黒歴史回収の為にダンジョンに潜っていたら偉い事になった件について 作:カンさん
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①タイトル『黒歴史回収の為にダンジョンに潜っていたら偉い事になった件について』
②あらすじ
二千年前に突如現れたダンジョン。当時起きた世界規模の大混乱は時間と共に風化し、今ではダンジョンに潜り、探索し、異世界のお宝を発掘するのが当たり前となった。
そんな中、1人の少年【戦場センシ】はある物を求めて一つのダンジョンに挑んだ。彼が求めるのは富か、名誉か、力か、はたまた──。
「前世で落としたポエム黒歴史日記があるかどうか確認しないと、第二の人生送れねぇええええ!」
──どうやら彼は、己の黒歴史を回収したいらしい。
③プロット・ストーリーライン(完結まで)
起:ダンジョン黎明期にて死亡した主人公は、200年後の世界に転生した。主人公は2000年の間で様変わりした世界(ダンジョンのインフラ化、男女間の力関係の逆転に伴う貞操観念逆転等)に戸惑いながらも、今世は平和に暮らそうとする……が、マジックアイテム「まほテレビ」で自分の黒歴史書が重要な聖遺物として扱われていたのを目撃。2000年前に使われていた文字だった為、未だに解読されていないが……それも時間の問題。主人公は何とかその黒歴史書を確保する為にダンジョン探索者になろうとするが、この世界では男がダンジョン探索者になるのが難しい。そんな彼の元に、自分をネグレクトの末に教会に捨てた母の同業者を名乗る女から、魔法インターネット上に存在するダンジョンチューブにて活動する動画配信者──Dtuberとしてスカウトされる。主人公はダンジョン探索者になる為に必要なマジックアイテム「ダンジョンドライバー」の入手を条件を提示し、社長のさらなる条件『登録者数100万人』を呑み、Dtuber「戦場センシ」となる。それから3年で登録者数100万人を達成した彼は、ダンジョンに潜り、最深部にて瀕死の重傷を負う。イレギュラー化したダンジョンボス・ケルベロス相手に奮闘するも意識を失いかけたその時、彼の前に現れたのはあの黒歴史書だった。
承:黒歴史書の謎の力で復活し、ケルベロスを退いたセンシは所属事務所に帰還した。すぐに精密検査を受け、ダンジョンドライバーによって辛うじて生きている事を知る。しかしセンシはとある考察から悲観せず、ケルベロスとの戦いの後に散らばったであろう黒歴史書の魔力が宿ったページを捜索、回収の為にダンジョン攻略を再開する事に。しかし同期や社長には止められてしまう。しかも何やら自分が母親の為に復讐を誓っていると勘違いしているみたいで……? その事に気付かないままセンシは、彼らの制止の声を振り切ってダンジョンに潜っていく。黒歴史書が反応を示す、2000年もの間攻略されなかったダンジョンに向かって。
転:黒歴史書のおかげで魔力量があがり平均的なダンジョン探索者以上にダンジョン攻略ができるようになったセンシ。彼がいくつかのダンジョンを攻略する最中、とあるドラゴンが黒歴史書のページを複数枚吸収している事を突き止める。そのドラゴンは、センシがダンジョンに潜る前に起きたダンジョン災害にて自分の母親を殺したドラゴンだった。恨みは無いがページの回収の為そのドラゴンを追ってダンジョンに潜ることにする。しかしそこで同期のノワールに止められ、余命一年である事がバレてしまい、その事について追及される。センシは黒歴史回収に急いでいた事、そして己の事情に巻き込むべきでは無いと判断し「お前には関係無い」と言ってしまい、引き留められながらもダンジョンに向かう。
そして向かった先のダンジョンにて一人の少女と鉢合わせする。その少女の名は結衣坂ユウナ。彼女は女性ダンジョン探索者の最強の一人『勇者』であり、センシのガチ恋勢リスナーであった。ダンジョン攻略に同行させてほしい、と伝えようとするも持ち前のコミュ障により、ひと悶着が起きる。その後誤解が解けてダンジョンの攻略に向かう事になった二人。センシにカッコいい所を見せようとその実力を存分に振るう勇者。そんな最中―ー再び起きるダンジョン災害。揺れるダンジョンの中、床が崩落し、その先に待ち構えていたのは例のドラゴンだった。
結:勇者と共闘しドラゴンに立ち向かうも歯が立たず、敗北濃厚の最中──センシは配信中に流れるコメントを見て、自分が今、何故今世にここまで執着しているのかを理解する。Dtuberとしてこれからも活動していきたい。黒歴史書の回収は今世における通過点。だから此処で死ぬわけにはいかない―ーその想いに応える様に、黒歴史書の力が、ケルベロスを倒した時に発揮した力が解放される。その力を見たリスナーの一人が言った。「2000年前の英雄と七人の仲間のユニークスキルだ!」と。その力を使い、センシはドラゴンを倒し、複数の黒歴史書のページを回収する。
エピローグ
「7人の仲間って誰???」自分の黒歴史が知らない内に増殖、強化されている事に絶望するセンシは、一区切りついたのでDtuberとしての配信を行う。リスナー達には当然心配され、沢山のコメントが書き込まれていた。もちろん社長や同期、先輩後輩にも怒られた。その事を思い出して笑うセンの不思議そうにするリスナーに彼は応える。
「自分の事を怒ってくれたり、心配されることがこんなに嬉しいだなんて知らなかった」
2000年前では両親の顔を知らないまま施設で育ちダンジョン探索者になって最深部で孤独に死に、今世でも親に恵まれず親しい者は居なかった。しかしDtuberになって人との繋がりを知り、余命1年のこの肉体を絶対に治す為にダンジョン攻略を頑張ると宣言し
「「「反省しろ!」」」「え、えー……」
やはりどこかすれ違いが起きながら、同期から逆凸され、そこから説教配信をする羽目になる。
④メインテーマ・読者へのメッセージ一覧
テーマ:貞操観念逆転世界で、異世界版Vtuberが前世の黒歴史の清算をする為にダンジョン配信を行う
コンセプト:魔法版ワールドトリガーを使ってダンジョン攻略、異世界ファンタジー版Vtuberの設定構築。
主人公は前世の自分が作ったブラックトリガーを使って最強に近い力を得る。
そんな主人公に負けないくらいに強い最強キャラが複数いる世界の構築。
そんな最強たちに注目される状況の構築の為の世界、キャラ設定を作る。カクヨムにおける人気要素への挑戦。
女性Vtuberのてぇてぇを貞操観念逆転させて男同士でさせたらどうなるか? と試み。ホモ臭さを出さない様にしてみたい。
狙い・執筆動機:
同性間のてぇてぇを求められるけど、それをスルーして自分のしたい事を貫く主人公を書きたい。
ワートリを一次でやる。異世界ファンタジーでやる。続き書くならランク戦みたいなのやってみたい。
ワートリのトリオン体を使ってのVtuber、みたいなのをやってみたかった。戦闘ガチ勢の女性は見た目を変えず、見た目に重視している男性は姿を変える、の為に貞操観念逆転させた。しなくても良いけど性癖なので逆転させた。へけ!!!
転生して前世の自分が称えられる、前世の黒歴史に悶絶。それの両立をしなくちゃいけねーのがこの小説の愉しい所だぜ
勘違いで本人は楽観的、周囲が曇るのは鉄則だと思います。おら湿らせろ。重力増せ。
⑤キャラクター一覧
■主人公
名前:五十嵐セン
年齢18。前世の記憶を持ち、その時に書いた黒歴史の回収が今世のとりあえずの目的。主な髪色は白寄りの灰色だが、右前の毛先が10〜15センチ程が黒い。ショートヘア。瞳は緑色。
Dtuberでは男性としては珍しくそのままの自分を使っている。
Dtuber事務所ダンジョンライブ所属の二期生。
タレント名は『戦場センシ』
リスナーの名前は『戦友』。
配信タグ『常在戦場』。ファンアート『戦勲アート』。ファンネーム『戦友』。エッチなファンアート『戦犯アート』※非公式。
この事務所に入った理由は、男性がダンジョン探索者になる為のマジックアイテム「ダンジョンドライバー」を手に入れる為。その際登録者数100万人を突破する事を条件にされる。
同期からてぇてぇやセクハラされたり、後輩に戦友が居てガチ恋されそうになる。
その後約3年後に達成し、記念ライブの後に長期休暇発表してダンジョンに潜った。尚、その際に親がダンジョン災害で死んだ、がほぼ絶縁の為何とも思っていない。周囲からは母親に対して懐いているように見られていた為、ダンジョンに潜ったのは復讐の為と勘違いされる。
ダンジョンアイテム化した黒歴史の日記を確保するも中身が真っ白。経年劣化かと思ったがリンクした事で何が起きたのかを理解して頭を抱える。解読される前に回収しないといけない!
イメージ:見た目はテイルズオブエクシリア2のルドガー。戦闘能力の高さはワートリの空閑遊真理論。
・中二病だった黒歴史を持つ系男子
・陰キャではないけど陽キャでもない
・自分の考えをあまり曲げないし、意見をビシバシ叩きつけて泣かす事がある
・よくセクハラされてリアクションをとる
・てぇてぇを理解していない。サブカル知識に乏しい。
・前世では物語の勇者に憧れていた。
好きなもの……白い米。柔らかいパン。焼いた肉。
嫌いなもの/苦手なもの……変色した米。硬いパン。魔法。戦闘行為。
趣味……配信
特技……戦闘行為。
イメージカラー……灰色・黒
■ヒロイン
名前:結衣坂ユウナ
年齢18女。二つ名「勇者」。保有ユニークスキル『瞬火終到(リミッテッド・オーバー)』
イメージ:ぼっちちゃん
容姿:ポニーテールにした茶髪のインナーカラーは赤色に輝いており、彼女の魔力の色を映している。瞳も赤色であり、しかしその目元は前髪で隠されている,
性癖・チンコ大きい男。もっこり好き。
処女を拗らせている。承認欲求の塊。男性と真摯に対応したいと言っているが、脳内ピンク。強いから告白されると思ってここまで来た。やべーやつ。褒められたいと常に思っている。
Dtuberを助けて惚れられる事を妄想している。特に戦場センシが最推し。メンバーシップに入っているし、スパチャ総額もヤバい。
センシ活動休止中にダンジョンに潜り始めたと知って色んなダンジョンに潜りまくって、彼に遭遇しようと頑張っていた。
しかしいざ遭遇すると考えてたモテモテ台詞を忘れて「私の××××(放送禁止用語)になって下さい!」と叫び、センシの第一印象に「変質者」を刻み込んだ。
ダンジョンが存在する7つのエリアの一つ、エリア4において最強の称号を得ているダンジョン探索者。
エリア1の最強ダンジョン探索者とは犬猿の仲。
好きなもの……戦場センシ。栄養ドリンク
嫌いなもの/苦手なもの……野菜、夜王クロノス
趣味……ダンジョン攻略、戦場センシの配信視聴
特技……尻の力だけで胡桃が破れる。匂いで男性の睾丸の精◯貯蓄量を測れる
イメージカラー……虹色
瞬火終到(リミッテッド・オーバー)
何かを燃やして限界を超えるユニークスキル。ユウキは己の性格、魔力を燃やす事により戦闘時に常に冷静な判断を可能にしている。その際額に炎が灯る。
魔力を燃やした際は、戦闘体の限界を超えた動きや攻撃力を発揮するが消耗が激しい。
・名前:クロノス(本名不明)
年齢不明。二つ名『夜王』。保有スキル『
イメージ:ロリにしたFGOのモルガン
容姿:銀髪に白い肌。暗闇でも光る紅の瞳。同性すら魅了すら怪しい色気がある。
性癖:褌ともっこり。
2000年前、ダンジョン黎明期にモンスターに殺されそうになる所を主人公に助けられる。その後彼に憧れて魔法の腕を鍛えるも、主人公が死んでしまう。
失意の底に陥るが、主人公を殺したダンジョン其の物に対して復讐する為に『ダンジョンドライバー』を発明、普及させて一度目の人生を終える。
二度目の人生にて、主人公が遺したという手記を探す為にダンジョン探索者になる。しかし見つける事が出来たのは断片のみで、探しているうちにユニークスキルの影響で不老になり、500年経った。
最も過酷と言われるエリア1にて人類最強と呼ばれる程の存在となった彼女だが、何処か乾きを覚えていた。愛する人の居ない生に意味を見出せない中、戦場センシを見つけ、前世からの推しだと理解する。
それ以来同担拒否相手である勇者と喧嘩しながら戦場センシを応援し続け、ダンジョンに潜ったセンシの瀕死にトラウマが刺激されて卒倒する。以来、陰ながらセンシをサポートする。
好きなもの……英雄、戦場センシ
嫌いなもの/苦手なもの……生肉、勇者
趣味……スキルの開発、改良。戦場センシの配信視聴
特技……見たものの性的弱点を看破する
イメージカラー……銀色
■その他(あれば)
名前:黒吹ノワール
イメージ:ワールドトリガーの三輪秀次
ツンデレ男。センシの事を弟の様に想っているが不器用なのでイマイチ伝わっていない。
ダンジョン攻略を始めたセンシを物凄く心配して止めようとしたけど、止める事ができなくて曇る。
センシについて中途半端に知ったせいで一番勘違いしている。
好きなもの……果実ジュース。焼いた肉。
嫌いなもの/苦手なもの……人と話す事。人の考えを否定する事。
趣味……サバゲー
特技……狙撃
イメージカラー……黒、紫
名前:社長
センシをスカウトした本人。センシの母を知っているが故に、センシの存在に驚いている。あんな碌でなしからこんないい子が生まれるなんて、と
ダンジョン攻略を本当にするとは思わなかった。さらに余命一年と知り目の前が真っ暗になり、センシの事を息子のように思っていたと今更気付いて死にそうになる。
好きなもの……金
嫌いなもの/苦手なもの……愛
趣味……投資信託
特技……人の才能を看破する。
イメージカラー……黒。
名前:リスナー(戦友)
いつもセンシの事を見守っている。ただ彼の生き様を刻まれるだけの、センシにとって最も重要な存在。
名前:一条リュウセイ
ダンジョンライブ一期生。名前だけ登場。ぬるい配信しやがってとか言う
名前:音越アルト
ダンジョンライブ一期生。名前だけ登場。よくポンをする。
名前:甲賀シノビ
ダンジョンライブ二期生。名前だけ登場。清楚枠。巨根。
名前:赤霊スピア
ダンジョンライブ二期生。名前だけ登場。センシティブ枠。
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テーマの部分ですが、お仲間の方から「これテーマじゃないよ。コンセプトだよ。コンセプト二つ並んでる」と指摘されてますが、敢えて直さずに載せてます。戒め戒め。