【本編完結】呪術高専伝タフ(続編投稿済み)   作:魚の肝

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 タフ読んでてガルシアとコブラ・ソードと朝昇が出てきてテンションが上がっている…それが俺です


BATTLE.11 しゃあっ 映画をみるのは麻薬ですね

 

 しゃあっ よう 戦友 憂太編 その2

 

 

 

 ※作者突発性映画ステマ症注意

 

 

「何観るー?タフ君?」

 

 「憂太の決めたものならなんでもいいですよ」

 

 ワシと乙骨は早速映画のDVDの山を見漁った。生まれてこの方タフしかほとんど読んでないような映画や、乙骨も知らないマイナーそうな映画、そして明らかに低予算で作られている観る気も起きなくなるようなクソ映画臭がプンプンするものまでよみどりみどりである。しかしその推定クソ映画も感情をコントロールすると言う点ではこの修行にはうってつけなのかもしれない。

 

 「タフ君!! これどう!? ルッ○バックって映画! なんか興味湧かない? それに一時間弱でサクッと観れるから修行の始めとしてうってつけなんじゃない?!」

 

 「ウム…ワシアニメほとんど見てないからすごく興味が湧くんだなぁ」(もちろんタフのO・V・Aは何回も観ている )

 

「あれ…?変だな?今2017年だよね?この映画の上映日2024年の「その話はするな。ワシは今めちゃくちゃ機嫌が悪いんや」

 

 最初の映画はワシらはルックバックを観る事にした。DVDをセットし、リモコンでテレビを付けてから部屋の灯を少し暗くする。机にポップ・コーンとコカ・コーラを準備し、乙骨はツカモト兄、ワシはブラパンの兄貴を抱えているその様子は側から見たらムービー・パーチィーやんケ。

 

 

 

 

 

 一時間後………………

 

 

 

 

 

 

 その映画で乙骨は号泣しまくり、嗚咽し、更にその時に呪力のコントロールが出来ずにツカモト兄にボコボコにされ、時々里香ちゃんがツカモト兄をボコボコにし憂太の涙を擦って拭うを繰り返し、顔が豚マンみたいにパンパンに膨れ上がっている状態らしいよ。 まっ 俺もそのタイプなんだけどねっ

 

 

 「ごの……パァン!グハッ……映画……グスッめぢゃぐぢゃヨガッがっオエッ…ドカッ!グフウッ…ハァハァ……よがったねぇえダフ君!!バキィッ!!」

 

 「ボボボ!あうっ…ルック・○ック=神……物語の展開と音楽で号泣ぜずにはいられパンパン!はうっ」

 

 ワシらは最初にル○ク・バックを最初に観た事をめちゃくちゃ後悔した。もうちょっと呪力操作に慣れてから観るべきであった。

 

 

 余韻がなくなりようやく落ち着いた頃、ワシらはパンパンに膨れ上がった顔で次に観る映画を決める。

 

 

 「次はアクション映画でも観るかなぁ~~…あっコレいいんじゃない?!○ジラ -1.0!!」

 

  「おーっ そいつはダイナミックやのぉ しゃあけど…残念ながらゴジラなんて一度も見たことがないわっ」

 

  「えへへ…実は僕も観たことないんだ……」

 

  里香ちゃんの影響で映画を一緒に観る友達を作れなかった乙骨に哀しき過去……

 

「だからさ!一緒に初ゴ○ラを楽しもうよ!!」

 

そのため、友達と映画を観るのは実質これが初めてである為乙骨はとてもワクワクしていて妙に可愛らしかった。俺が里香ちゃんなら股を濡らすね。

 

 

 

   数時間後……………

 

 またしても乙骨とタフの顔面はボコボコに殴られていた……(禁断の展開"二度打ち")しかし二人とも成長しているようで観た後は全く殴られていなかった。

 

「す……すごい映画だったねタフ君……!!」

 

 「ゴジ○……神……絶望感がハンパないんや……主人公の俳優さん…神……PT・SDの演技がリアルすぎて鳥肌立ったんだよねやばくない?!だがこの映画には致命的な弱点がある!! やったか?!……糞…もはやギャグとして狙ってるとしか思えないんや」

 

 「アハハハ…確かにいわれてみれば多かったね……コレ言った直後にお約束と言わんばかりにゴジ○が起き上がってくるからちょっと笑っちゃたもん……さーて……次は何を観ようか……ん?」

 

 ここで乙骨はある映画を見つけた。

 

 (猿渡の惑星……?猿の惑星じゃなくて……?!しかも3まである……)※この小説のパーフェクト・オリジナル・ムービー

 

「ねぇ……… ?タフ君?コレどう?観たい?猿渡の惑「うーっ 観させろ観させろ観させろ観させろ観させろ観させろ」うわあっ?!びっくりした~…わかった!じゃあこれ観よう!!」(ちょっとそのどんな映画か怖いけど……3まであるから自分が知らないだけである程度の知名度があるわけだから面白そうだし……)

 

 

 まず猿渡の惑星の1と2を乙骨とタフは観ていた。乙骨達は先程の映画の影響もあってか今度はほとんど殴られずに、かつ映画を楽しんでいた。

 

 「猿渡の惑星1いいね!ちょっと映像技術が古いし序盤の下ネタがキツいけど……それが気にならないくらいめちゃくちゃ面白かった!!」

 

 「神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神」

 

 「2もいい!映像技術が格段に進歩してるし、主人公がクールになっててかっこいい!!でも……ちょっとツッコミ所多くない?」

 

 「神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神」

 

 そう…ここまではよかったのだ……ここまではなぁ……問題は3である。タフはもう全く殴られていないのだが、乙骨はその内容に数多の感情を揺さぶられ続け、ツカモトに袋叩きにされ、過去最高に顔がボコボコになっていた。

 

 

 

 

 

 

 「なんだよこのクソ映画!?映像技術はすごいよ!てゆーか凄すぎるよ!!でも展開がめちゃくちゃ!!なんで主人公は闇落ちしてるの?!なんでさっきまで生きてたキャラが回想で死んだことにされてるの?!ってゆーか1と2のキャラはどこいったの?!脇役ならまだしも相棒枠も急に居なくなってんだけど?!あと1のラスボスゴリラに負けてんじゃねーよ!ダサすぎるよ!!弁解の余地ないよ!!」

 

 

 「待てよ 物語はここからも面白くなるんだぜ」

 

 

 

 ツカモトにタコ殴りにされながらも乙骨は3の酷評を続け、それをタフは宥めている。さらっと乙骨にディスられてるタフに悲哀を感じますね

 

 一緒に映画を観るから尊いんだ 絆が深まるんだ。

 

 結局の所、みんなで何かをやる事が絆を深める秘訣になるんだなぁ (しゃあっ あいだ・みつお構文)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ムフフフ よっちゃん可愛いのん えっ よっちゃん猿空間送りされるんスか?

タフ坊のキャラクター・ボイスは誰がいいのか教えてくれよ

  • 岩田光央
  • 小野坂昌也
  • 福山潤
  • 岩崎諒太
  • サクーシャ
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