【本編完結】呪術高専伝タフ(続編投稿済み)   作:魚の肝

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今回女体を初めて描いたんダァ…
真依ちゃんのイラストがエロいかどうか教えてくれよ。
アドバイスで指摘してくれると嬉しいんだ。ワシの画力が深まるんだ。
R18のイラストも描けるかもだしなっ ヌ ッ


BATTLE.39 しゃあっ NEO TOUGH

 

 ◇◇◇

 

 「大丈夫パンダ君?!」

 

「ぐあぁ…なんてパンチだ!動けん!これは動物愛護団体が黙ってないぞ!!」

 

  (な…なんて呪力量なんだ……!)

 

  (この佇まい……謹慎喰らう前のタフとはまるで違ェな……)

 

乙骨は刀を抜き、真希は薙刀を構え、戦闘体制に入ると同時に乙骨がタフに話しかける。五条は現状に動揺しているのか拳を握りしめて身体を震わせていた。

 

 

 

 

 

 

 「随分と……変わっちゃったんだね……タフ君……」

 

「変わった……?進化したと言うてくれや……!」

 

 

 

そんな乙骨達をタフは何食わぬ顔で軽蔑するかの様な笑みを浮かべる。身長は乙骨の方が高いはずなのに、乙骨自身にとってはタフがとても大きく見えた。

 

 「ま…まさか……京都の任務で脱糞して謹慎になった事が原因なんz

 

『文字通りクソみたいな理由だな!もちろんめちゃくちゃ違う極限まで違う』

 

 自分の顔見てみてよ……立派な悪人面になってるよ……!」

 

「タフ……すじこ明太子おかか!!」

 

途中から狗巻もマフラーを解き、口に刻まれし呪印を露わにした。

 

 「強さの追求に善悪はない…闘いにおいて人を殺めることになっても後悔せん信念と覚悟や……死刑になっても殺る時は殺す…例えそれが非術師だとしてもなあ………!もしお前らがワシに歯向かってくるのなら……死のペナルティね!」

 

 タフの以前のムードメーカーの様子は影すら残っておらず、獲物を前にした肉食獣の様に、今か今かと戦闘を待ち侘びている様子だった。

 

 

 「タフ……悪い冗談なら今の内だぞ……」

 

真希は額に青筋を立て今にも襲い掛かりそうなのを堪える。

 

 「 そうですね そう信じたいですね しゃあけど それが"NEO TOUGH"の生き方や "呪詛師"になるのもしんどいんやで?常に呪術師であろうとするお前らにはマネできんことや」

 

 

「タフ……二つ聞きてぇコトがある…()()()が誰なのか?それと……!真依のヤツには手ェ出してねぇだろうな?!」

 

 タフのNEO TOUGH発言を華麗にスルーして真希は目尻が裂けているのかと錯覚する程に目を細め、薙刀の刀身をタフに向けて威嚇する。

 

 

 

 「()()()に関しては知ラナイ。知ッテテモ言ワナイ。そして…………ククク………!!」

 

 瞬間、タフは眼をかっぴらきながら口角をニーッと歪ませクソゲスジャワティー顔を披露した。

 

「真依は立派だ……!!最後の最後までお姉チャンへの愛を貫徹したよ…!! まぁしまりのえぇ()()()しとったから正直ヤりたくなかったんやけどなブヘヘヘヘ…ヤったのにヤりたくない…そして自己崩壊がはじまr

 

 

 

 

「てめぇえええ!!ぶっ殺す!!」

 

    

 「動    く    な」 

    

 

 

    ビュソッ

 

 「ファー眠い」

 

      

 

 真希は怒りに身を任せて薙刀をタフ目掛けて振り下ろすもタフは頭の中を呪力でコーティングして呪言を防ぎ、欠伸をする様な仕草をしながら容易に避け、距離を取る。

 

 

 

 「おもろいやん 一ヶ月でお前らがどれほど強くなったか見せて貰おうやないか…ククク…弱き者から狩る…!この場で一番最初に失神KOした奴はバッド呪術師として認めるネ!弱き者と愚弄してやるネ!ばあ───っ」 

 

タフは着ていたロングコートをバサッと投げ飛ばし、Tシャツを脱いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャンジャジャーン! ドッキリ!! 大〜成〜功〜!!!!  ヒャハハハハハハ!僕の生徒達まんまと騙されててメチャクチャオモロイでぇ!!」

 

 

 

 

   「「「……………は?」」」

 

 タフがTシャツを脱ぐとそこには『しゃあっ ドッ・キリ』と刺繍された新たなTシャツが現れ、五条とパンダは『ドッキリ大成功!!』と書かれたテロップを掲げ、乙骨ら三人をゲラゲラと嘲笑っていた。

 

 

 ことの始まりは、数時間前…………

 

 

 

 

◇◇◇

 

 タフは東京に到着してから一番に五条とパンダに出会っていた。

 

 「ヴへへへへ どうもお久しぶりです タフです」

 

「おーっ タフ君やん 元気しとん?」

 

「おっ タフ! そのカツラめちゃくちゃ似合ってるぞ!」ワシャワシャ

 

 「パンダ兄ィの毛並みは麻薬ですね……!」モサモサ

 

パンダはタフのカツラをワシャワシャし、タフもまた、パンダの体毛をモサモサしていた。

 

 「まぁカッコよくなったのは認めるけど……"強さ"とはなんの関係もあらへんからな」

 

「待てよ…確かに色気づいたが、強さは前よりキレてるぜ!」

 

「ウム…最後に会った時と別人と思ってしまう程にタフの呪力量が変わってて一番戸惑ってるのは僕なんだよね……もしかしてタフは黒閃を経験したんじゃないスか?」

 

「はい!そうですよニコニコ」

 

五条とタフによる超高濃度タフ語録の会話のキャッチ・ボールを行っていた頃、五条がある提案を思いつく。

 

  「恐らく憂太達も泣いて喜ぶと考えられる…しゃあけど……残念ながらもうちっとインパクトが欲しいわっ」

 

 「うぅんどういうことだ……?」

 

 曰く、せっかく再会するのだから強烈な印象を与えて一生忘れられない思い出にしたいらしい。

 

「計画はすでに立ててある 後は実行するだけだ」 

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 「………で!それがタフが呪詛師堕ちしたっていう盛大なドッキリってこと!いや〜も〜ね!途中から笑いを堪えるのに必死だったよwwハハハww」

 

「え……じゃあタフ君が非術師を殺したってのは……?」

 

「欺瞞だ」

 

 「パンダを吹き飛ばしたのは…?」

 

欺瞞(ヤラセ)だ」

 

 「()()()は…?」

 

「欺瞞だ」

 

「真依を殺ったってのも……?」

 

「欺瞞だ」

 

「すじこおかかいくら…?」

 

「欺瞞だ 全てが欺瞞で満ちている」

 

 三人はそれを聞いてポカンとした表情を浮かべる中、タフ、五条、パンダの三人は未だにボロクソに煽りに行く。

 

 「憂太、真希、棘よ!まんまと騙された自分らを大いに笑え!アハハハハハハハハ!」

「僕の生徒達はピエロなんだ。笑われながらショーを盛り上げるんだ」

 

「そもそもワシが呪詛師になって高専内に侵入してたらもっと騒ぎになってるハズなんだよね そんなことも考慮に入らないとは…お前らには失望したよ この呪術高専まぬけトリオg

 

 

 

   

 

  「動    く      な」

 

な なんだあっ」

 

 

 

タフはこの時頭に呪力を纏わせていなかった。

 

 

  「「しゃあっ」」

 

 

 

呪術師  宮沢熹一

 

 

  屈       辱

 

 乙骨と真希に失神KO!

 

 教室でアヘ顔晒される

 

 五

 条

腹 筋

 深

 刻

 

 ここから暫くの間タフはNEO TOUGH(笑) 、弱き者という蔑称で呼ばれることとなる。

 

 因みに真希は真依のラインにネオタフのアヘ顔を送りつけ、真依はそのアヘ顔に欲情しまくっていた。

 




近日R18版も更新するのん

タフ坊のキャラクター・ボイスは誰がいいのか教えてくれよ

  • 岩田光央
  • 小野坂昌也
  • 福山潤
  • 岩崎諒太
  • サクーシャ
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