バステ系TS魔法少女ちゃん   作:ナマス

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今回はほのぼの回


アイ ラブ ドウター

任務を続けて少しづつ勘を取り戻してきた。もう前と同じくらいには戦えるだろう。

月渚もどんどん成長していき今や5歳児程度まで大きくなった。言葉も喋れるようになり歩くことも出来る。

初めて月渚が歩いた時は感動ものだった。あまりの嬉しさに絶叫してクレームが来たのは良い思い出だ。

 

月渚はさやかにもよく懐いている。よく部屋に来ているからだと思う。

さやかは何故か月渚と少し距離を取ってるけど、月渚がさやかに甘えに行ったりしていた。人見知りしないタイプなのだろう。

 

最近の月渚はお勉強に勤しんでいる。絵本を読み聞かせてたら絵本に書いてある文字に興味を持ち始めたのだ。

我が子がやりたいことは出来る限りやらせてあげたい。なのであいうえお表とひらがなドリルを買ってきて月渚に与えてみた。

 

すると黙々と勉強し始めたのだ、お母さん感激。

分からないことはすぐに聞いてくるし、覚えるのも早い。将来有望だ。

保育園とか幼稚園、もしかしたら小学校も行かせてあげられないかもしれないから、こういうお勉強に興味をもってくれるのは凄く嬉しい。

 

自分も母親らしいことをしようとお料理を頑張っている。

部屋にある小さなキッチンで月渚のために色々な料理に挑戦中だ。

料理のハウツー本やさやかに教えてもらいながら少しづつ簡単なものから出来るようになっていった。

 

ご飯を食べてお勉強したり遊んだりして過ごした後は寝る時間。淫紋が発動しちゃった時以外は月渚と一緒に寝ている。

子供だから寝つきは早い。ぎゅって抱きしめてあげると安心した顔ですぐに寝てしまう。

 

「ママ、だいすき…………」

 

寝言だろうか、眠っている月渚から声が聞こえた。嬉しすぎて泣きそう。

穏やかな顔で寝ている愛しき我が子にキスをして、自分も眠りにつく。

我が子に幸がありますように…………

 

 

 

 

 

 

 

「ママ、ママ。お腹空いた」

 

翌朝、我が子に起こされる。時間は7:30、確かに朝ごはんの時間だ。

今日は簡単なベーコンエッグ。自家製ポテトサラダも追加しちゃおう。

自家製ポテトサラダは塩味が強め。刻んだベーコンも入っている少しリッチな奴だ。

 

朝ごはんを食べ終えたら仕事の準備、今日は朝からミーティングがある。なにやら新しい重要な任務の話があるらしい。

さっさと服を着て玄関へ向かう。

 

「いってらっしゃい、ママ」

 

いってきます、月渚。

 

 

 

 

 

「今日集まって貰ったのは他でもない。君たちに『魔女の家』突入作戦の実行部隊になって貰いたいからである」

 

…………うーん。面倒臭いイベントが始まったなぁ




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ふたなりになるのは

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