ガリアの黙示録:テラの征服(旧Hoi4によく似たアーツでテラを支配する) 作:アップルプルプル
現時点では将校は将軍と師団兵に、将軍は他の将軍と総統閣下に無線が繋がっています。ですが、将校から師団兵は、一方的に将校からしか話すことが出来ません。じゃないと混乱するからね。
通信兵ができ次第、通信兵から将校に行くようになります。
また、帝都がもっと成長したら通信部屋ができてそこから通信ができるようになり、将軍から通信部屋、通信部屋から総統閣下にいくようになります。
これのメリットは、航空機と別部隊の命令をいちいち総統閣下がしなくても良くなるという点と、複数の命令が同時にできるという点があります。デメリットはちょっとしたラグが発生するだけです。
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アーミヤ「ハッハッ…」
ロドス構成員達は逃げていた。途中までは怪我人とドクターに配慮してゆっくり合流しようと思っていたところ、後ろから銃声がしたため急ぐことにした。
ニアール「大丈夫かー!?」
アーミヤ「…!!はい!皆さん大丈夫です!」
なんとか援軍の姿と声を確認することができたため、説明をしながらチェルノボーグから逃げることにした。
ニアール「銃とトラック、航空機に野戦砲を巧みに使う国、帝都・ゲルマニア…今後は警戒する必要性があるな」
アーミヤ「はい。それと、グデーリアンという帝都の将軍さんが、こんなことをおっしゃっていました。」
ニアール「なんだ?」
アーミヤ「”虎に気をつけろ”と…」
ニアール「…虎?どういうことなんだ…?」
アーミヤ「詳しくは私もわかりませんが、虎とやらも彼らの兵器だと考えた方が良いと思います。」
~場面は戻ってグデーリアンへ~
グデーリアン「こちらグデーリアン!レユニオンの幹部と戦闘中!多大な消耗と犠牲、時間がかかるとおもうから、暫く最前線はそちらに任せる!総統閣下はCAS部隊に援護要請を頼みます!!」
『了解。要請が済み次第連絡する。なんとか持ちこたえてくれ。』
グデーリアン「ああ。任せてくれ!」
『ああ、そういえば朗報があってだな。想像よりも早く戦車師団の訓練が終わりそうだ。』
グデーリアン「それはありがたい。では、私は指揮に戻る。」
G1将校「グデーリアン将軍!敵軍の殆どを撃退、もしくは捕虜にすることに成功しました。しかし、幹部であるメフィストには逃げられました。申し訳ございません。」
グデーリアン「…いや、想像よりもいい成績だ。」
G1将校「敵軍が少ないのが幸いでした…それと、ファウストとやらはなんとか捕まえることに成功しました。迷彩でわかりにくかったです…あ、捕虜はトラックに入れています。」
グデーリアン「よし。捕虜は帝都に戻ってアウシュビッツにぶち込め*1。その他は最前線に合流する。
こちらグデーリアン。想像よりも敵軍が少なかったらしく、鎮圧が既に終了した。自動車化師団以外の第3軍は今から最前線に向かう。総統閣下は航空機に最前線に行くように命令してくれ。それと、自動車化師団には捕虜がいる。丁重にもてなしてくれ。以上。
よし、行くぞ」
G帝都軍達「「「はい!」」」
「はじめまして。ファウストくん。」
捕虜が帝都に着いた時、ファウストだけが総統と対話をしていた。
ファウスト「…」
「…別に話したくなかったら話さなくて良い。」
総統は立ち上がり、こういった。
「どうだ?帝都を見て回りながら話すというのは。」
ファウストは静かに頷いた。
・・・
ファウスト「…!」
「どうだ?私の自慢の都市は。」
アウシュビッツに行くときはトラックの中にいたからわからなかったが、アウシュビッツから出た時の都市の賑やかさに驚かされた。
ファウスト「すごい…賑やか…」
「そうだろう?戦時中だってのに、国民は平和に過ごしてんだ。だが、それが悪いってわけじゃない。むしろ良いことなんだ。確かに、戦争に無関心すぎるのも良くないが、ある程度無関心なのは、ここが戦場の悲惨さを感じないほど平和だってことだ。この国民の笑顔を守るために俺は、グデーリアンは、みんなは戦っている。そんな我々を、君はどう思う?」
ファウスト「…」
「うちの諜報部から聞いたが、君は部下を大切にするらしいじゃないか。君と君の部下を捕虜にしたのも、君が投降したからだって聞いた。そこで君に提案だ。我々と手を組まないか?」
ファウスト「…いいのか?俺は元々敵で、グデーリアンという人を殺そうとしたんだぞ?」
「別に良いんだ。グデーリアンが捕虜になることを許した。つまり、彼は君を許したってことだ。それなら、俺は君にとやかく言うつもりはないよ。」
ファウスト「…ここの人たちは、感染者でも非感染者と同じように接してくれるのか?同じような生活ができるのか?」
「もちろんだ。まあ、源石病で死ぬ直前の人は流石に隔離するが、それ以外は非感染者と同じように過ごせる。それに、君が協力してくれるのなら、君は軍所属になる。そうなると、国民は必ず手を出さないし、むしろ尊敬してくれる。私達を守ってくれて、戦ってくれてありがとうって。」
ファウストは総統の少し嬉しそうな顔をじっと見ていた。
ファウスト「…」
「責任は私が負う。明日また来るから、それまでに「します」…ん?」
ファウスト「協力します。ですが、条件があります。」
「…いいよ。言ってごらん。」
ファウスト「…俺は、メフィストを助けたいんだ。彼は変わってしまった。残虐な性格に。昔はただ…歌が好きで、泣き虫で、心優しい奴だったんだ。今はきっと、なにかに支配されているんだと思う。だから、俺はメフィストを助けたい。それが俺の提示する、追加の条件です…!」
ファウストは覚悟を決めた顔でそう言った。
「…本当にそれだけでいいのか?」
ファウスト「…ぇ?」
「本当はメフィストと一緒に平和に暮らしたい、もしくは一緒に戦いたいんじゃないのか?今のお前の言い方じゃ、捉え方によっては、メフィストを助けるためなら自分は死んでも別にいいとでも言っているように感じるぞ。一緒にいたいならはっきりとそう言え。メフィストと一緒にいたいとな。」
ファウスト「…俺は、メフィストとまた、一緒にいたい…!」
そうファウストが言い切った時、総統は頭を撫でた。
ファウスト「!」
「よく言い切った。よし、その条件承った。また明日に契約書を書くから、それまでゆっくりしてくれ。まあ、アウシュビッツでゆっくりはしにくいかもしれないが…」
ファウスト「…ありがとうございます!」
「…?すまない。通信だ。
どうした?…なに?…ああ。…ああ。…わかった。直ぐに命令を出す。それでは。
悪いな、ファウスト。早速仕事だ。」
ファウスト「?」
「タルラを発見したと偵察機から伝令があった。今から緊急部隊として、君と君の部下で結成させる。どうやら天災が近いらしいから、お前たちの目標は最前線にいる部隊の撤退の援護だ。もしメフィストとその部下を連れ帰ることができたら最高だ。現地まではアウシュビッツに行くときと同じようにトラックに乗って行ってもらう。いいな?」
ファウスト「…!はいっ!」
「いい返事だ。おい!グデーリアン第6師団将校!」
G6将校「はっ!」
「ファウストと彼の部下を連れて行け。」
G6将校「了解。ほら、行くぞ。あの総統閣下がお前に期待しているんだ。精一杯答えてやれよ?」
ファウスト「勿論です。」
G6将校は笑って頷いた後、総統に向かってナチス式敬礼をした。
G6将校「では、行ってまいります。」
「ああ。気をつけろよ。」
たかが剣とクロスボウを持った数人が銃を持った約千人の相手に勝てるわけ無いだろ!
第2期見た感じだと、ファウストはレユニオンの中でも比較的いい奴認定したので味方にしました。
因みに国旗はハーケンクロイツで、軍所属の人はナチスの鷲が服に付いています。
if世界線みたい?
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みたい!(ロドス協力ルート)
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みたい!(レユニオン協力ルート)
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みたい!(両方)
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本編さっさと進めろ