ガリアの黙示録:テラの征服(旧Hoi4によく似たアーツでテラを支配する)   作:アップルプルプル

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今回は駄作かもね…


チェルノボーグ攻防戦第二夜

アーミヤ「帝都・ゲルマニア…?」

 

ドーベルマン「聞いたことが無いな」

 

グデーリアン「当たり前だ。ついこの間出来たばっかりだしな。」

 

ドーベルマン(出来たばっかでこの兵力…?一体どうやったらこんな数を短期間で用意できるんだ…?)

 

グデーリアン「さ、俺達の目的はチェルノボーグだ。ロドスの諸君はこのまま帰還していい…と言いたいところだが。」

 

ドーベルマン「ッ!!」

 

 その瞬間、ドーベルマンが戦闘態勢に入り、他のロドスのオペレーターも遅れて入った。

 

グデーリアン「まあまあ落ち着け。まだお前たちを逃さないとは言っていないだろう?ひとまず、武器を下ろしたまえ」

 

ドーベルマン「…」

 

ACE「下ろせ。」

 

アーミヤ「ACEさん!?」

 

ACE「ひとまず話を聞いてみてから判断してみよう。」

 

 それを聞いたロドスのオペレーター達は武器を下ろした。

 

グデーリアン「…懸命な判断に感謝する。さて、単刀直入に言おう。君たちと取引がしたい。勿論タダでとは言わない。君たちは今までの研究結果を我々に教えて、傀儡組織になってもらおう。代わりに、我々の技術と源石を使わない燃料を君たちに与えよう。どうかな?」

 

ACE「…それはお前たちのいう総統閣下とやらに許可は頂いてるのか?」

 

グデーリアン「もちろん。というか、この要件を総統閣下が直々に言っていた。」

 

全員「「「!?」」」

 

グデーリアン「私がロドスのいるところに行くがという報告をした時、総統閣下が『できれば仲間に引き入れてほしい。勿論傀儡としてな。』とおっしゃっていた。誇りに思え。本来の傀儡状態よりよっぽど待遇がいい。」

 

ACE「…総統閣下は何をしたいんだ?」

 

グデーリアン「総統閣下の目的は”テラの征服”。総統閣下が支配する帝都・ゲルマニアが全土の主人国として君臨し、源石を使わない燃料を使うことで感染者を減らし、感染者も非感染者も平和な生活を送らせる…そんな世界を作りたいとおっしゃっていた。私はそれに感激したのだよ。だから今こうして軍人として働いているのだ。」

 

アーミヤ「…なんで」

 

グデーリアン「?」

 

アーミヤ「なんで人を殺すんですか!?」

 

グデーリアン「!?」

 

アーミヤ「平和を望むなら、どうしてこのような侵略行為に走っているんですか!こんなの、平和とは程遠いじゃないですか!

 

グデーリアン「…」

 

アーミヤ「反抗する人はいなかったんですか…?」

 

グデーリアン「いない。皆が総統閣下を尊敬し、この戦争による犠牲も平和のためなら仕方ないものだと思っている者が大勢だ。」

 

アーミヤ「どうして…!」

 

グデーリアン「あのお方にはとてつもないカリスマ性がある。それが影響してるんだろう。」

 

アーミヤ「…私達は、あなた方とは相容れません。交渉は拒否します!」

 

グデーリアン「…そうかい。残念だよ。だったら話は終わりだ。とっととどっかいけ。俺達はレユニオンとも話さないといけないんだ。」

 

アーミヤ「…わかりました。それでは失礼します。」

 

グデーリアン「最後にもう一つ。」

 

アーミヤ「?」

 

グデーリアン「次我々と会った時は”虎”に気をつけな。」

 

アーミヤ「虎…?わかりました。」

 

 そしてロドスのオペレーターは離脱した。

 

グデーリアン「…さて、ずっと放置しててごめんよ。だが実を言うとこれからが本題なんだ。メフィストくん」

 

メフィスト「…」

 

グデーリアン「…ああ、そうそう。何か勘違いしていたら訂正しておくが、俺は感染者だぞ?*1

 

レユニオン構成員「「「!?」」」

 

 この発言にメフィストだけじゃなく、他のレユニオン構成員も驚いていた。

 

グデーリアン「…はあ、その様子だと俺は非感染者だと思われていたみたいだな。確かに我が都市と軍隊は非感染者が多い。だが、上層にいる奴らは全員が感染者だ。総統閣下だって感染者だしな。」

 

メフィスト「だったらどうして非感染者と協力をするんだい…?」

 

グデーリアン「総統閣下を慕う者は感染者だろうが非感染者だろうが関係ない。その時点で彼らは我が同胞となり、協力者となる。

…さて、我々の目的は薄々感づいているだろう。」

 

メフィスト「チェルノボーグの奪還…」

 

グデーリアン「そうだ。ここを手に入れ、我が国は進歩する。」

 

メフィスト「…やr「…それは悪手だぞ?」ッ…」

 

 メフィストが命令を下す前に、グデーリアン率いる第3軍が銃を構える。

 

グデーリアン「さて、どうする?このまま捕虜になってレユニオンの情報を明け渡して我が国の支援を受けるか、このまま死ぬか。」

 

メフィスト「…やれファウストッ!」

 

グデーリアン「…あ?「将軍危ない!」なっ!?」

 

 兵士の一人がグデーリアンを押し飛ばし、身代わりとなる。

 

グデーリアン「…!歩兵師団はそのまま戦闘開始!自動車化師団は狙撃兵を探し出して殺せ!!!俺はマンシュタインとロンメル、総統閣下に報告し、終わり次第加勢する!健闘を祈っている!」

 

G帝都軍達「「「了解!!!」」」

*1
一応補足しておくと、主人公が出したネームドは全員感染者で、アーツの内容は大体が身体能力を上げたり索敵したり、攻撃したりとなっている。これらはほぼ常時発動されているが、源石病の進行はあまり加速されない便利使用となっている。例としてグデーリアンは脚力が常人より高くなっている。




ちなこれ主人公くんの見た目ね↓

【挿絵表示】


Picrewの「某国軍人メーカー」でつくりました。
記載していませんでしたが、主人公くんもモチーフにした国の体格と顔を手に入れました。元は日本人なんだけどね…

if世界線みたい?

  • みたい!(ロドス協力ルート)
  • みたい!(レユニオン協力ルート)
  • みたい!(両方)
  • 本編さっさと進めろ
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