ポケットモンスター 覇者への道   作:鴨凹

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どうも明日で2025年最後の月と思うと恐怖でうどん3玉しか食えない者です。
今回はマジでほぼ原作通りです。






そして、うどんはもう今年いっぱいは食いません。絶対に


繊細

エンジンシティでの特訓から翌日、ノエル、フリード、リコ、ロイの4名は六英雄の一体ファイヤーが目撃されたガラル鉱山へと向かっていた

 

「しばらく山道が続くな。3人とも平気か?」

「うん!六英雄が待ってるんだし!」

「ロイはブレないね」

「相手は強敵だよ」

「関係ないよ。僕たちの夢を叶えるためにただ全力でぶつかるだけ!」

 

ロイは声高らかに答える。その姿を見たリコはロイに向けて羨望の眼差しを向ける

 

「すごいな...」

「リコ、どうしたの?」

「私どんなトレーナーになりたいのかなって...」

「いいじゃない?どんなトレーナーでも」

「トレーナーと言っても色んな人がいるからな。強くなりたい人、たくさんポケモン集めたい人、見たことのないポケモンを見つけたい人とかな」

「まずは自分がやりたいことを見つけてみたらいいんじゃないかな?それを追い求めれば自分らしいトレーナーになれるはずだよ」

「うん。ありがとう、フリード、お兄ちゃん!」

 

二人の言葉を聞いてリコは自身のやりたいことを考えていく

 

「やりたいことか...」

「あれ!?」

「分かれ道か...」

 

順調に進んでいた一行だったが突然の分かれ道に足を止めてしまう

 

「ノエル、どっちかわかるか?」

「すみません。前ガラルに来たことはあるんですけど鉱山は初めてなんです」

「そうか」

「じゃあこっち!」

 

ロイは早くファイヤーに会いたいのかすぐさま右の道を選択しそのままホゲータと共に走っていく

 

「そっちで大丈夫!?」

「わかんないときはとりあえず進む!」

「ロイ待って!知らない山道を一人で突き進むのは危険だ!」

 

ノエルは走っていったロイを追いかけていった

 

「まあ最悪、ここに戻って違うルートを選べばいいだけだ」

「うん...」

 

こうしてリコ達も二人についていくのだった。しかし、しばらくして

 

「まずい、降ってきやがった!」

「うわあああ!」

 

大雨が一向に襲い掛かる。しかも進んだ先には壊れた橋しかなく完全に2択をはずしてしまったのである

 

「急げ、逆のルートに戻るぞ!山小屋で雨宿りだ!」

「うん!」

「お兄ちゃん、はやく.....お兄ちゃん?」

 

ロイとフリードが走って道を戻っている中ノエルは足を止めバッグの中からあるものを取り出していた

 

「はいこれ」

「これって...傘?」

「これは登山用の傘で軽くて視界もそんなに塞がらないから便利だよ」

 

ノエルは水色の傘をリコに手渡し、説明をしていく

 

「本当だ。軽い!」

「山は天候が変わりやすいからね、こういった道具をもっておくことをお勧めするよ。二人は...先に行っちゃったか。なだらかとはいえ濡れてる山道を走ると危ないんだけどなぁ」

 

ノエルは苦笑いしながらもうひとつの傘をバッグから取り出す

 

「さすが!」

「これも旅で得た知識だよ。それじゃあ行こうか。ぬかるんでいるから注意して進もう」

「うん!おいでニャオハ」

「二ャ!」

 

こうして二人はゆっくりそして安全に山小屋まで移動していった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お邪魔します」

 

道の途中でずぶぬれになっていたロイ達と合流し一行は山小屋の中に足を運ぶ

 

「誰もいないのかな?」

「こういう山小屋は皆のもの。非常時は誰でも使っていいんだ」

「ロイ、フリードさん。上着を貸してください乾かします。それと、僕のバッグの中にカイロがあるからそれを使って体を温めてください」

「助かる。ほら、ロイ、ホゲータ」

「ありがとう、兄ちゃん!」

「ホンゲ!」

 

二人は上着をノエルに預ける

 

「出てきて、リザードン」

「グオ!」

 

ノエルはリザードンをボールから出す

 

「ごめん、あれいいかな?」

「......グオ」

「なんか呆れられてる気がする」

「ああ、俺もそう思う」

 

リザードンはフリードとロイに呆れた視線を送りつつ渋々同意し自身の体に衣類をくっつける

 

「しばらくしたら乾くと思います」

「ありがとうな。ノエル、リザードン」

「あとお二人にもこれを」

 

ノエルは二人にリコと同じ傘を渡した

 

「なんでも持ってるなお前は」

「標高が低いとはいえ山は山なので準備することに越したことはないと思いまして...というよりフリードさんは...その....まさか手ぶらですか?」

「え、いや~.....ハハッ」

(ええぇ...)

 

ノエルは吐き出しそうになった言葉を飲み込み、外の様子を見る

 

「これはしばらく止みそうにないな。下山することも視野に入れないと」

「ええ、そんな~」

 

ロイは落胆する。だが雨の中の探索や濡れている山道の危険さをノエルが教えるとロイは下山することに納得した様子を見せた

 

「どうしますフリードさん、この様子だと今日のところは」

「そうだな...仕方ない今日のところは」

「二ャア?」

「ニャオハ?」

 

突然ニャオハが一つの木箱に向かって鳴き声をあげる。疑問に思ったリコは木箱の中を覗いてみるとそこには一体のポケモンが入っていた

 

「ミブリムだ。こんなところにいるなんて珍しいな」

「寝てるのかな?」

「ミブリム...」

 

ロイはミブリムをロトム図鑑に登録する

 

『ミブリム ”おだやかポケモン”エスパータイプ 生き物の気持ちをキャッチする。強い感情を浴びすぎるとくたびれてしまうため要注意』

「強い感情ってなんだろう?泣いたり怒ったりとか?」

「そばで泣いている人がいると悲しくなるみたいな?」

「わかる。昔、食堂で飯食ってたら厨房で夫婦喧嘩が始まって味わかんなくなっちゃったんだよな」

「「はぁ?」」

「こほん、.....ミブリムはとっても繊細なポケモンってこと」

「「なるほど」」

 

ほんと、今回ノエルが同行しててよかった~、もし、いなかったらその夫婦喧嘩と同じくらい気まずい空気がこの山小屋に流れるところだったよ!あ、こほん失敬。.............リコはしばらくミブリムを観察しているとあることに気づく

 

「なにか様子がおかしい...」

「確かに。呼吸もちょっと荒いし震えもある」

「私、船に戻る。この子をモリーに診せないと」

「そうだな。ガラル鉱山の調査は明日もう一回行くことにしよう。二人もそれでいいか?」

「もちろん!はやく、この子を連れて行ってあげよう」

「僕もそれで構いません」

 

こうして一行は来た道を戻りブレイブアサギ号に向かっていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイブアサギ号に帰還したリコたちはそのままミブリムを医務室に運び、モリーに診察をしてもらった

 

「ケガや状態異常じゃなさそう」

「じゃあ、なんでこの子は」

 

モリーが見る限りミブリムには外傷などなかった。だが依然として呼吸は荒く震えが止まらないでいた

 

「心の問題かも」

「心?」

「人だってそうだろう?辛い時があったとき体はどこもおかしくないのに元気が出なかったりする」

「そんなときはどうすればいいの?」

「決まった答えはないな。....リコは自分が弱ってるときどうされたら嬉しい?」

 

モリーの言葉を聞いてリコは考える

 

「友達と話したいときも、お兄ちゃんと話したいときも、それにほっといてほしいときもある」

「そうだな。良かれと思ってしたことも相手には負担がかかるかもしれない」

「...あの、この子、私が面倒見ていいかな?私が連れてきたんだし、このまま放っておけない」

「それがいいと思う」

「ありがとう、モリー」

 

リコはミブリムを抱きそのまま医務室を出ていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「雨足どんどん強くなっていくな」

 

展望室へと登っていたノエルは周りに異常がないかヨルノズクと共に見張っていた

 

「やっぱり生き物の感情が無意識に流れ込んでくるのって大変なんだろうな」

「ゼル」

 

ノエルの隣にいたゴチルゼルは頷く

 

「あのミブリム、昔のゴチルゼルに似てるよね」

「ゼル...?」

「ほら進化したての時、僕の寿命を見てしまってしばらく技を出せなくなったことがあっただろう?」

「.........」

 

ゴチルゼルは悲しげな表情を浮かべノエルに抱擁する

 

「ごめん、嫌なことを思い出させちゃったね」

 

ノエルはゴチルゼルの頭を撫でる

 

「ゴチルゼル、あの子の力になってあげて。僕も力になってあげたいけどあの子の苦悩を一番理解できるのは君のはずだから」

「ゼルッ!」

 

ゴチルゼルは高いサイコパワーで色々なものが読み取れてしまう。たとえそれが彼女が望んでなくても。そのためミブリムのことを一番近くで支えることができるのはゴチルゼルだと考えたノエルは彼女に頼み込む。彼女は手に胸を当てノエルの頼みを受け入れる

 

「ありがとう」

 

お礼を言った次の瞬間、エレベーターの扉が開き件のミブリムが出てきた

 

「あ.....」

「ミッ!」

「ゼール」

 

ミブリムがその場から逃げようとするとゴチルゼルが優しい声で語り掛ける。するとミブリムは足を止め頭を傾げる

 

「ゼル....ゴチゼ」

「ミ.....ミブ?」

「ゼル」

「ミ...」

 

ゴチルゼルはミブリムを手に持ちノエルの隣に立つ

 

「ゼェエエル」

「ミブッ....」

「僕はノエル。ゴチルゼルのトレーナーだよ、よろしくね」

「ミッ」

 

ミブリムは怯えながらではあるがゆっくりお辞儀をした

 

「フォオオオ」

「ミッ!」

「こっちはヨルノズク。安心して僕たちの仲間だよ」

 

そう言われミブリムは安心したのかヨルノズクの顔を見てお辞儀をする

 

「ゼェル?」

「ミ.....ミブ」

「少しは心安らいだ感じ?」

「ゼル」

 

ゴチルゼルはノエルの言葉を肯定する

 

「よかった」

「ミ~」

 

ミブリムはゴチルゼルに撫でられると気持ちよさそうな声をあげる。様子を見る限りこの場にいる者たちへの警戒心は薄れ少しではあるが心を開いてくれたようだ

 

『ロトロトロト』

「リコ?..........どうしたの?」

『お兄ちゃん、ミブリム見てない!?』

 

スマホロトム越しからリコの切迫した声が響く

 

「ミブリム、それなら.......」

 

ノエルはミブリムの場所を教えようとしたがせっかく心が安らいだのにそれをすぐに崩すようなことをしたくなかった。そのためノエルはリコに場所を言うか渋ってしまう

 

『お兄ちゃん?もしもし、聞こえてる?』

「あ、ああ聞こえてるよ。ごめん、見てないな」

『そっか』

「僕も探してみるよ。それじゃあ」

 

ノエルは若干早口になりながらも電話を切る

 

「ごめん、リコ」

 

ノエルは罪悪感に苛まれながらも見張りを再開するのだった。そして数分後再びエレベーターの扉が開いた

 

「あ、」

「ミブッ!」

 

やってきたリコとニャオハに怯えミブリムはその場から逃げてしまう

 

「手伝おうか?」

「ううん、大丈夫」

「そっか」

 

ノエルとゴチルゼルはエレベーターに乗り展望室から離れていく

 

「ミブリム....あのね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「..........ゼル」

「その様子だと解決したのかな?」

 

あの後ノエルは自室に戻り改めてファイヤーの情報を整理していた。そんな中ゴチルゼルが上を見上げどこか安心したような表情を浮かべていた。その表情を見る限りリコの気持ちがミブリムに伝わったことが理解できた

 

「よかった。それにしてもどんどん成長していくな、リコ」

 

ノエルはリコの成長を喜ぶが少し寂しい気もしていた

 

「いつか僕がいなくてもなんでもできるようになってしまうんだろうな...はぁ、わかってはいたけどやっぱり少し寂しいな」

 

ため息をつくとともにノエルはスマホロトムの電源を切りベッドに横になり天井を見上げる

 

「ポケモンスクールの卒業式、なんで先生たちが泣いていたのかなんとなくわかった気がする。......先生か、それもいいかもしれない」

 

そう呟くと部屋の扉が勢いよくノックされた

 

「お兄ちゃん、いま大丈夫?ミブリムのことで相談があるんだけど」

「でもしばらくはリコのお兄ちゃんとして頑張っていこう。..........はーい今行くよ」

 

そして時は流れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、雨も無事に止み青空が広がっていた

 

「もうすっかり懐いちゃってる」

「ここなら安心するみたい」

 

ミブリムはよほどリコに気を許しているのか彼女のジャケットのフードの中に佇んでいた。それを見たオリオとモリー、マードック、そしてノエルはリコを褒める

 

「どうやったの?」

「ミブリムのことを考えてたら自分がこの船に来た時のことを思い出して、そのことを話してあげたんだ」

「そうか」

「最初、リコって気を遣いすぎっていうか気にしい子だなって思ってたけど、だからこそミブリムに寄り添えたんだな」

 

オリオの言葉にリコは表情を明るくする

 

「気遣いできるって実はすごいことなんだ。だから自信をもって」

「そうそう。うちはガサツなの多いから」

「なに?自己紹介?」

「は?ダイナミック失礼」

「ミブッ!」

「あ、」

「やばっ」

 

ミブリムはオリオの強い感情に触れてしまい驚いてしまう。それを見た二人はすぐに握手をしてごまかす

 

「大丈夫だよ、ミブリム。二人ともとっても優しい人だから」

 

ノエルはミブリムの頭を撫で落ち着かせる。撫でられるのが心地いいのかミブリムはノエルの手に頭をこすりつける

 

「そういえばミブリムが一番最初に心を許したのってノエルなんだよね?」

「僕というよりゴチルゼルですかね。同じエスパータイプということもあってシンパシーを感じる部分があったのかもしれません」

 

しばらく話しているとフリードとロイが医務室に入ってきた

 

「よし、そろそろミブリムを元の場所へ帰しにいくか」

「そのあとはガラル鉱山のファイヤー!」

「そうだね」

「..........」

 

フリードたちに返事をしたリコはどこか寂しげだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さよなら、ミブリム。元気でね」

 

ブレイブアサギ号を降り。リコ、ロイ、フリード、ノエルの4人は昨日ミブリムと出会った山小屋まで来ていた。そしてリコはミブリムを優しく地面に下ろし別れを告げる

 

「ミッ...」

 

ミブリムもリコの顔を一瞬見て森の方へと歩いていく

 

「二ャア」

 

ニャオハは顔を上げリコの顔を見る。リコの表情は笑っていたがその笑顔からニャオハは寂しさを感じ取った。すると彼女は突然、走り出しミブリムの前に立つ

 

「ニャオハ?」

「二ャ~、ニャオハ!二ャ~~~?」

 

ニャオハの言葉を聞いたミブリムはゆっくりリコの方へと振り返りそのまま彼女のほうへと走り出し胸へとダイブする

 

「ミブリム...」

「ねぇ、これって」

「ああ」

「もしかして一緒に来てくれるの?」

 

リコはミブリムを高く抱き上げる

 

「ミミ~!ミミミ!」

「....!初めて声が聞けた!」

 

するとミブリムは初めてリコに声を聞かせる。その声は彼女によろこびを感じさせるものだった

 

「リコ、これを」

「うん」

 

リコはノエルからからのモンスターボールを受け取りミブリムに向ける

 

「お前、最初から手に持ってただろ?」

「フリードさんこそ」

「バレてたか」

 

二人の会話を他所にミブリムはモンスターボールに近づいていく

 

「一歩踏み出してくれてありがとう。いっぱい貴方に嬉しい気持ちを届けるね」

「ミミ!ミブリ!」

 

ミブリムはモンスターボールに触れそのまま中に入っていく。しばらく揺れたあとモンスターボールはカチっと音を立てた。すなわちミブリムが正式にリコの仲間になったのだ

 

「ミブリム、ゲットです。.....出てきて!」

「ミブッ!」

 

ミブリムはリコの声に答えボールから出てくる

 

「初ゲットおめでとう、リコ」

「ミブリムがここまで心を開くなんてたいしたもんだ」

「リコじゃなきゃできないよ」

「才能だな」

 

リコは4人の称賛を聞いて自分にも得意なこと、そして自分がどんなトレーナーになりたいのか気づく

 

私、ポケモンが好き!もっとポケモンの気持ちを知りたい、だからそんなトレーナーになりたい!

「リコなら絶対なれるよ」

 

まだ少し朧気ではあるがリコは自分の道を歩み始めた。彼女の道にはこれからたくさんの障害が現れことごとくリコを襲うだろう。だがきっと彼女はその障害を乗り越えていく。なぜって?だっ。。;:POB+LKJO'PMN}て彼........女の隣には仲.........間...........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は私の脚本の中に入っているのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リコ.................ルシアスの血を引く者。第五特異点............................確定。変数として登録完了。よってターゲットを2次優先監視対象とする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リコたちがミブリムを仲間に加えガラル鉱山へと足を進めている同刻、一隻の潜水艦が近海の入り江に着いていた

 

「ついに着いたな。ここに黒いレックウザが」

「ええ。ここで確実にゲットするわよ」

 

ジルとコニアが話していると後ろの扉が開きアメジオがソウブレイズを引き連れ入ってくる

 

「二人とも、ご苦労だった。今さらだが確認するぞ」

 

アメジオは二人の顔をまっすぐ見て聞く

 

「俺に着いてくるということは上の命令を背くことになる。どんな罰が下るかわからない、それでも俺に」

「「ついていきます!!!」」

 

二人はアメジオの言葉を遮りそう答える

 

「今さら着いてくるな、なんて言わないでくださいね」

「私はどんなことがあってもアメジオ様にお供いたします」

「もちろん、俺も」

「.....助かる」

 

アメジオは二人の言葉を聞きわかりにくくはあったが微笑み部屋から地上へと出る

 

「ここにレックウザが......くっ」

 

するとアメジオは頭痛に襲われ頭を抑える

 

「この感じ......お前もいるらしいな、ノエル...!」

 

根拠などなかったがアメジオはこのガラル鉱山にライジングボルテッカーズいや、ノエルも来ていると確信する

 

「アメジオ様」

「いくぞ、お前たち」

「「はっ!」」

 

こうしてアメジオたち、エクスプローラーズもガラル鉱山へと向かっていくのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくださりありがとうございます!正直書いてて若干マンネリ化してきてしまったのでライジングボルテッカーズのメンバー一人を選んでヒロイン化させようかなと思います。

一応聞くんですけど誰がいいとかありますか?
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