アリウスがどうなってるか書いていかねば。
内戦で条約妨害どころじゃない筈。
その中でスクワッドも出さねば。
一方で物語は大きく加筆されて原形が無くなってきたような。 原作と異なる展開は嫌い、という方はすみません……。
今回は黒服。 クラフターが約2年も騒いでいたからか、ベアトリーチェの企みを何となく感知してる風。
───先生の"大人の責任"を試せる仕事が見つかりましたので、ご連絡を致しました。
……アリウス分校についてご存知でしょうか。
思想の相違でトリニティ総合学園に迫害された者達が行き着いた学校です。
学校といっても学ぶのは人殺しの方法。
そして俗世を未来永劫呪詛する言葉の数々。
それらは無関係な大人が駒にする為に仕込んだ、いわば洗脳教育です。
クックックッ……物騒ですよねぇ?
ですが、それらを子供に指導し使い潰す大人が、その学校にいるのですよ。
先生のお考えと相反する教育です。
その大人というのが、我々ゲマトリアの1人。
ベアトリーチェです。
ああ、勘違いなさらず。
彼女は我々に知られないように事を運んでいたのです。 それも分校を支配し、大人でありながら生徒会長にまでなる手腕。
ごく最近になって様々を知った頃、お見事だと感心してしまいましたよ。
知った切掛はご存知、マインクラフターです。
彼等は約2年前に現地入りし、以降、生徒達と共にレジスタンスを結成してベアトリーチェに抵抗しています。 こうも長丁場となると情報統制も困難なようでして、そのおこぼれに与った次第です。
さて、先生。 これを聞いて動けますか?
表に存在しない者に責任を負えますか?
……トリニティ総合学園ではエデン条約締結の為の準備が進められています。 先生もその地に出向く機会があるかも知れません。
かの地に行くならば、先ずは此処から始めるのが良いかと。
……勿論、これはビジネスの話ですよ。
我々にも利益があっての情報提供です。
先生の観察もありますが、1番は身内の抑制、あわよくば騒動の始末をして頂ければ幸いです。
その過程で、神秘に迫る興味深い現象も観測出来れば、と欲を掻いています。
先生が責任を果たす過程で、我々にも利がある。
実に魅力的な提案だとは思いませんか?
どのような選択をされるにせよ、私は見ていますよ、先生。
「アズサから連絡があった。 調印式は想定通り行われる。 私達は予定通り、来訪するゲヘナの戦力を迎え入れ、レジスタンスを一掃する……表向きはな」
「まさか風を入れるほど追い詰められるなんてね」
「へ、へへへ……虚ひぃへぇすね……」
「ヒヨリ……口に物を入れたまま喋るな」
やたら強い4人の村人。
その内の1人はユメに酷似するのに性格までは違う。 ベイクドポテトを与えるほど頬を膨らませて両手一杯に食い散らかす。 その癖に何もくれない。 笑顔満開。 どこで買えるのその図太さ。
「そんな幸せそうな顔、絶対にマダムの陣営で見せるなよ。 間違いなく気取られる」
「すみません……万が一の時は聖地へ逃げる、でしたよね」
「そうだ。 彼等が現れた砂漠地帯、アビドス。 空き家だらけで複雑な市街地が広がっているから潜伏し易い。 何より彼等の仲間が多くいる。 助力を得られる筈だ」
クラフターは取引を諦めた。
思えば、この地の取引は実りが無い。 元々貧困街をテーマにしたような作品群に暮らすだけに、村人の物資も乏しい。 故に一方的に与え続けているのだが。 懐かれるのは悪くない気分だし。
「姫、すまない。 もう少しの辛抱だ。 それと……あなたたち救世主も」
さっさと地主解体ショーを始めたいなぁ。
そして地上の土地を奪取だ。 そろそろ外の同志たちにバレそうで戦々恐々としている。
「最初からあなたたちがいれば……いや、よそう。 もうすぐ終わる。 この虚しさも、アリウスの無念も。 私たちが全て無に帰す」
取り敢えず今日も穴掘りわっしょい。
楽しい楽しいツルハシタイムだ。
更新常に未定
言葉遣いやキャラの行動が難しい……。