多少不快になるかもしれないが…すまない…
後、花沢の女のタイプがタッパとケツがデカい女なのはマジっス
東堂は見た目こそ理性を失っている様に見えるが猿の様に襲ってはこない。高田ちゃんを愚弄したタフを確殺する為にタフの様子を伺っているようだった。
「頑張れよータフー兄ちゃん応援してるからな~~!」
「両者共に一歩も動いていない……いや……正確には数ミリ単位で動いている……相手を確実に自分の土俵に持っていこうとしているんだ」
「タフ タフ」
「ねえこれ大丈夫なの…?東堂さんめちゃくちゃキレてるんだけど……ヘタしたらタフ君殺されない?」
「まあ タフが売った喧嘩だしそれにまんざらでもない顔してるからいいだろ それに万一ヤバくなった時の為に俺たちがいるんだろっ」
「それにタフの灘神影流を見れるいい機会だしな」
ここからは東堂対タフ戦の解説はパンダ、真希、狗巻、乙骨の四人と地の文が務めることとなる。
両者の距離が少しずつ少しずつ近づいていく……そして
「ふんっ!!」 ダッ ヒュソ ドグオオッ
「東堂が先にタフにタックルを仕掛けたあっ」
「コンブ ツナマヨ いくら」
「とてもタックルした時に出てくる音とは思えない……なんて凄いタックルなんだ…まるでターボチャージャーの重戦車だ…これを喰らったらひとたまりもないよ……」
三人は東堂がタックルをタフにぶち当て、戦況はタフの方ががかなり不利になったかのように思っていた。しかし実際はそうではなかったのだ。
「グッ」 グラッ
「な なんだあっ」
タフにタックルを喰らった様な様子は無く、逆に東堂が右方向にぐらついていたのだ。
「しゃあっ 灘神影流"骨砕きローキック"」 ヒュソ バシイッバシイッバシイッ
「タフの東堂の右足への集中的なローキックで東堂が傾いたあっ」
「まだ終わらんでえっ ワシは技のおもちゃ箱宮沢熹一じゃあっ!!「クッ!」 しゃあっ 灘神影流"螺子拳""爆丹拳""ブランコ・パスガード"!!」
東堂は腕でガードしようとするもタフの放った螺子拳は東堂のガードをすり抜け顔面にヒットし、爆丹拳により気(ここでは呪力ということにしておく)が体内で爆発し、全身から血を流し、更に体が仰向けにダウンしたところで東堂の両腕を掴み顔面にローキックをお見舞いした。
「ちよーっとオネンネしてもらうでっ 先輩」 ガシッガシッギュウウウウウ
「すかさずタフ君が東堂さんの後ろに回り三角絞めを仕掛けたあっ」
「タフッ 明太子!?」
「でもなんで東堂さんがグラついたんだろう?先に仕掛けたの東堂さんだよね?」
(……………これが灘神影流か……)
この時、天与呪縛によって授かった超人的な視力を持ち合わせていた真希だけがその理由を知っていた。
タフが東堂にタックルにタックルで押し倒されそうになった時、その倒れる勢いを利用し、東堂の左側頭部に膝蹴りを入れていたのだ。
驚くべきはタフの技術力である。自分以外はパンダも狗巻も乙骨も、戦っている東堂でさえ認識できていないらしい。それほどの速さと力加減があるのだ。
「おーっ 案外すぐに失神KOしそうヤンケシバクヤン「パソッ」 なにっ 「パソッ ドゴッ」あうっ」
東堂が手を叩いたと思ったら先程までに目の前で自分が絞めていた東堂は跡形もなく消え去りまた手の叩く音が鳴ったと思えば今度は目の前に東堂が現れ、肘のエルボーを腹に捩じ込まれ、強烈な痛みが走る。
東堂の術式"
東堂がタフに対してマウントポジションを取り、東堂のパンチ・ラッシュ、アームハンマー、肘打ちの打撃技の絶え間ないオンパレードでタフは顔面が腐ったトマトの様になり、口の中がザクロになり、幻覚で東堂が三人に見えてしまうまでボコボコにどつかれた。
東堂は日々の生活に退屈を覚え闘いを求めた結果呪術師になった 超危険生物 であるが、東堂は楽しいからタフを殴っているのではない。自分の恐らく未来の嫁となるであろう高田ちゃんを愚弄したことにブチギレ殴っているだけだ。
異常高田ちゃん愛者 東堂の前で高田ちゃんを愚弄してはいけない。
(ふうん…そういうことか…東堂の術式の正体見たり!手を叩いて自分と相手の位置を入れ替える術式持ちだったのかあっ)
「ワシは灘神影流の使い手なんやっこんな身体能力にモノを言わせた格闘方法に負けてたまるかいっ」
ガッ グググググッ
「な なんだあっ」
だがここで倒れるタフではない。持ち前のフィジカルギフテッドで両足だけで東堂を自分ごと持ち上げた。武術もクソもないんスけど……いいんスかコレ?
強引に東堂のマウントを引き剥がし、自分の腕で東堂の腕を極め、不義遊戯が発動出来ない状態にしてから指で東堂の腹をガッチリと掴み込んだ。
「しゃあっ!!!」
グオッ ドグオッ ガァソ
「と…東堂にジャーマンスープレックスだあっ」
「 タフ! すじこおっ!!!」
高専の地面に東堂は思いっきり打ちつけられ頭から血を流しているがすぐに起き上がり構えをとった。ダメージはあまりないようだ。
「ククク…"タフ"やな……いくら大切な人を愚弄されたからといって此処までブチギレる人間を見るのは初めてや……ワシ 尊敬するでっ」
すると東堂に対し、凄まじい速さで両手を突き出したかと思えば東堂の両腕が完全に止まった。
「しゃあっ 灘神影流"指烈固め"」 ビシッ
「グゥウウウッ?!」
「こ これはあっ?! ゆ…指で指を極めているっ?!」
「タフの野郎…自分の指を相手の指に絡ませて完全に東堂の術式を封じやがった!!」
ここからタフがどう脚技でどう三分クッキングしてやろうかとルソルソしていた。しかしその期待も束の間
「おい熹一! お前何やってる!!」
「うぁぁぁ……お…親父が京都高を練り歩いているっ」
いつまで経っても集合場所に来ないタフ達を不審に思ったのか、夜蛾学長が様子を見に来ていたのだ。
「なんでやーっ なんでこんな時にくるんじゃあっ」
ここから東堂と自分の蹴り技オンリー対決が始まるというのに最悪のタイミングで来られてしまった。
「しゃあないのお……闘うの楽しみたいからこの技は余り使いたくないんやが……しゃあっ 灘神陰流"幻魔脚"」
「??!」
「東堂……さっき、アイドル……糞言うとったがあれは欺瞞だ。ホントはめちゃくちゃ好きやねんでっ ケツとタッパのでかい女ってそそられるよね」
「なにっ……………」
タフは相手を傷つけない事と幻魔を相手が東堂に伝えた性癖が東堂自身の性癖一致した時のみ発動させる事を縛りとして課し、東堂に見せる幻魔の指定を行った……
その時東堂の頭の中に流れ出した……………
しゃあっ オシ・ラセ
ワシ今ヤンジャンで無料のタフを読む為にアプリ・ゲームをやってて多少投稿速度が遅くなるんだ悔しいだろうが仕方ないんだ。
タフ坊のキャラクター・ボイスは誰がいいのか教えてくれよ
-
岩田光央
-
小野坂昌也
-
福山潤
-
岩崎諒太
-
サクーシャ