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この小説は基本的にアンチキュゥべえを含みます
第二話 たまにはノリとイキオイで行動してもいいよね
ごめんなさい、色々とてんぱってるんです。
「まぁいいわ、私の名前は巴マミ、あなたは?」
「さ…里村紅葉です」
見滝原と聞いてやな予感はしたけど、この世界って…
「さっきの事についてくわしい話をしたいからついてきてくれるかしら?」
「はっはい!」
マミさんの後ろを歩きながら私は確信した。
「(ここは魔法少女まどか☆マギカの世界)」
魔法少女まどか☆マギカ、それは2011年で一番話題になったアニメ、かわいい絵柄とタイトルの割に中身がエグイと評判のアニメだ。それより問題なのは、
「(まど☆マギの世界ってめちゃくちゃ死亡率高いじゃん!!)」
特にその代表はワルプルギスの夜、原作でも主人公のまどかしか倒せず、しかも全部の魔力を使った全力全開の一撃でしか倒せないとんでもない魔女である。
「(どうしよう…)」
なやんでる間にマミさんの家についたようだ。
「さっ、あがって」
居間にあがったらイヤな物を見た。
「おかえりマミ、お疲れさま…その子は?」
「ただいま、キュゥべえ、この子は魔女の結界に巻き込まれた子よ。事情を説明しようと思って家に来てもらったの」
キュゥべえ、ある意味すべての元凶、少女に詳しい説明をせず魔法少女の契約をさせる宇宙人。
「…」
見てて殺意が湧いた私は自然とその言葉をとなえた。
「
呪文を唱えた私の回りに七色の宝石があらわれる。
「里村さん!?それって!?」
私の武器、グリモワール 私の意志で自由に動き、攻撃した相手に罪を問い、罰をあたえる能力。
「ルシファー」
宝石の一つをキュゥべえにむけてレーザーをうつ。
「きゅっぷい!?」
キュゥべえは風穴をあけて倒れた。