ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2 作:実力と発想が見合わない人
マジでネル相手のスピード特化の格闘機見つかんねぇ・・・
◇ミレニアム・生徒会
『もうちょっとだな。』
あと少しですね。
生徒会の保管庫、そこまでの道のりにはアスナ以外のアクシデントは無かった。
今頃は先生たちが他のメンバーを引き付けてくれている。
予定道理なら、脱出までは行けそうではあった。
そこの角を左ですね。
ケイのナビゲートもかなり便利になってきた・・・そういえばこんな感じの奴がガンダムにもあった気が・・・
「光よ!」
ドォン!
『のわぁー!』
突如として崩れる壁。青白い光の奔流が目の前を掠めていく。
「試練は共に突破しなくては!」
壁の向こうでは、アリスや先生、ユウカやアカネ・・・そして大量のドローンなどが戦闘していた。
『マジかよ・・・』
どうされますか?作戦はだいぶ変更されているようですよ。
ケイの言う通りだった。作戦も分からないまま行動することはかえって失敗につながる。
とりあえず、先生とのコンタクトを・・・あ!保管庫の方に!
仕方がありません。あなたが敵を食い止めてはいかがですか?
それもそうだな・・・この機体なら離脱も容易だろう。
そうと決まれば、光学迷彩起動!
姿の消えた俺はゆっくりとアカネの後ろに近寄り、左右からナイフを振り込んだ。
『まずは1人!』
絶対に避けられない・・・そう思っていた。
「あぶな~い!」
突如、俺とアカネの間に割り込む影。それは俺に向け正確に銃弾を叩き込んできた。
正面から銃撃を食らい、ステルスが解ける。
『な!・・・もう起きたのか⁉』
その正体は、気絶させたはずのアスナだった。
「アスナ先輩!?今までどこに・・・」
「う~ん・・・あのロボットにびりびりさせられて気絶してた!」
手の内がバレた上に一人増えた・・・何ならユウカがこちらに乗り込んできそうな雰囲気だ。
ここでつかまるのもまずいが、先生たちはもう逃げ切れただろうか・・・大丈夫だよな!
原作も逃げ切ってたし何とかなるだろう。
そろそろ潮時かと・・・
ケイさんもこう言ってるし捕まるわけにもいかないしな。
脚部負荷軽微、敵との距離・・・ヨシッ!
『これでも食らえ!』
相手の前にフラッシュグレネードを投擲し、グレネードランチャーを撃ち煙幕代わりにする。
その間に光学迷彩を起動し包囲網を突破する。
アデュオス太もも!また会おう!
原作通りなら、この後ネルパイセンが来ると思うからな!
そんなに危険な相手なのですか?
『あぁ、アリスもやられるくらいにはね・・・』
王女が・・・そうですか。
『だから機体を変えないといけないの・・・この前の特典もまだ使えそうにないし・・・』
そうだ、1週間もしたらネルとの戦闘がある。それに向けての機体の準備をしなければならない。
しかし、あの小ささで素早く動かれると照準が間に合わない気がする。
サイコミュ使うか?いや、まだ慣れてないからすぐに落とされるだろう。
広範囲を攻撃出来て格闘戦よりの・・・あ、あれがあったな!
思いついた俺は、先生に合流した後すぐに機体を交換しに帰投した。
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◇???
「・・・これがシャーレの戦闘データ。」
「姿が消える・・・いや周りの景色を投影している?」
「ダメね・・・戦闘時間が短すぎるしほとんど姿が確認できない。」
「それに前とは姿が大きく違う・・・これももう少し調べないと。」
「シャーレの兵器・・・あれも警戒しないといけないかもしれないわね・・・」
今回はここまでです。
思ったけど、バイオセンサーとかサイコフレームをに使ったらユメ先輩が見えそうだよね。
MSヒント
バズが使えるザクとは違う機体。
ではまた次回・・・