ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2 作:実力と発想が見合わない人
◇ミレニアム・生徒会
どーも、ジークです。今はねぇ、ミレニアムの生徒会に潜入してるんですよ。
機体はブラックライダー。姿が消える摩訶不思議な機体なんですよ。
ミラージュコロイドでも良かったなぁ・・・また今度だな。
・・・本当にどう言う原理なんでしょうか?
こちらはケイちゃん。何の問題もなく機体交換できました。
ちなみにケイを機体に移そうとしたけどダメでした・・・互換性が無いのか、そもそも無理なのか。
今は先生たちが正面からC&Cを引き付けてくれているから姿の見えない俺ちゃんがこっそり保管庫から【鏡】を持ってくる作戦です。
この光学迷彩を使えば敵の奥深くまで潜入出来る。少なくとも見つかることは無いだろう。
『さてと、保管庫はこっちか?』
インストールされたマップを見る限り、まだまだ先の様だった。
なるべく人が通る場所は避けて移動しているため少し遅くなっている。
『まぁ、見つかることは無いだろうし。ゆっくり慎重に・・・』
前方にの広場に人影一つ。
ケイの報告を聞き立ち止まる。まずいなこの先はしばらく一本道だ、どうにかして近くを通りたいがさすがにあの距離は音でバレそうだ。
「あれ~?この辺に何か来る予感がしてたんだけど?」
しかもあれってC&Cのアスナじゃないですかヤダ~
感でモロバレじゃん!しかも全然移動しないし・・・先生の方に行けよ。
『仕方がない、強行突破と行くか・・・』
一向に動こうとしないアスナに痺れを切らした俺はレール・キャノンを構え、照準を合わせる。
しかし、アスナはあっちこっちを歩き回るため狙いがつけられない。
「?・・・あ!見たことないロボットだ。あれがシャーレの戦力ってやつかな?」
えぇ!なんでバレたの!?ちゃんと光学迷彩を起動してたのに!
・・・あなたがぐずぐずしている間にとっくに効果が切れてましたよ。
ケイは呆れたように言う。
全然気づかんかった!そりゃバレるわ。ちくしょう・・・
見つかってしまったのは仕方ない。ここは戦闘するしかないだろうな。
「あはは!ちょ―っとだけ、私と遊ぼうよ!」
『こっちは急いでいる、付き合っている時間は無い。』
アスナに向けてレール・キャノンを撃つ。
しかし、狙いが甘かったのか当たらず接近を許してしまう。
「それー!」
スライディングしながら銃弾を放つアスナに、腰部のヒート・ダガ―を取り出し切りかかる。
アスナは地面を蹴って回避し、また接近をしてくる。
『これでどうだ!』
進行方向にフラッシュグレネードを投擲する。
しかし、全く効いていなかった。
「何か来るような気がしてたんだ!」
そうだった・・・ネルに注目しがちだけどC&Cって他の奴もやばかった!
・・・って事は、ネルはこれ以上!?どんな機体使えばいいんだよ・・・
立て直しのために一度距離をとる。持っている武装で当たりそうなものは・・・
『とりゃっ!』
右手のグレネードを相手に撃ち込む。しかし、狙いを反らして壁や床で爆発させる。
爆風で視界を塞ぎ、その隙に光学迷彩を起動させる。
「ケホッ・・・あれ?どこに行ったんだろ?」
『これでどうじゃあ!』
左腕のスタン・アンカーを撃つ。
それは見事にアスナに命中、MSの電気系統すらもショートさせる電流を流し、意識を奪う。
お見事です。
ケイからの賞賛・・・悪くない。
しかし、少しだけ騒ぎ過ぎたようで遠くが騒がしくなる。
増援が来たかもしれない。
俺は気絶したアスナを置いて、姿を消し先を急ぐことにした。
はい、今回はここまでです。
ネルを倒せるようなMSってあるかな?
なにが有効なんやろ。ファンネルとか全部壊してきそうじゃね?
ではまた次回・・・