ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2   作:実力と発想が見合わない人

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今回も頑張っていくぞー



ケイ

◇ヴェリタス

 

 

「ん~すごいセキュリティ。」

 

 

どうもジークです。ただいまヴェリタスに頭を解析されそうです。

ちくしょう、モモイの奴が俺の頭に余計なデータを転送するから・・・

 

 

余計ではありません・・・。

 

 

ハレ達が解析してる間に状況を整理しよう。

あ、ちなみに今は俺のデータの中・・・アロナの教室みたいな場所にいる。

モモイが俺の頭にプラグをぶっ刺して転送されてきたのが膨大なデータと[key]。それでもなお空きの容量があるらしい・・・俺って割とスカスカ?

 

あと、なぜか取り出せない【G.Bible】のデータ。パスワードも分からないし、他の機器への転送も出来ない・・・どうしたらいいんだ?

 

 

疑問、あなたは私を知っているのですか?

 

 

『ん?どういうこと?』

 

 

あなたは私のことを[key]ではなくケイと呼びます。それはなぜでしょうか?

 

 

『あー・・・なんて言ったらいいのか。』

 

 

あなたの深部のデータには干渉できません。セキュリティが高すぎます。

 

 

『それ以外は干渉できるのかい・・・』

 

 

はい、大体の生い立ちや行動記録は見させてもらいました。

 

 

『プライバシーもくそもない。』

 

 

それよりも、私を知っているのかどうかを。

 

 

『・・・・知っているっちゃ知ってる。けど詳しくは言えないね。』

 

 

・・・そうですか。残念です。

 

 

・・・なんかしゃべり方に人間味が出てきたな。

 

 

私だって成長します。あなたの行動記録と今までの会話でより円滑なコミュニケーションをとることが出来ますよ。

 

 

『・・・こんなキャラだっけ?』

 

 

”ジーク?どうしたんだい?”

 

 

そんなやり取りをしていると先生から声がかかる。

 

 

『おっと、呼ばれたな・・・じゃあ、また来るから。』

 

 

・・・・・。

 

 

データの世界から現実へと意識を戻す。

目の前には先生とヴェリタス、ゲーム開発部がいた。

 

 

「やっぱりセキュリティが強すぎる・・・私達じゃ無理だよ。」

 

 

”ハレが言うんじゃしょうがないか・・・”

 

 

「でも!【鏡】があればいけるかも!」

 

 

・・・やっぱり、セミナー襲撃となるか。

そうなるとこの機体じゃなくてもっと対人戦を想定した機体にしたい。

 

 

『じゃあ、私は機体を変更してくるよ。』

 

 

先生たちと別れ急いで交換に向かう。

・・・そういえば、この場合ケイはどうなるんだろう。

まぁ、何とかなるか。

 

 

ミレニアムのビルの屋上からベースジャバーに乗る。

一応、発信機などが無いか確認をしてから基地へと進路をとった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

◇???

 

 

「そう・・・シャーレの兵器について情報が少ないわね。」

 

「あの〈アリス〉の情報はもう十分集まったから、次はシャーレの方を重点的にお願い。」

 

「絶対に見つからないように、細心の注意を払って・・・」

 

「よろしくね、トキ。」

 

 

 




今回はここまでです。
最近、SAN値の低下と寝不足で頭が回らないです。


MSヒント
・光学迷彩
・強襲機
・MGSPWのクリサリスに似てる。

次回をお楽しみに・・・
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