ようやくリハビリもほぼ終わって普段通りの生活……いや普段通りでは無かったな。うん。
まあ取り敢えず、人間らしい生活を送れるようになりました。
大分キツい洗脳を施されてたのか治るまで結構掛かった。今思い返せば恥ずかしいことをしてた気がするけど、考えない事にする。
だがしかし問題という壁はいくら乗り越えても生えてくる。
今直面している問題は2つ。淫紋とつわりだ。
一つ目の問題である淫紋は多分段階が上がったせいで自分の『精神』を突破して体に影響を与えていることだ。ひとことで言えば不定期に体が勝手に発情してしまう。
淫紋のバステの効果で危惧していたことが現実になってしまった。
流石にところ構わず発情するのは勘弁願いたい。
そもそも淫紋の段階が上がる要因は『エッチなことをされる』というもの。これは行動が決まっている訳ではなく、主観で『エッチなことをされている』と感じるだけでどんどん淫紋にその情欲が溜まっていく。けれど、淫紋段階が上がったであろうタイミングはそんな別に犯されてる時ではなく、さやかにリハビリの手伝いと世話を受けている時なのだ。
つまりなにが言いたいのかというと、自分はさやかの世話を受けて『エッチなことをされている』と感じたということになる。
………うん。こんなこと話したら引かれるね。
心配したさやかに何か原因はないかと聞かれているが、ちょっと話すのを躊躇っているのが現状だ。
けれど、淫紋はそんな事情なんて知ったことかと言わんばかりにまあまあな頻度で自分を発情させてくる。
発散させれば問題ないと思ったのだがここでさらに問題が。
自分、女の子の体で1人エッチしたことないんだよね。
発散したいけど発散のしかたなんてしらないから、本能のままに触ることしか出来ない。けれど全くもってそんな素人の動きじゃ物足りない。
じゃあどうやっていまの今まで発散してきたかと言えば………うん。さやかなんだ。
下手くそな自分の代わりにさやかが発情した自分の体を慰めてくれる。
流石に情け無く思った。初めてして貰った後は凄く恥ずかしかった。
けど、自分でやろうとすると全く発散出来ないから、部屋から出てこない自分を心配してさやかが部屋に入ってきた時にバレて発散させて貰うといったことを繰り返していくうちに、半ば習慣みたいなものになってしまった。
最近はさやかもなんかノリノリで色々な場所に刺激を加えている。この前はお尻を弄られました。凄い気持ち良かったけど馬鹿みたいに恥ずかしかったです。
二つ目の問題はつわり。完全に舐めてた。
日によっては体が全く動かないし、ご飯も食べれない時すらある。
お腹の子の為に栄養取らなきゃいけないけど、つわりのせいで半分以上は吐いてしまう。
匂いを嗅ぐだけで気持ち悪くなったりするし、本当に嫌になる。
なんなら体調が悪い日に淫紋の発情が来てくれると逆に助かる。なぜなら発情で体調の悪さが紛れるから。
キツい日に発情が始まったらすぐに発散させずにゆっくりとした行為を行っている。
それでも無理な日は米一粒もご飯食べれないし、つわりのせいで最近体重も落ちてきている。
つわりが終わるのは個人差があるらしく、一般的なものだと10週間ぐらい。けれどそもそも身籠っているのが人の子じゃないし成長速度も早いから期間は未知数らしい。
取り敢えず何でもいいから早く終わってくれ。自分からはそれだけです。
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ふたなりになるのは
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