 




デブアカトガちゃん、ヒロアカお茶子ちゃん

二人はファンシーなケーキ屋で固まっていた。
目の前には紅茶と季節の果物を使ったふんわりベースのフルーツショートケーキが置かれている。

「えっと……麗日お茶子です」

「渡我被身子……ですぅ……」

なんやこれ!?って言いたくなるくらい固くなっていた。

「あ、渡我……さん」

「トガちゃんとかヒ〜ちゃんで良いですよぉ〜……あ、おちゃこちゃんって呼んでも良いですか?」

オールファットワンの個性カウンセリングのおかげで吸血衝動さえ無ければ普通に内気よりな女の子になってる渡我被身子。
だが原作側の人間からすればやりにくいらしい。
まぁ……スタイルが既に高校生どころかピンクなビデオ並みだし仕方ない。

「あ、じゃあヒ〜ちゃんで」

「良かった〜……おちゃこちゃんが凄くいい子で」

「ヒ〜ちゃんも私の知ってるトガちゃんと違うからビックリだよ」

「あ〜確かに、先生と会ってなかったらヴィラン真っ直線のダメダメンヘラちゃんだったよねぇ
私のヴィラン姿とか想像出来るぅ~どうせヴィラン名はトガヒミコとかでしょ?」

「うぇ!?う、うん」

「やっぱ私〜かぁいいねぇ
でも、おちゃこちゃんに迷惑かけるのはかぁいくないかな」

(別人過ぎてやりにくい!デク君助けてぇ!)

原作と違いすぎて違う意味でやりにくい麗日は心の中で助けを求めるのだった。
ちなみにその後はガールズトークやグールズトークで盛り上がった。
内容?いや「ヒ〜ちゃんっておっぱい大きいなぁ男の子ってこう言うの好きなんちゃう?」「おちゃこちゃんのは形が綺麗で手のひらで収まるけど弾力有るからかぁいいよ!」とか百合百合してましたとさ

デブロシアンルーレット(ヴィラン編)

  • ステイン
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  • ムーンフィッシュ
  • マスタード
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