転生したらEDFの碇シンジ君でした   作:朝凪型戦艦二番艦夕凪

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第三新東京市配属ベース301に所属の碇新治大佐
新型の対使徒用小型決戦兵器コンバットフレームαの第一中隊中隊長を任されている...が、
実際のところは攻めてきているプライマーに対しての出動が圧倒的に多く、
中隊の主任務も対使徒戦ではなくプライマーの重装甲部隊に対しての戦闘であった。
今日、彼が変わるまでは。


第一話 俺は碇シンジ君になった⁉

新治(碇)「...まず、落ち着くしか無いな。自分が碇シンジ(新治)君で、EDFの大佐で、コンバットフレーム第一中隊中隊長であること、これは今の状況。その前は...というか、前世か、前世は登校してたときに突然現れた車に突っ込まれて死んだんだよな。...訳分からん。まさかの異世界転生。」

 

新治「そんで、この手紙はNERVの召集令状的なやつだよな。」

 

手紙「来い」

 

新治「.....本当シンジ君なんでこんなので行ったかなぁ。まぁ、そのおかげで人類救われてたけど。まぁ、向こうにいても嫌なことばっかだしなぁ。そう考えるとまぁ、ワンチャンで行った可能性...。やっぱあのヒゲオヤジクソだな。」

 

新治「...とはいっても返事位は返すか。」カキカキ

 

数日後

 

コンコンコン

新治「どうぞ。」

 

兵士「失礼します。碇大佐、本田大将がお呼びです。」

 

新治「わかった。直ぐに向かう。」(え〜っと本田、本田、あ、この基地の司令官か。)

 

司令室

新治「碇新治、只今参りました。」コンコンコン

 

本田「入ってくれ。」

 

新治「失礼します。」

 

時田「碇大佐、お久しぶりです。」

 

新治「時田博士⁉どうしてここに?」

 

本田「まぁ碇大佐、積もる話もあるだろうが取り敢えずそこにかけてくれ。」

 

新治「はっ!失礼します。」(体が覚えてくれてて良かった〜、素人じゃぁこんなん真似すらできなさそうだしなぁ。」

 

本田「では、早速本題に入るが、君のお父さん、碇ゲンドウ(源道)が司令官を務めているNERVから我々に君を寄越すように圧力がかかっている。恐らく君にも来ただろう。」

 

新治「はい、先程も父から「来い」というだけの意味不明な手紙も送られてきてましたし。」

 

本田「そ、それは本当に意味がわからんな。まぁ、ともかく、今君の階級ではこのまま強制徴収を受ければ何もとはいかないが拒否することは出来ない。奴はあれでも一応国連少将に位置しているからな。」

 

新治「...私はEDFの碇新治です。父親がどのような仕事をしているか詳しくは知りませんがNERVに行くつもりはありません。」

 

本田「我々としても君のような優秀なコンバットフレームα型の搭乗員を失いたくは無いからな。よって、総司令部にこの間君のことを徴収されないためにもより高い階級を与えることを打診させてもらった。」

 

新治「⁉いくら本田大将でもそれは厳しいのでは?」

 

本田「まぁ、多少厳しかったが特務中将としての階級を与えることは出来るそうだ。」

 

新治「特務中将?そのような階級は無かったと思うのですが?」

 

本田「まぁ緊急処置だ。今年いっぱいで退職する中将が一人いてな。その中将の代わりに君が務めるようにしたいのだが、直ぐにとはいかなくてな。見込み等を考えて今年度中に判断するとのことだ。」

 

新治「なるほど。」(中学二年で中将って最年少記録圧倒的に更新してそう)

 

本田「取り敢えず君にはコンバットフレームα第一中隊を率いてもらっていたがこれからはコンバットフレームα第一大隊と第304レンジャー連帯を率いてもらう。」

 

新治「はっ!謹んでお受けいたします。」

 

本田「後は、これまでと特に変わることはない。おっと、一つ忘れていた、戦自から少年兵の部隊を預かっていてな。これも君に任せたい。私からは以上だ。」

 

新治「了解しました。」

 

時田「碇大佐、こっちも良いかい?」

 

新治「はい。本日はどうされたんですか?」

 

時田「実は新しいコンバットフレームβの素体開発は終わったんだが、大分巨大化してしまってな。今のコンバッツフレームより頑丈で操縦性も良くなったんだが、巨大化してしまった分搭載兵器が無くてな。戦車砲クラスだと小さくてな。そこでコンバットフレーム第一中隊、いや今は第一大隊隊長だったな。そんな君にどんな兵器があったら良いか聞きたくてな。」

 

新治「う〜ん、難しいですね。ブレイザーを大型化して乗せることは可能ですか?それかフェンサーのブレードのようなものは?最悪戦艦の主砲を流用する手もありますが。」

 

時田「フェンサーのブレード等については私も考えたのだが、強度面で少し心配でな。鋼鉄以外にもチタン合金とかアルミニウム合金も試したんだが比較的まともなのはチタン合金だけだな。ただ、チタン合金は入手が困難なのと厚みを増すと重くなりすぎて出力が心配なんだ。」

 

新治「では、他はどうですか?」

 

時田「戦艦の砲の流用はこちらでも考えていたからそれはなんとかなる。ただ、ブレイザーの大型化は出来ても出力がそこまで上がるかが問題だな。最悪外付けのエネルギーパックを開発してみる。JAリアクターがまともに動けばまだもう少しなんとかなりそうなんだがな。開発が難航していてな。」

 

新治「そうですか。でしたら盾と槍はどうですか?あとCIWSか何かを小型バルカン砲として搭載できますか?」

 

時田「CIWSはもう既に大型化して搭載してる。ただ、少し連射性能が下がってしまったけどな。盾と槍か、盾は思いついていたが、槍か、ナイフは一部開発が終わっていたが、これは、さらなる派生型が生まれそうだな。」

 

新治「対使徒戦に備えてはいますが、まずどんなものかが禄にわかっていないのに対策の仕様が無いですよ。」

 

時田「確かにそれはそうなんだよなぁ。あ、後レールガンを使用したアサルトライフルの研究を開始しているんだが、それもしばらくしたら配備できそうだ。」

 

新治「なるほど。では、新型のコンバットフレームはいつ配備できそうですか?」

 

時田「今試作機が一機ある、正式配備の機体はまだ3割ほど建造できてないところがあってな。正式配備は一機だけなら1ヶ月、いや2〜3週間あれば可能だが、他はかなり遅れるだろうな。」

 

新治「そうですか...。」

 

時田「まぁ、任せてくれ、我々も全力d」ビービービー

 

本田「何事だ⁉」

 

レンジャー5「こちら関東地区ベース259所属レンジャー5謎の超巨大生物を確認!現在国連軍戦車部隊と共闘して迎撃中!至急増援求む!」

 

新治「⁉」

 

本田「こちらベース301よりレンジャー5へ、新治「その超巨大生物に赤い球体は確認できるか?」碇特務中将⁉」

 

レンジャー5「確認します。...!目標の中心部に赤い球体を確認。...!謎の超巨大生物の仮面が発光!」

 

新治「!逃げろ!」

 

返事をする間もなく何かが大爆発した音が響いた。...そして、レンジャー5から応答も無かった。

 

新治「本田司令!私に出撃許可を!」

 

本田「許可する。ただし、出撃できるのはコンバットフレームα第一中隊のみだ。それと、絶対に生き残れ。」

 

新治「了解!」

 

機体紹介

コンバットフレームα

EDFの二足歩行戦闘機コンバットフレームを大型化、より重装甲にし、小型のガンダムのようにすることで機動性を向上させた対使徒用二足歩行兵器である。

(重装甲化したと言っても使徒の前では無駄。エイリアンの重装甲部隊には有効。)

コクピット内に武装ハンガーがあり、レンジャーでも要請と使用が可能。

約13.5mでこれまでのコンバットフレームの2倍以上の高さでプロテウスと同等かそれより大きい位。(通常のコンバットフレームを約5mと仮定した場合。)

肩部以外の武装はいつでもパージ可能

武装

両手・140mmリボルバーカノン×2 or 100mm速射機関砲×2(一つずつ搭載することも可能)

肩部・205mmレールガン×2

腰部・一式コンバットナイフ×1

追加武装

背部・一式ミサイルポッド×1(六門)

 

情勢

国連…国家間の問題や、国際テロリスト等を中心に対応する世界の軍隊のスペシャリスト

(対使徒を中心にしているが、一部地域ではEDFと同じようにプライマー迎撃戦に加わっている。)

EDF…国連軍とは別の組織で、三大民間企業を中心に主に、もと国連軍や志願部隊で編成され国連と同等の戦力を持つ。(対プライマーを中心としているが、対使徒に置いても日本を中心としているのでだんだんと強化されていく。街の守備や警察等と協力して避難訓練に取り組んでいる。)

NERV…国連の傘下のような部分があるが、ほぼ独立している。

(対使徒のみで、住民とは、一部職員等を除き、関わりはそこそこある。)




いかがでしたか?艦これとは違って大体3000字位で仕上げようと思ってます。
今回はちょっちオーバーしちゃったぜよ。
一応現在艦これとエヴァの2作を投稿していけたらなと考えてます。ただ、
投稿は結構間が空いてしまうと思うので気長に待っていただけると幸いです。
拙い文章ですが、お気に入りやブックマーク、コメント、評価等していただけると嬉しいです。
次回は移動から関東中部防衛戦で投稿できると良いなと思っています。

追伸
艦これの方も投稿しているので見ていただけると嬉しいです。
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