芋者奮闘録 作:舞い降りるズゴック
初出の情報もそこそこあります。
機体名:イモータル・ジャスティス
装甲:ヴァリアブルフェイズシフト装甲
搭載武装
・高エネルギービームライフル
・ビームブーメラン『ヴィーセルナーゲル』×2
・シールドブーメラン『フラッシュエッジ4』
・ビーム重斬脚『カルキトラ』×2
・高エネルギービーム砲×2
・ファトゥム零式(第三世代兵装)
各部スラスター数
常設
・中型3基(脚部2・腰部1)
・小型8基(足裏)
ファトゥム零式
・大型2基(ウイング上部)
・中型6基(背部4・シールド2)
概要
国際IS技術統合機関『コンパス』によって開発された第三世代IS。コンパスの各国のISデータの一部を収集・提供する姿勢から、男性操縦者のデータを目的に進藤飛鳥へと譲渡された。
近接武器が多く装備されているが、遠近両用のものも多く、あらゆる局面に対応できるバランスの良い機体という位置付けがされている。スラスターの数も出力も高水準なため、『瞬時加速』の連続使用も可能だ。
飛行形態への変形やシールドブーメランの簡易ドラグーンなど多彩な機構を併せ持つが、個別搭載では拡張領域に収まりきらなかったため、それらを統合することでファトゥム零式という名の第三世代兵装が生まれた。また、シルエットシステムも仕込まれているため戦闘中でも状況に応じた換装を可能としている。
飛鳥の神様特典としてIS世界に持ち込まれた『イモータルジャスティスガンダム』だが、神様から直接渡されたのではなくIS世界で一から作られた経緯があるため、IS世界視点では卵から鶏に、飛鳥視点では鶏から卵が生まれたような構図となっている。
その開発過程から、IS世界にも少なからず影響を及ぼす結果となったのは言うまでもないだろう。
機体名:イモータル・ジャスティス・セイバー
状態:セイバーシルエット換装
搭載武装
・高エネルギービームライフル
・ビームブーメラン『ヴィーセルナーゲル』×2
・シールドブーメラン『フラッシュエッジ4』
・ビーム重斬脚『カルキトラ』×2
・プラズマ収束ビーム砲『アムフォルタス』×2
・ビーム砲『スーパーフォルティス』×2
・バルカン砲『ピクウス』
・空力防盾
各部スラスター
常設
・中型3基(脚部2・腰部1)
・小型8基(足裏)
セイバーシルエット
・大型2基(背部)
・中型2基(プラズマビーム収束砲)
概要
イモータル・ジャスティスの第三世代兵装『ファトゥム零式』を取り外し、セイバーシルエットに換装した。設計案自体は第二世代が開発され始めた頃にはあったが、出力の問題で扱える機体がなく、一度は開発中止となっていた。しかし、戦闘の激化が予想されたことで、急遽イモータル・ジャスティス用に組み上げられたのだ。
元は第二世代用なのだが、飛行形態への移行やシルエットシステムによる換装機能を有することから第三世代兵装に分類された。しかし、総合的な火力はイモータル・ジャスティスの中では最高を誇る。プラズマビーム収束砲にもスラスターが内蔵されており、射撃姿勢を維持したまま動けるため遠距離戦への適正は一気に上がった。
一方で、スラスター総数の減少により細かい速度調整が難しくなり、格闘戦や純粋な飛行移動ではアムフォルタス搭載のスラスターが使えないため総じて機動力が低下している。以前の設計を殆どそのまま流用していることからスラスター燃費も良いとはいえず、飛行形態の運用も可能ではあるが速度は期待できない。結果として、より操縦者の技量が求められる構成となった。
機体名:イモータル・ジャスティス・イージス
状態:イージスシルエット換装
搭載武装
・高エネルギービームライフル
・ビームブーメラン『ヴィーセルナーゲル』×2
・シールドブーメラン『フラッシュエッジ4』
・ビーム重斬脚『カルキトラ』×2
・多機能クローアーム×4
・高エネルギービーム砲『スキュラ』
・ドラグーンシステム
・自爆システム
各部スラスター
常設
・中型3基(脚部2・腰部1)
・小型8基(足裏)
イージスシルエット
・大型4基(アンロックユニット)
概要
イージスシルエットを換装したイモータル・ジャスティス。背部ユニットが武装オンリーである代わりに、両肩付近に『イージスガンダム』の腰部バインダーを模したスラスターユニットが宙を浮くように配備されており、ISならではの力技で最低限の機動力を確保している。そのため、機動力はセイバーシルエット換装時よりも劣悪なものとなっている。
イージスシルエットは明確にイモータル・ジャスティス用に開発されたシルエットであり、様々な機能が集約されている。クローアームの腕部接続、クローを通じたビーム刃の形成、セイバーシルエットに勝るとも劣らないビーム砲、背部ユニットを丸ごとアームユニットとして使用するなど。飛行形態にもなれるが運用は難しい。単純な戦闘性能のみであれば、第三世代機の中でも群を抜いていることだろう。
しかし、操縦難度はかなり高く、ドラグーンシステムはその筆頭だ。ユニットの移動先・攻撃方向・攻撃箇所などを並行して操作しなければならず、4基同時ともなると飛鳥にかかる負担は非常に大きい。マルチロックオンシステムによる補正があれば多少は扱いやすくなるが、完全に使いこなすにはそれこそ反射神経や運動神経などの知覚機能が普段以上に発揮されなければならないだろう。また、簡易とはいえ同じくドラグーン機能を持つシールドブーメランはシステム形態の違いでエラーを吐いてしまうため、ビーム刃を出せる以外は純粋に盾として扱われる。
共同開発元である『フェイス』によって自爆システムが取り付けられているが、あくまで存在するだけであり、フェイス社どころか、飛鳥自身にもイージスシルエットを起爆させることはできない。特に気にする必要はないだろう。
その他追加武装
・攻防システム『トリケロス』
・ピアサーロック『グレイプニール』
・腕部装着型実体剣『シュピーゲルブレード』
・脚部増設装甲『ハルートブースター』
・対艦刀『アロンダイト』
・二丁銃『ビームカリヴァ』
性能は扱いやすさ・スピード・得意距離の3つを重視して調整しております。シルエット換装した方がノーマルの上位互換となるのは避けたかったので……。
次回からワールドパージ編入ります。ルート二つ考えてますが、どちらを採用するべきか……。