ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2 作:実力と発想が見合わない人
ちょっとゲーム開発部は難しいな・・・いろいろと。
あと、ジム系は出してみたかったんだよね。
◇ミレニアム区内
「すごい・・・こんなにスムーズに駆動するなんて・・・」
「これって・・・ビーム兵器!?」
「この装甲・・・どんな合金かしら?」
「動力は?センサー類は?気になる・・・もっと見たい!」
俺の周りを囲み熱心に装備を見ている学徒たち。
どうも・・・ミレニアムに来たら学徒に囲まれたジークです。
いや、分かってたよ?こんなことになるのは。だってミレニアムだもん。
MSの技術にどんな反応するか知りたかったけどまさかここまでとは思わないじゃん・・・
あ、今回はジムストライカーにしました。ビームスピア、使いたかったからね。
早く先生のところに行きたいけど・・・お、噂をすれば。
『おーい、先生!』
”え?・・・ジーク?”
先生はこちらに気づき驚いている。
その脇には双子の生徒・・・・と引きずるほど長い髪の少女。
また出遅れたよちくしょう!
何とか生徒たちを掻き分け先生に近づく。
”やぁ、また会ったね。”
『アビドス砂漠以来か・・・今度は何してるんだ?』
知っている事情を聴きながら次の流れを思い出す。
まだアリスに武器が無い・・・つまり今からエンジニア部に行くってことだ!
『オーケイ、何となく分かった。私も同行していいか?』
”私はいいけど・・・皆は?”
先生はアリスと双子に・・・モモイとミドリに聞く。
「うん!全然いいよ!」
「私も大丈夫です。」
「パンパカパーン!パーティに新しい仲間が加わりました!」
・・・歓迎してくれたようで何よりだ。
そうして、俺は先生たちとエンジニア部に行くことになった。
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◇エンジニア部
「この大きさでこれほどの出力・・・動力は何だろう?」
「こっちの関節も強度を持ちながら柔軟な稼働をしてる・・・どんな技術?」
「小さな頭部に様々なセンサー類にバルカン・・・すごいですよこれは!」
知ってた。多分だけど、どこ行っても同じ状況になるもん絶対。
ヴェリタスとか行きたくねぇな・・・調月リオとか絶対ヤバいやん。
アリスたちは・・・あ、ちょうどレールガン見てる。
「すまない、その背中の武器を見せてもらえないだろうか・・・?」
エンジニア部のマイスター・白石ウタハが声をかけてくる。
背中のって・・・どっちだ?サーベルかスピアか・・・とりあえず周りに物が多いからサーベルにするか。
『ほいっ』
背中からサーベルの持ち手を取り、起動する。
先端からピンクの光が伸び、周りを照らす。
「やはり不思議だ・・・どうやって形を維持するのだろう・・・」
ビームサーベルをじっくりと観察される。
あんまり近くで見ると危ないため保護メガネを着用するように言う。
近くでもまぶしいほどの光、先生も目を輝かせている。
『そろそろ、いいだろうか?』
「あ・・・あぁ、すまない。かなり熱中してしまった。もう十分だ。」
ビームサーベルを背中にしまう。するとこちらにアリスが近寄ってきた。
「さっき・・・さっき持っていた物!光の剣ですよね!?」
ぐいぐいと距離を詰められる。わかってはいたけどパワフルな子だ。
「アリスにも、アリスにも見せてください!」
モモイとミドリも此方に気づく。仕方が無いためもう一度起動する。
「わぁぁ!」
アリスが目を輝かせながら見てくる。
この子も確かロボットだったような・・・もしかしたら使えるのか?
物は試しだ・・・
『もしよかったら持ってみるか?』
「!いいんですか!?」
喜ぶアリスにサーベルの持ち手を渡す。
しかし、受け取ったアリスは首を傾げた。
「・・・?これはどうやって出すのですか?」
そうだった、スイッチなんてないから使えないじゃん・・・やっぱり無理か。
『すまない、やっぱり私にしか使えないようだ。』
がっかりしているアリス。
やはり、エネルギーコネクターが無ければ起動できないようだ。つまりアリスの手にはそういったものが無いということになる・・・当たり前か、こんな物を使うことを想定してないもんな。
俺が考えている間に、アリスの武器が決まったらしく今からテストをするそうだった。すると、ウタハがこちらにやって来る。
「今からアリスちゃんのレールガンが使えるかのテストなんだが・・・・君も後で受けてもらえるかな?」
やっぱりそうか・・・だが、ここで少しこの機体に慣れておくのも悪くない。
『ああ、後で受けるとしよう。』
ウタハはガッツポーズをする。そんなにうれしいのか?
しかし、ドローンが相手とは言え準備は必要だ。
俺は順番が来るまで武装のチェックをして待つことにした。
今回はここまでです。
たぶん、次の機体はC&Cとの戦闘で使うかな・・・何にしようか。
まぁ、何とかなるでしょ!
ではまた次回・・・