リハビリとおくすりのおかげで、すこしづつもとの生活ができるようになってきた。
二足歩行できるになってきたし、箸もつかえる。
ことばもしゃべれるようになった。まあ、じゃっかん発音が怪しいけど。
ただ、ふとした時に習性が出てきちゃうこともある。まだリハビリは終わらない。
出産のためにさいきん運動もがんばっている。さやかといっしょに訓練したり施設のなかでウォーキングに勤しんだりしていた。もちろんはげしいうんどうはしていない。
出産がおわったら魔法少女として復帰もしたい、でもいくじで忙しいからもうしばらくは無理かも?なんて考えたりもする。
そんな日々を過ごしていた時、それは起こった。
朝、目が覚めてすぐ体がみょうにあついと感じた。
息が荒くなる。あそこもムズムズしておちつかない。
服をめくってお腹をかくにんする。ふだんはとくに何もない淫紋が淡く光っていた。
あそこからどんどん粘つくたいえきがあふれだす。
あたまのなかが熱に浮かされたようにぼーっとして、うまくはたらかない。
ふらふらと、光をみつけた虫のようにじぶんの手があそこへのびていく。
手があそこにあたると、弱々しい電流のようなかいかんがからだに走った。
ひっしにあそこに手をおしつける。しげきがすこしつよくなった。
腰もへこへことうごき手にあそこをこすりつける。またすこきしげきか強くなった。
けれど結局、まんぞくするしげきにはならない。
むがむちゅうであそこをさわる。はれないれつじょうだけ溜まっていく。
いつまで触っていただろうか、じかんの感覚もあいまい。
がちゃりと、不意にドアがあいた。
「ただいま帰りました………って、先輩どうしたんですか?!」
さやかが荷物をほうりだして駆け寄る。
「発情期、なわけないですよね。じゃあ何か他の外的要因が………」
さやかは自分の淫紋が光っていることにきづいた。
「淫紋の効果……でもなんで今更発動を………!」
自分はさやかの名前をひときしりよぶ。
このムズムズから解放されたくて、さやかに助けを求める。
「先輩、凄く辛そう………。わかりました。先輩を助けられるなら」
さやかは自分をむなもとに抱き締める
「私がしっかり、先輩に慰め方を教えてあげますね」
さやかの甘いにおいが、どんどんからだを侵していく。
やわらかい胸にかおをうずめて、みじめにこしをへこへことうごかす。
さやかはそんなじぶんを慈しむようになでる。
そして、そのきれいなゆびが下着のなかへとはいっていった。
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ふたなりになるのは
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さやか
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先輩