あとcaitaというらサイトでも試験的に投稿し始めました。色々AIで出来るらしいです。詳しいことは自分もわかりません。気になる方はどうぞ
https://caita.ai/series/01K7VZ939TXT0Q0VWCWJ3YC50J
目が覚めれば趣味の悪い内装が目に付く。当たり前だか周りには誰もいない。
最初のワープで気を失うことは想定外だったが、取り敢えず何もされなくて良かった。
起きた場所は小部屋、特にトラップとかは無さそう。ドアを少し開けて外を見てみる。いくつか敵が見回りをしているが大した量じゃない。
しかし、自分が記憶している構造とはどうやら少し違うようだ。こんな開幕から分かれ道があった覚えはない。
内部構造の記憶は役に立たないとなると、こんなバステの山でしらみ潰しに探索するハメになるという事。
持ってる治療薬の本数は15本、足りることを祈ってドアの外へ足を踏み入れた。
気分が悪い。吐き気が止まらない。
物陰に身を潜めて胃の中のものを吐く。もう胃液以外何も出ない。
しばらく吐いて少し楽になった所で治療薬を流し込む。
そのまま薬が効いて楽になるまで少し横になる。
かなり探索を進め、そろそろ一時拠点に着いても良い頃合いだと思う。というか着いてくれ、頼む。
敵と戦っている最中に罠を踏む事が沢山あり、普通に歩いている分には当たらないような罠でも戦闘中で引っかかることが多発した。
お陰で残りの治療薬は2本、そろそろ拠点に着かないと死ぬ。
しかし、そもそもとして今自分がいる場所が拠点に近づいているかすらも分からない。これで全然違う方向に進んでいたらゲームオーバーだ。
敵に脳みそ乗っ取られて人格排泄されて文字通り終わる。
せめて終わるなら敵に利用されないように毒死するのが良いのかも知れない。
体が楽になってきた。この治療薬、効き目はピカイチなのでそこは信用できる。ただかさばるしお値段もちょっと高いけど。
ちゃんと体が動くことを確認して物陰から出ようとした時、何かに後ろから掴まれた。
後ろにいたのは不気味な仮面、そいつから生えている触手に手を掴まれていた。
拘束力は強くない。すぐに振り払って距離を取る。
けれど、運が悪いことに移動した先にトラップ。思いっきり顔からガスを浴びる。
馬鹿みたいに甘ったるいこの匂いは『媚毒』。体が急速に熱を持ち力が抜ける。
『媚毒』の煙にむせている間にさっきの奴が腕を拘束する。力が抜けているせいでなかなか振り解けない。
自分がもがいていると煙の中から別の仮面がこちらに近づいて来ていた。
慌てて暴れるが触手は外れてくれない。そのまま仮面は顔に近づき、触手を耳へ伸ばしていく。
仮面によって視界が奪われ、訳もわからずに暴れ続ける。それでも触手は外れない。
そしてついにぐちゅり、という音がして耳の中を触手が蠢いていく。
死に物狂いで暴れる。そんな抵抗を嘲笑うが如く奥へ奥へ侵入していき
触手がイケナイ部分に触れた瞬間、体の制御を失った。
感想と評価をくれるとパルブンテします。
ふたなりになるのは
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