豚頭族との戦いに向けての準備を終えた俺達は
街は、リグルドやバトラー、シズ達に任せている。
シズも俺達と一緒に戦いたいと言っていたが、リムルの説得の下、街に残ることになったらしい。
俺とリムルの他に、颯太、裕輔、ベニマル、シオン、ハクロウ、偵察中のソウエイ、ランガ、そしてゴブタ達の
ちなみに、リムルはランガに、裕輔とベニマル達は嵐牙狼族に、俺は颯太と共にゴルドダッシュに乗っていた。
リムル「光輝。」
光輝「ん?なんだ?」
リムル「怖くないか?」
光輝「・・・フッ、心配するな。言っただろ、俺がゴージャスに蹴散らしてやるってな。」
リムル「そうか・・・颯太と裕輔も、大丈夫なのか?」
颯太「うん。俺も大丈夫だよ。怖くないって言ったら嘘になるけど、ケミーやみんなの事を、守りたいから!」
裕輔「俺も、みんなの笑顔を守るために戦う。」
リムル「そうか・・・ところで光輝、お前の服装が派手すぎじゃないか?とても戦場にいくような奴には見えないぞ。」
光輝「そうか?カグヤはいつもこう言う服に着ているが。」
リムルの質問に俺達がそう答えた。
するとリムルは、俺が着ている服を見てそう言ってきた。
今俺が着ているのはカグヤが着ているような煌びやかな服装だ。
服はシュナが作ってくれて俺のスキル、豪華者でより煌びやかになっている。
ソウエイ『リムル様、光輝殿、少し宜しいですか?』
リムル『どうした?』
ソウエイ『交戦中の一団を発見しました。片方は蜥蜴人族の首領の側近で、相手は豚頭族の上位個体のようですが、いかが致しましょう?』
光輝『言うまでもなく、助けるの一択だ。だが、勝てるか?』
ソウエイ『容易い事かと』
光輝『即答か。』
リムル『やれ。俺たちもすぐに行く』
ソウエイ『御意』
ソウエイからの思念伝達で俺とリムルにそう伝えてきた。
リムルはソウエイにやれと命令する。
そしてすぐさま、ベニマル達に指示を出す。
リムル「戦闘体勢を取れ!蒼影の元に向かうぞ!」
一同『はっ!』
ゴブタ「やるっす!」
颯太「ああ!」
裕輔「分かった!」
リムル「ランガ!」
ランガ「仰せのままに!」
光輝「颯太、俺達も。」
颯太「分かってる、飛ばすよ。ゴルドダッシュ!」
ゴルドダッシュ「ダーッシュ!」
ランガや嵐牙狼族は加速し、颯太もさらにスピードを出して飛ばしてソウエイがいる所へ向かったのだが・・・
ゴブタ「あ、あれ?もう終わってるっすか?」
ベニマル「少しは残しといてくれよ」
ハクロウ「ふむ・・・」
颯太「ぜ、全滅してる・・・」
裕輔「これを、1人で・・・」
光輝「流石はソウエイだな。」
そう。俺達が到着した頃には豚頭族は既に全滅していた。
ソウエイ1人なら問題ないと思ってはいたが、リムルが言っていた通り有能だな。
俺とリムルは、蜥蜴人族の首領の側近を抱えているソウエイの元へ行く。
ソウエイ「深手を負っています。」
側近「う、うう・・・」
光輝「リムル、回復薬だ。」
リムル「ああ。」
側近「ゴホッ・・・ゴボッ・・・」
リムル「安心しろ。回復薬だ。」
俺は回復薬をリムルに渡し、それを蜥蜴人族に飲ませた。
それにより傷があっという間に治って側近は驚いた。
側近「えっ、き、傷が・・・!?致命傷だと思ったのに・・・!?あ、あなたは?」
光輝「リムル=テンペスト、ソウエイ達の主と言えば分かるか?」
側近「あっ!」
俺がリムルの事を紹介すると蜥蜴人族の首領の側近は、突然俺達に土下座をした。
リムル「ん?」
側近「お願いがございます!我が父たる蜥蜴人族の首領と、兄たるガビルを、どうかお救い下さいませ!」
颯太「君、あのガビルの妹なの?」
側近「はっ!」
光輝「何があった?」
側近「兄ガビルが謀反を起こし、首領を幽閉したのです。」
颯太「ええっ!?」
裕輔「なんだって!?」
光輝「やはり、嫌な予感が的中していたか。」
側近「兄は豚頭族軍を自らの力で退けるつもりのようです。ですが、兄は豚頭帝を甘く見ており、このままでは蜥蜴人族は滅亡するでしょう。」
光輝 (やはり、あのガビルは豚頭帝の事を知らなかったか。バカだと思っていたが、これほどとはな。)
側近「父は、見張りの隙を見て私を逃がしてくれました。先走らぬようにとの約定も守れず、虫の良い話であるのは重々承知しております!しかし、力ある魔人の皆様を従えるあなた様方のその慈悲に縋りたく、何卒・・・何卒・・・!」
首領の側近はそう言って頭を下げると、シオンが側近に近づいて肩に手を置く。
シオン「よくぞ申しました!リムル様とついでに光輝殿の偉大さに気付くとは、あなたは見どころがありますね!」
リムル「お、おい、シオン?」
光輝「おい、俺はついで扱いかよ・・・」
颯太「まあまあ・・・」
シオン「さあ、立ちなさい。あなた方の希望通り、蜥蜴人族は救われるでしょう!」
側近「ありがとうございます・・・!」
側近にそう言っているシオンを見て、リムルはため息を吐いていた。
リムル、苦労してるな。同情するよ。
リムル「仕方ない。どうせ、豚頭帝とは戦うんだ。ええっと、君は首領の娘さんだっけ?」
側近「は、はい。仰せの通りにございます。」
リムル「なら、君を首領の代理と認める。ここで同盟を締結する事に異論はあるか?」
側近「異論はありません。」
リムル「じゃあ、決まりだ。同盟は締結された」
側近「ありがとう・・・ございます。」
同盟を結び、リムルはソウエイに蜥蜴人族の首領救出を命じ、俺達は再び進軍をした。
一方、ガビルと率いる蜥蜴人族は豚頭族と戦って優勢に進んでいたのだが、数匹の豚頭族が倒された豚頭族を食べ、さらに1人の蜥蜴人族が食べられた事によって、豚頭族は蜥蜴人族の能力を手にしてしまった事で状況が一変していた。
ガビル達は豚頭族の軍勢に回り込まれてしまい、退却することが出来なかった。
さらに、そこへ現れた豚頭族の上位個体と思われる豚頭将軍とガビルが一騎打ちを始めたのだが、豚頭将軍の力の前に、ガビルは苦戦を強いられた。
ガビル「
ガビルは渦槍水流撃を放つが、豚頭将軍も斧を振るった事で発した風の攻撃と激突し、相殺されてしまう。
豚頭将軍「
豚頭将軍から出てきた3つの禍々しいオーラが顔の形となり、ガビルに向かっていく。
ガビルは、それを後ろへ飛んで回避した。
ガビル「くっ!我輩を食おうと言うのか!」
豚頭将軍「フッフッフッ、いつまで逃げ切れるかな?」
ガビル「くっ・・・!」
部下「ガ、ガビル様!」
部下「助太刀を!」
ガビル「手を出すな!」
3人の部下「「「あっ・・・!」」」
ガビル「これは、一騎打ちである!」
部下「お、男だぜ、ガビル!」
部下達『ガビル!ガビル!ガビル!』
ガビルを助けようと部下達は助太刀に入ろうとするが、ガビルは制止してそう言う。
それを聞いた部下達はガビルコールを始めた。
ガビル「はあっ!」
豚頭将軍「ふん!」
豚頭将軍は再び混沌喰で攻撃をする。
ガビルはそれを回避したり水渦槍で切り裂いてそのまま突っ込んでいく。
豚頭将軍は突っ込んできたガビルに斧で攻撃するが、避けられて大きくジャンプされてしまう。
豚頭将軍「何?」
部下達『おおっ!』
ガビル「やああああっ!!」
豚頭将軍「!・・・ふんっ!」
ガビルは勢いよく豚頭将軍に攻撃を放ったが、盾によって防がれてしまい、そのまま豚頭将軍の攻撃を受け、吹き飛ばされてしまう。
部下「ガビル様!」
ガビル「ぐっ、ううっ・・・!」
ガビルは地面を転がり倒れるも何とか立ちあがろうとする。
だが、ガビルの前には既に豚頭将軍が居たため、絶体絶命の危機だった。
豚頭将軍「蜥蜴は地面を這いつくばっているのがお似合いだ。死ねぇ!」
ガビル「くうっ・・・!」
豚頭将軍は斧を振り下ろしてトドメを刺そうとしたが、ガビルには届かなかった。
当たる直前、ゴブタが豚頭将軍の斧を弾き返してガビルへの攻撃を防いだからだ。
ガビル「あっ!き、貴殿は、あの村の真の主殿ではないか!?」
ゴブタ「え?(何言ってるっすか、この人?)」
ゴブタは自分が主だと勘違いしてそう言ったガビルに呆れる。
ガビル「もしや、我々の助太刀に?」
ランガ「あれは狼鬼兵部隊の隊長、ゴブタだ」
ゴブタだけでなく、ランガもガビルの元へやって来る。
ガビル「おお、牙狼族の・・・!」
ランガ「我が名はランガ。リムル様と光輝殿の命により、助太刀に来た。」
ガビル「いかにして、ここまで・・・?」
ランガ「影移動だ。学ばんのか、貴様・・・」
ランガがガビルに呆れてると、豚頭将軍が不敵に笑い出した。
豚頭将軍「フッフッフ!リムルに光輝だと?何処の馬の骨かは知らんが、邪魔立てするなら容赦は『ドカーーーン!!』っ!?」
豚頭将軍が言い終わる直前、背後に黒炎のドームが出来ていた。
しかも1つではなく、次々と大量に起こり、豚頭族はその黒炎のドームによって、次々と蒸発していく。
ゴブタ「おおっと!始まったみたいっすね」
豚頭将軍「ぬうっ!?蜥蜴人族の大魔法か?早々に決着をつけて、大魔法を操る者を始末せねば!」
ゴブタ「ええっと、ガビルさん・・・でしたっけ?さっさと、防御陣形を整えるっすよ。」
ガビル「ぬう!分かったのである!しかし、あの炎は・・・?」
ゴブタ「あ、心配いらないっす。味方の術っすから。・・・多分!」
ゴブタは黒炎のドームによって倒されていく豚頭族を見て思わず多分と言った。
一方、俺はベニマル達と共に豚頭族の前に立ち塞がっていた。
ベニマル「だから、退けと言ったろ。」
豚頭族「き、貴様ら、何者だ?」
ベニマル「覚えてないのか?酷いな。里をあんなに食い散らかしてくれたじゃないか。・・・フッ!」
豚頭族「その角・・・まさか、大鬼族か?」
豚頭族達の問いにベニマルはそう言った。
そしてベニマル、シオン、ハクロウ、ヒビキを見て豚頭族は大鬼族かと驚いてるようだった。
ベニマル「どうかな?今は、少し違うかもしれないな」
ハクロウ「いよいよじゃな。」
シオン「この機会を下さったリムル様と光輝殿に感謝いたします。」
ベニマル「もう一度言う。道を開けろ豚ども。灰すら残さず消えたくなければな。」
その言葉と共に、ベニマルは黒炎を投げつけた。
豚頭族達はどよめきながら体を動かすが、黒炎は巨大なドーム状になって豚頭族達を焼き尽くした。
ヒビキ「とくと見よ、豚頭族共!これが、光輝様からいただいた僕の新たな力だ!」
『ピィィーーン』
ヒビキは変身音叉・音角を取り出し、指で弾くと音叉を額に近づける。すると、ヒビキの体は紫の炎に包まれた。
ヒビキ「はあっ!」
紫の炎を払うと、ヒビキは仮面ライダー響鬼に変わり、所持している2振りの刀は音撃棒・烈火に変化する。
颯太「響鬼に・・・!」
裕輔「変身した!?」
ベニマル「それがお前の新たな力か。」
ヒビキ「見てください光輝様!僕も光輝様達のように変身出来ましたよ!」
光輝「あ、ああ。すごいな・・・」
ベニマル「情けは無用だ。」
ヒビキ「はい!では光輝様、行ってまいります!」
そう言って、音撃棒・烈火を手に豚頭族の軍勢に向かっていく。
光輝「はぁ・・・颯太、裕輔、行くぞ。」
颯太・裕輔「「ああ!」」
『レジェンドライバー!』
『ガッチャードライバー!』
俺と颯太はドライバーを装着し、裕輔も腰にアークルを出現させる。
『CHEMYRIDE!』
『HOPPER1!STEAMLINER!』
光輝・颯太・裕輔「「「変身!」」」
LE-LE-LE-LEGEND!』
『ガッチャーンコ!スチームホッパー!』
『アークル音』
俺達も変身し、豚頭族に向かっていく。
リムル「すっげぇな。」
空からベニマル達の戦いっぷりを見ていたリムルは驚いていた。
一方、ゴブタ達の方は豚頭将軍と対峙していた。
豚頭将軍「ふん。蜥蜴共を助けに来たらしいが、無駄な事を。ゴブリンに犬畜生。どこぞの木っ端魔物の配下が加わった所で、我らの優勢は少しも揺るがんわ!」
ゴブタ「木っ端って・・・!」
ランガ「では、見せてやろう。」
豚頭将軍の言った言葉に怒るランガは赤いオーラに身を包み、唸り声を出すと、周囲に黒雲が現れる。
光輝「ん?」
颯太「え、何!?」
裕輔「これは・・・?」
すると、雷鳴と共に大量の竜巻が発生し、豚頭族達を巻き上げて空へ飛ばしていく。
それを見て俺、颯太、裕輔、そしてリムルは驚いてしまう。
光輝『リムル、あの竜巻はなんだ?』
リムル『ああ、あれは・・・大賢者曰く、ランガの広範囲技、
光輝『ほう、あの竜巻はランガが・・・」
颯太「えっ!?あれ、ランガがやったの!?」
裕輔「す、凄いね・・・」
豚頭将軍「おお!ぐうっ!おのれぇ!」
豚頭将軍も竜巻に巻き上げられてしまい、何とか必死に耐えようとするがその直後、黒稲妻が豚頭将軍に直撃する。
「ぐああああ!!」
豚頭将軍は断末魔を上げ、そのまま消滅した。
その際、ランガが大きく叫ぶと体が大きくなり、角がもう一本生えてきて
ゴブタ「おおっ!黒嵐星狼になったっす!」
ランガ「よく見たか、豚頭族共よ!これが貴様らが木っ端と侮ったお方達の力の一端だ!」
ゴブタ「全部吹っ飛んじゃったっすよ・・・」
ランガ「ああ!」
進化したランガは豚頭族に向けてそう言うが、ゴブタの言う通り、ランガの黒雷嵐によって対峙していた豚頭族達は全て、吹き飛んでしまっていた。
そしてベニマルは黒炎で、白老は素早く駆け抜けて豚頭族を切り倒していく。
ベニマル「これが俺たちの新たなる門出。」
ハクロウ「リムル様と光輝殿の華々しい勝ち戦の。」
シオン「まずは最初の一戦目、ですね。」
豚頭族「ぐっ!調子に乗るなー!!」
シオン「んっ!えいっ!」
1匹の豚頭族がそう言うと、豚頭族達は一斉にシオンに向かって襲いかかる。
それに対しシオンは剛力丸を構えて、そのまま大きく振り下ろし、斬撃を放った。
その斬撃によって豚頭族達を蹴散らされていき、地面には大きな地割れが出来ていた。
ヒビキ「流石シオン!僕も負けてられないな!」
ヒビキは音撃棒・烈火で豚頭族を攻撃していく。
さらに烈火弾、口から紫の炎・鬼火を放って周辺の豚頭族を薙ぎ倒していく。
豚頭族「ぬおおおおお!」
ヒビキ「甘い!」
向かってきた豚頭族の攻撃を避けて音撃棒・烈火で武器を払い落とした。
それでも豚頭族はヒビキを食おうと捕まえようとするも、逆に攻撃を受けて怯んだ。
ヒビキ「今だ!」
音撃鼓・火炎鼓を豚頭族に取り付け、動きを封じるとヒビキは音撃棒・烈火を構える。
ヒビキ「喰らうがいい!音撃打・火炎連打の型!」
音撃棒・烈火で素早く音撃鼓を連打して行く。
最後に強く音擊鼓を叩くと豚頭族は吹き飛び、そのまま爆発した。
シオン「リムル様〜!」
ヒビキ「光輝様〜!やりましたよ〜!」
リムル「お、おう・・・」
光輝「仮面ライダー響鬼の力を使いこなしているな。」
シオンはリムルに、ヒビキは俺に向けて手を振ってきた。
一方、颯太達は襲いかかる豚頭族を次々と倒していた。
『ガッチャージバスター!』
颯太はガッチャージガンにカードをスキャンさせて、ガッチャージバスターを放って、直撃した豚頭族は倒れる。
颯太「みんな、力を貸して!」
『 SKEBOWS!APPAREBUSHIDO!』
『ガッチャーンコ!アッパレスケボー!』
仮面ライダーガッチャード・アッパレスケボーに変身し、装備したガッチャートルネードを振るい、豚頭族達を倒していく。
『ガッチャーンコ!』
颯太「スケボータイフーンでござる〜!」
豚頭族「ええい!ちょこまかと!」
アッパレスケボーワイルドになり、素早く動いて豚頭族を翻弄しながら切りつけて行く。
豚頭族達はアッパレスケボー・ワイルドになった颯太に攻撃を当てられず、苛立ってる様子。
颯太「カマンティス、頼む!」
『ケミーセット!』
颯太はワイルドモードを解除し、元の姿に戻るとガッチャートルネードにカマンティスのケミーカードをセットする。
颯太「はあ〜・・・はっ!」
『トルネードアロー!』
豚頭族「ぐわああああっ!」
ガッチャートルネードのトリガーであるアルケミートリガーを引くと斬撃の形状をした緑色の矢が放たれた。
ガッチャートルネードから放たれた斬撃の形状をした緑色の矢が豚頭族に直撃し、喰らった豚頭族は爆散する。
颯太「次はこれ!」
『 WRESTLER G!ANTROOPER!』
『ガッチャーンコ!アントレスラー!』
ガッチャード・アントレスラーに変身し、豚頭族に真っ向から挑みかかりプロレス技で攻撃、関節技で締め上げ、最後は渾身のラリアットを叩き込んだ。
『ガッチャーンコ!』
アントレスラーワイルドになり、ワイルドライトルーパーとワイルドレフトルーパーと連携しながら攻撃していく。
ある程度攻撃するとワイルドモードを解除し、元の姿に戻った。
颯太「サボ助、君の出番だ!」
サボニードル『サボー!』
『ケミーライズ!サボニードル!』
颯太「喰らえ!無限トゲトゲアタックー!」
ケミーライザーにサボニードルのケミーカードをセットしてタッチすると、無数の棘が1匹の豚頭族に向けて発射して倒す。
『 HAWKSTAR!SABONEEDLE!』
『ガッチャーンコ!ニードルホーク!』
颯太「ふっ、はあああああっ!」
豚頭族「空も飛べるのか・・・!?」
颯太はそのままガッチャード・ニードルホークにチェンジし、空中を飛行しながら豚頭族達に棘状のエネルギーを発射したり、ガッチャートルネードで切りつけたりして攻撃していく。
豚頭族達は空を飛びながら攻撃してくる颯太に攻撃を当てる事が出来ず、苦戦する。
『ニードルホーク!フィーバー!』
颯太「はあ〜・・・はああああっ!」
颯太は空高く上昇し、ドライバーを操作する。
ニードルホークワイルドになり、そのまま豚頭族に向かって急降下して行き、途中で元の姿になり、豚頭族の頭上に勢いよくキックを繰り出して地面に叩きつけた。
裕輔「超変身!」
裕輔はクウガ・ドラゴンフォームにチェンジし、豚頭族の落とした武器を拾うとドラゴンロッドに変化させる。
素早い動きで攻撃をかわし、ドラゴンロッドを振るって豚頭族を攻撃していく。
『 JUNGLEJAN!RAIDENJI!』
『ガッチャーンコ!ライトニングジャングル!』
颯太はガッチャード・ライトニングジャングルにチェンジし、豚頭族の攻撃を特殊電線・ヴァインケーブルで防ぎつつ攻撃し、さらにそのケーブルを豚頭族に絡みつかせて電撃を送り込んでダメージを与える。
豚頭族「ふんっ!」
颯太「うわっ!?」
裕輔「颯太くん!」
豚頭族が投げつけた武器が当たってしまう。
ライトニングジャングルは鈍重で動きが遅いから、そのせいだろう。
颯太は豚頭族の攻撃を受けて怯みはしたが、大したダメージはないようだ。
颯太「やったなー!」
『ライトニングジャングル!フィーバー!』
豚頭族「な、なんだ・・・ぐあああああっ!」
ライトニングジャングルワイルドになり、地面から大量の巨大コイルを生やして豚頭族達を囲み、無数のコイルから電撃を豚頭族達に喰らわせ、動きを封じる。
裕輔「超変身!」
裕輔はクウガ・ペガサスフォームにチェンジし、ドラゴンロッドがペガサスボウガンに変化する。
電撃によって動けない豚頭族達をペガサスボウガンで撃ち抜き、元のライトニングジャングルに戻った颯太が電撃を帯びたキックを叩きこみ、豚頭族達を倒していく。
『 MECHANICHANI!GOLDDASH!』
『ガッチャーンコ!ゴルドメカニッカー!』
裕輔「超変身!」
颯太はガッチャード・ゴルドメカニッカーに、クウガ・タイタンフォームにチェンジし、ペガサスボウガンがタイタンソードに変化する。
颯太は両手に装備されている大型の遠心加速式レールガン・『ビードロフォーク』からビームを放ち、向かって来る豚頭族達を迎撃する。
裕輔はタイタンソードで豚頭族を切り裂いていくが、その際に何度か豚頭族の攻撃を受けていたが、防御力が高いタイタンフォームには通用しない。
『ゴルドメカニッカー!フィーバー!』
颯太「はあっ!」
裕輔「うおおおおっ!」
颯太はゴルドメカニッカーワイルドになると、豚頭族を両腕のハサミで拘束して動きを封じ、その隙に元のゴルドメカニッカーに戻ってから強烈なかかと落としを叩きつけた。
裕輔は向かってきた豚頭族の武器を払い落とし、そのまま封印エネルギーを纏ったタイタンソードで豚頭族を切り裂いて行く。
『HOPPER1!STEAMLINER!』
『クロスオン!』
颯太「行くよ、エックスレックス!」
エックスレックス『レーックス!』
颯太は取り出したエクスチャリバーを変形させて、ガッチャードライバーにセットし、エックスレックスのケミーカードを装填する。
『グレイトフルエンシェント!』
『ガッチャーンコ!X!』
『 X-REX!スーパー!』
颯太「はあああああっ!!」
豚頭族「ぐっ・・・!」
裕輔「超変身!」
スーパーガッチャード・クロスエックスレックスになった颯太の雄叫びにより、豚頭族は怯む。
その間に裕輔はクウガ・ライジングマイティフォームになり、怯んでる豚頭族達を攻撃して吹き飛ばす。
光輝「やるな、2人共。」
『ゴージャスブブブブラスト!』
颯太と裕輔の戦いを見て、豚頭族にゴージャスブラストを放ちながらそう言った。
2人に負けてられないな。せっかくだ、俺のゴージャスな戦いを披露してやろう。
光輝「さあ、ゴージャスタイムだ。」
『 KABUTO RIDE 』
『 W RIDE 』
『 DRIVE RIDE 』
『 FAIZ RIDE 』
俺は4枚のレジェンドライダーケミーカードをレジェンドライドマグナムに装填し、トリガーを引く。
仮面ライダーカブト、仮面ライダーアクセル、仮面ライダードライブ、仮面ライダー555を召喚した。
光輝「右手から天の道を行き全てを司るカブトムシライダー・仮面ライダーカブト、バイクに変形する事出来るライダー・仮面ライダーアクセル、ロイミュードの脅威から人々を守る刑事ライダー・仮面ライダードライブ、携帯電話で変身するライダー・仮面ライダー555だ。」
俺は召喚した4人のライダーを紹介した。
こういうのはバトラーがしてくれるのだが、今回は連れてきていないため仕方なく俺がしている。
召喚した4人のライダーはそれぞれ装備した武器を手に、豚頭族達と戦っていく。
カブト「クロックアップ。」
『 clock up!』
『スピ・スピ・スピード!』
ドライブ「はああああっ!」
豚頭族「ぐあっ!」
豚頭族「なっ・・・!ううっ!」
豚頭族「は、速い・・・ぐあっ!」
ファイズ「はあっ!だあっ!」
アクセル「ふっ!はっ!」
カブトはクロックアップを発動して超高速で移動しながら、カブトの武器であるカブトクナイガンで豚頭族を攻撃する。
ドライブもカブトほどではないが、高速移動してハンドル剣で攻撃を繰り出していく。
555もファイズエッジで豚頭族を切り裂き、アクセルはエンジンブレードで切り裂いて行き、そのままバイクフォームとなって豚頭族に向かって突撃する。
豚頭族達は4人のライダーの攻撃を受けて次々と倒れていく。
『 1・2・3 』
カブト「ライダー・・・キック!」
『 Rider Kick!』
カブト「はあっ!」
『 GO GO GO GORGEOUS!』
『必殺!フルスロットル!スピード!』
ドライブ「はああああーっ!」
『 GO GO GO GORGEOUS!』
『アクセル!マキシマムドライブ!』
アクセル「はああああっ!」
『 GO-GO-GO-GORGEOUS!』
『 Ready!Exceed charge!』
555「はあっ!」
『 GO GO GO GORGEOUS!』
豚頭族達『ぐあああああっ!』
4人のライダーはそれぞれ必殺技を繰り出した。
カブトのライダーキック、ドライブのスピードドロップ、アクセルのアクセルグランツァー、555のクリムゾンスマッシュが豚頭族に命中し、撃破した。
そして、召喚した4人のライダーは消えた。
だが、それでもまだ多数の豚頭族はやる気みたいだな。
光輝「まだ来るか。ならば、特別だ。貴様らにゴージャスな魔法を見せやろう。」
『CHEMYRIDE!GO GO GO GORGEOUS!WIZARD!』
『ヒー!ヒー!ヒーヒーヒィー!』
光輝「さあ、ゴージャスなショータイムだ!」
俺はゴージャスウィザードに変身し、華麗にアクロバティックな動きで豚頭族の攻撃をかわしながら蹴りつけたり、ウィザーソードガンで切り裂き、ガンモードに変えて銃口から銀の弾丸を発射して当てる。
『キャモナ・シューティング・シェイクハンズ!』
『フレイム!シューティングストライク!ヒー!ヒー!ヒー!』
光輝「はあっ!」
展開したハンドオーサーにフレイムウィザードリングをかざし、炎を纏った弾丸を連射して豚頭族を次々と薙ぎ倒していく。
その近くで颯太と裕輔もそれぞれ豚頭族を攻撃して、追い込んでいた。
光輝「颯太、裕輔、ゴージャスなフィナーレと行こうか!」
裕輔「うん!」
颯太「ガッチャ!」
俺と颯太はドライバーを操作し、裕輔も構える。
『GORGEOUS ATTACK RIDE!WI-WI-WI WIZARD!』
『エックスレックスシャイニングフィーバー!』
光輝「ゴージャスに、散れ!」
颯太「はあああああーっ!」
裕輔「うおりゃあああああっ!!」
俺はストライクウィザード、颯太はエックスレックスシャイニングフィーバー、裕輔はライジングマイティキックを豚頭族に向けて放った。
俺、颯太、裕輔の必殺技を喰らった豚頭族は大きく吹き飛び、俺達が着地すると同時に多くの豚頭族を巻き込んで大爆発した。
光輝「流石だな、颯太、裕輔。」
颯太「えへへ、まあね。」
裕輔「光輝くんも凄いよ。」
光輝「ハクロウとシズとの鍛錬のおかげかもな。」
颯太「あはは、確かに・・・」
裕輔「戦いが終わったら改めてハクロウさんとシズさんに感謝しないとね。」
颯太「うん。」
リムル『おい、光輝!』
光輝『リムル、どうした?』
リムル『居たぞ、豚頭帝だ。』
光輝『何っ!?』
リムル『あそこを見ろ。』
俺達がそう言っていると、リムルから思念伝達でそう言った。
俺は上にいるリムルを見ると、リムルはある方向へ指差した。
その方向に目を向けると、3匹の豚頭族がいて、その内の1体は普通の豚頭族より大きく、圧倒的な存在感があった。
おそらくあれが豚頭帝、近くにいるのはその側近ってところだろう。
豚頭帝「腹が減った・・・なんでもいい、食いたい・・・!」
颯太「あれが、豚頭帝・・・!」
豚頭帝はそんな事を言ったように聞こえた。
颯太と裕輔も豚頭帝の存在感に驚いている。
光輝「豚頭帝よ、この俺がゴージャスに引導を渡してやろう!」
俺は前に出て、豚頭帝に向けて宣言した。
今回はここまでです。
次回は豚頭帝との決戦です。
ヒロインのアンケートは今の所1番多いのはヒナタで、その次にルミナス、悪魔三人娘が多いですね。
アンケートは次回で締め切ります。この中の1人をヒロインに追加するか、ハーレムにするかどうかはもう少し考えます。
今後の展開やオリキャラ、ハンドレッド、ダークライダーについてのリクエストがあれば募集してます。
それでは、また次回。
シュナ以外で光輝のヒロインを誰にするか
-
ミリム
-
クロエ
-
ヒナタ
-
ルミナス
-
悪魔三人娘
-
テスタロッサ
-
ウルティマ
-
カレラ
-
その他