ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2   作:実力と発想が見合わない人

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ガンダムブレイカー4面白そうですよね・・・
お金の無い私はガンブレ3で我慢しますか。まだやってる人っているのかな?

1位はやっぱり、アトラスレールガンだよね。


シュツルム・ガルス

◇ミレニアム・【廃墟】

 

 

『えーっと・・・ケイ?』

 

 

「なんでしょうか?」

 

 

『このミデアは何でしょうか?』

 

 

どうも機体交換をしてきたジークです。今回はみんな大好き癖が強い機体、シュツルム・ガルスです。スパイクシールドが素敵です、ご友人。

そんなことよりも、戻ってきたら広めの空間でケイがミデアを漁ってました。

 

 

「・・・ふう、これはミデアと言うのですか。」

 

 

『それがどうしてここに?』

 

 

どう考えてもおかしい。誰かがガチャでも回したか?カタリナの配給?物資特盛・・・うっ、頭が・・・

いやいや、そうじゃないだろう。

 

 

「私が一緒に居る時、あなたが機体交換をしている間にあの基地に簡単な物資要請プログラムを組み込みました。」

 

「少しの装備であれば私でも要請できるようになりました。」

 

 

マジですか・・・さすがと言うか、何と言うか。

それよりもMS(モビルスーツ)視点のミデアって結構な大きさだな。乗用車ぐらいのサイズ感だ。ってか、ミデアも小さくなってんのかよ。

 

 

「それよりも早く服をください。」

 

 

『ああ、どうぞ。』

 

 

ケイに服を渡す。ミデアの影で着替える様だ。

それにしても驚いたな。まさかこの目(このモノアイ)でミデアを見ることが出来るとは・・・

ちなみにケイに渡した服は連邦軍の制服*1です。

 

 

「少し大きいですが・・・まあ、大丈夫です。」

 

 

お、出てきた。う~ん・・・中々によいではないか。

それに髪もポニテになってる。

そんなことを考えている俺をよそにケイはミデアへと近づき、中のコンテナを開けた。

 

 

「よいしょ・・・」

 

 

『ん?ケイ、その武器って・・・』

 

 

「えぇ、要請通りです。」

 

 

ケイが取り出したのは特徴的な三本のレールの付いた形の武器・・・アトラスガンダムのレールガンだった

 

 

『それ使えるの?』

 

 

「外部ジェネレーターの出力は問題ありません。」

 

「反動は問題なく制御できます。」

 

「ですが弾数が少ないため基本的にはこちらを使いますよ。」

 

 

そう言ってケイはシールドの裏からアサルトライフルを取り出す。

 

 

『そのビームサーベルは?』

 

 

「・・・私には使えないですね。この機体の腕部にはコネクターが存在しないので。」

 

「このシールドとレールガン、あとこれを使います。」

 

 

・・・ちょっと待て、その腰のユニットは何だ。

アトラスのサブレッグじゃねぇかよ。どうなってんだ?

 

 

『それ使えるのか?』

 

 

そのサブレッグは腰のあたりにベルトのようなもので装着している。

案外しっかりと固定されており、ぐらついている様子はないようだった。

 

 

「操作がまだ慣れませんがすぐに使えるようになります。」

 

「空中制御プログラムを渡していただけると嬉しいです。」

 

 

『いや、今の私の機体は空中制御プログラムをもって無いです。』

 

 

シュツルムガルスだからね、仕方ないよね。

 

 

「そうですか・・・なら地道になれるしかないですか。」

 

 

そう言いながらケイはサブレッグを操作し始める。

左右に展開したサブレッグはノズルを下に向けスラスターを噴射する。

 

 

『おー、すごいすごい。』

 

 

少しずつ浮き上がるケイ、左右にふらふらと揺れている。

両手を広げてバランスをとってる。かわいい。

しかし、しばらくするとふらつきが無くなり安定して飛行するようになった。

 

 

「姿勢制御完了。プログラムを構築。」

 

「これで大丈夫です。慣れました。」

 

 

『さすが、早いね。』

 

 

さすがケイ難しいことも難なくこなす、そこに痺れるあこがれるぅ!

俺もその内、高性能な教育型コンピューターでも積もうかな?そしたら一度に動かせるMSが増えるかもしれんな。

 

 

『さてと、そろそろ先生たちも動き始めるころかな?』

 

 

気が付くともう6日もたっていた。C&Cとの・・・ネルとの対決も近いだろう。

 

 

「移動ですか?」

 

 

『おう、もうすぐ先生たちの所に向うよ。』

 

 

ケイはサブレッグを折り畳み、俺の後ろからついてくる。

アトラスの装備が目立つがアリスと同じ姿、武装以外での見分けの付け方に少し困る。

まぁ、そのうち慣れてくるだろう。服も違うわけだし・・・

 

 

「・・・どうしましたか?」

 

 

『いや、何でもない。』

 

 

隣をとことこ歩くケイは、こちらを覗きこむ様に見てくる。

そういえばこの場合、リオはどうするのだろうか・・・

たぶん大丈夫だろうが一応警戒しておこう。

 

 

『さぁ、行こうか。』

 

 

俺は難しい事は一度考えるのをやめて、今の問題を考えることにした。

そのためにも先生たちに合流することが先だ。

ケイの歩く速度に合わせながら俺はミレニアムへ向けて歩みを進めた。

 

 

 

*1
マチルダさんカラー




今回はここまでです。

サンダーボルトに出てくるゲルググのビームライフルもケイに似合いそうですよね。
あと、ダインスレイブも出したいですよね。

次回、格闘モリモリシュツルム・ガルス。絶対見てくれよな!

それではまた次回・・・

ケイに持たせたい武器

  • アトラスレールガン
  • ビームライフル
  • ギラズールマシンガン
  • ランゲブルーノ砲
  • 試作型シェキナー
  • HML
  • 180㎜砲(名称のみ)
  • ファンネル
  • ビームマグナム
  • フェダーインライフル
  • ロングブレードライフル
  • ビームバズーカ
  • リクエストへGO!
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