転生特典貰えたから………お前ら選ぶね!   作:Me262 シュヴァルベ

6 / 7
次回は来年以降、と思っていたのか(ブロリー並感)
年明け前に滑り込みセーフ!


年明け前特別編 海軍の悲鳴

1:名無しの海軍将校

えー、対ロシア帝国艦隊計画の進捗を報告してくれ

 

2:名無しの海軍将校

我が海軍の総艦艇数は45 内訳が魚雷艇20 駆逐艦15 巡洋艦5 補給艦その他5であります!

 

3:名無しの海軍将校

清々しいほどグリーンウォーターネイビー

 

4:名無しの海軍技師

一応駆逐艦の主砲である12cm砲と巡洋艦の主砲である15cm砲は1920年代水準のものを拵えたんだがなぁ

如何せん大型艦がない…

 

5:名無しの海軍提督

それに守る範囲デカスギィ! 日本本土からインド、オーストラリアまで全て守らないといけないなんて聞いてねぇぞ

 

6:名無しの海軍将校

史実の何十倍の海域を守る戦力を史実よりやや短い期間で揃えろとのお達しです

 

7:名無しの海軍将校

予算は陸の2分の1です

 

8:名無しの海軍長官

畜生めェェェェェエエエッ!

 

9:名無しの海軍技師

1940年代級戦艦のブーループリントは用意出来てます!

各方面艦隊に3~4隻程度なら予算次第ですが上手く行けば2年以内に、遅くても3年未満で仕上げれます!

 

10:海軍省

それで? 戦艦を建造するための大型ドッグは何処にあるのかな? ん?

 

11:名無しの海軍技師

…………

 

12:名無しの海軍将校

……………

 

13:名無しの海軍司令

一応。呉に2個建設中のものが……

 

14:名無しの海軍将校

それじゃ無いと言っている様なものだゾ☆

 

15:名無しの海軍将校

各地には180m級のものが沢山あるので、前弩級戦艦で我慢するしかなさそッスね

 

16:名無しの海軍技師

180mかぁ……設計の自由度ががが

 

17:名無しの海軍将校

まずは駆逐と軽・重巡洋艦の大量配備からしないと

 

18:海軍省

新たに編入された地域からの徴兵は日本語教育が終わるまで無いらしいぞ

恐らく陸軍と空軍も拡大に向けて1人でも多くの人を欲しがっているはずだ(´・ω・`)

 

19:名無しの海軍将校

来年はどこの軍も好待遇になるんだろうなぁ………

 

20:名無しの海軍将校

陸は一番人使うからなぁ、空と海は規模によるけど今のところは海が多い感じかな

 

21:名無しの海軍司令

最悪、定員割れで置物になる可能性が高いんよな

 

22:名無しの海軍技師

どの艦も設計は未来を鑑みてダメコンや指揮所の分散、対空火力の増強や砲塔換装も視野に入れた余裕のある設計等建造から20年は現役で動けるような設計にしてあります

 

……まぁ、この20年という数値はあくまでも史実を元にしてますので、魔法や超高性能な蒸気機関がはびこる世界でどれほど持つかは分かりませんがね

 

23:名無しの海軍提督

紅茶によるとアイツら音の速さくらいのビーム打ってくるらしいぞ

 

24:名無しの海軍将校

音の速さくらいのビームとは??

 

25:名無しの海軍将校

まぁ、創作なんかでは見てから避けれる程度のビームとかもあるし

 

26:名無しの海軍将校

一応補足するとビームは粒子が直線状に走っていれば当てはまるから光より遅くても大丈夫……なはずやで

アルファ線とかは光より遅いらしいし(´・ω・`)

 

27:名無しの海軍司令

そんな音より早いか遅いかのビームの事より、どうすれば1秒でも早く艦隊を整備できるか知恵を出しあえ!

 

28:名無しの海軍将校

でもな……船が出来上がるまでに時間も金も人も沢山使うからこれ以上の速さは無理では?

 

29:名無しの海軍技師

無理ですね

 

30:海軍省

無理だな

 

 

─────────────

 

CICには喧騒が響く

 

「4番砲塔被弾! 電路破損!」

 

「第44-3A水密区画破損 第3ダメージコントロールは直ちに迎え」

 

「2番砲塔装填完了 同じく1番砲塔装填完了」

 

「オセアニア方面艦隊到着まで30分」

 

「測的完了 射撃諸元の修正いそげ」

 

「第12-1S水密区画における消火活動終了」

 

「主砲、てぇ!」

 

「2番艦、速力低下により離脱……3番艦、4番艦との距離、離れます!」

 

「敵航空戦力接近! 防空軍第10小隊隊と交戦します」

 

「敵火力、本艦に集中!」

 

「左舷側、新たに4発被弾」

 

「右舷バラストタンクは緊急注水、傾斜を水平に戻せ!」

 

「第11-2d区画から第11-8n区画に浸水 水密隔壁を閉鎖! 第2ダメージコントロール及び第7ダメージコントロールは直ちに迎え」

 

─────

 

・・・・

・・・

・・

 

某日、呉造船所にて

二人の男が話し合っている 片方は白い軍服を身にまとっている、いかにも階級の高そうな男 もう片方は明らかに技術職とわかるような格好で複数の資料を抱えている

 

「ていう感じの戦艦作れないか?」

 

「船体を大きくして、砲火力の減衰に目をつむれば行けますよ」

 

「よし、それで行こう」

 

この日、この先70年後まで受け継がれる日本幕府艦隊における主力艦の設計思想が固まった

 




(´・ω・`)ネタに走りたいなぁとは思っています
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。