魔法少女まどか☆マギカ~転生者は究極魔法使い   作:鴇神雨鬼

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第八話 結成!中二病同盟!?

次の日、私はマミさんの家にいた。

 

「どたばたしてて自己紹介するヒマもなかったな、あたしは佐倉杏子だ」

「里村紅葉よ」

 

マミさんの家には杏子もいた

 

「しっかし驚いたぜ、まさか魔法少女以外にも戦えるやつがいるなんてな」

召喚せし者(マホウツカイ)については私が説明しといたわ」

「ありがとうございます♪」

 

説明の手間が省けた。

 

「ところで、最初の魔女の攻撃はどうやってよけたんだ?あたったように見えたけど・・・」

「あぁ、それはそして誰もいなくなった(ディメンジョン・ミラージュ)っていう並行世界に自分の体を置くことで、相手の攻撃が一切あたらなくする技を使ってよけたのよ」

「反則じゃねーかそれ!?」

「そうでもないわよ?そのかわりこっちからも攻撃できなくなるし」

 

まぁ、十分反則的な技である事は認めるが。

 

「さて、これからは佐倉さんも加わって三人で魔女退治をする事になるわ」

「そうなんですか?」

「しばらくマミさんの戦い方を見たいと思ってね。これからよろしく」

「うん、こちらこそ♪」

 

それからは私達三人で魔女退治をおこなっていった。

 

「さぁ、佐倉さん。分身魔法を使ってみて」

「うん、はぁぁぁぁ!!」

 

杏子の回りに、杏子の分身が4人あらわれた。

 

「すごいじゃない佐倉さん!このまま頑張っていけばロッソ・ファンタズマはもっと協力な能力になるわ!」

「なぁ、マミさん。技名っている?」

「あたりまえよ!だってそっちの方がかっこいいじゃない!」

 

前々から(アニメを見た時から)思ってたけどマミさんって完全な中二病患者だよねぇ…。

 

「あー、そういわれても…紅葉はどう思う?」

「私はいいと思うわよ?あっ、ちなみに私が技名を言うのは、魔法を言霊で唱えないと技の威力が出ないからだからね!?」

 

技を叫んで気持ちいいのは否定しないけどね!

 

「じゃあ、二対一ということで、佐倉さんも次の戦いからちゃんと技名を言うこと!」

「えぇ~!?」

 

あわれ杏子、あんたも次から私達中二病患者の仲間入りだ。

 

杏子が技名を言う事が決定した三日後、私達は魔女の結界の中にいた。

 

「みためは風船みたいな魔女ね…」

「それを言うなら水風船だろ!」

「コントはいいから早く倒して!」

 

私は回りの使い魔をおきらく適当男、霧埼剣悟の武器である666本のナイフ、ストリームフィールドで蹴散らしながら叫んだ。

 

「よし、必殺!ロッソ・ファンタズマ!」

 

13人に分身した杏子は魔女に一斉攻撃をしかけ、魔女を撃墜した。

 

「やるじゃん杏子!あんなに分身を出せるようになって!」

「ふ…くぅ…」

「佐倉さん?」

 

杏子はお腹を押さえてうずくまっていた。

 

「どっ、どうしたの杏子!?」

「あーはっはっは!!」

 

笑いこらえただけ!?

 

「おっ、おかしー!何だよ必殺!って!あはは!お腹いたい!」

「もう…佐倉さんってば」

 

まぁ…無事でなにより?

 

このまま三人で魔女退治をしていけると思った私だったが、大切な事を忘れていた。そして私は知ることとなる。杏子がなぜアニメ本遍で幻覚魔法を使わなかったのか…

 

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