ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2   作:実力と発想が見合わない人

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まさかこんなに時間がたっているとは・・・


合流

◇ミレニアム・ゲーム開発部・部室

 

 

「ジーク、何か言い訳は?」

 

 

『・・・ありません。』

 

 

どうも、激おこケイちゃんに正座させられているジークです。

どうでもいいけどMSの正座って違和感しかないよね。

それで、なんでここにいるかって?基地に帰還したんじゃないかって?いい質問だね。

簡単な話だ。帰還中のベースジャバーがケイのアトラスレールガンに撃ち落されたのさ!

すごい精度だよね*1、けど撃った後すぐにレールガン捨ててたけどね。*2

 

 

「私が向かっているにも関わらず、連絡もなしに、帰還してましたよね?」

 

「それについて何か言うことがあるんじゃないでしょうか?」

 

 

『・・・すみません。』

 

 

怖い、何がとは言わないが怖い。誰か助けてぇ・・・

 

 

「無事だったので今回はいいとしましょう。次はないですよ。」

 

 

『はい、(コックピット)に銘じます。」

 

 

「そもそも、私との約束を破って勝手に負けたことが・・・」

 

 

”お話の途中で申し訳ないけど、そろそろミレニアムプライスが始まりそうなんだよね。”

 

 

ケイさんの説教?がさらに続こうとしたとき、先生が話しかけてくる。

 

 

「もともと私たちの部屋なんだけど。」

 

「もうすぐ始まっちゃうよ!」

 

「・・・ロッカーが・・・」

 

 

先生に続き、モモイ達も声を上げる。

 

 

「・・・わかりました。今回はここまでにしときましょう。」

 

 

助かった、ようやくこの状況から解放される・・・

 

 

「行きますよ、ジーク。」

 

 

前言撤回、全然助かってないかもしれない。

 

 

”それと後でその子の事、説明してね。”

 

 

先生まで・・・

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

◇しばらくして

 

 

ミレニアムプライスが終わり、特別賞を取ったゲーム開発部は何とか廃部を免れたらしい。

 

 

”それで、この子は一体?”

 

「アリスにそっくりです!」

 

「でも、目は赤色だね。」

 

 

んで、落ち着いたころをみんなに詰められてるって感じ。

 

 

「はぁ・・・あなたに任せますよ。」

 

 

ケイは俺にぶん投げてくるし。

とりあえずそれっぽいこと言っとけばいいか。

 

 

『えーっと、みんながゲーム作るって言うから一人で廃墟に行ってたんだよね。』

 

『そしたら一番奥の方で見つけて、触ったら起動してなぜかついてきたの。』

 

 

何にも嘘は言っていない、事実を隠してるが。

そのほかは[key]の部分を隠してそれらしく説明した。あとネルパイセンに負けたことも。

ケイの反応は・・・アリスに絡まれてめんどくさそうにしてる。

 

 

”つまり、アリスと同じ場所で見つけた感じかな?”

 

 

「ってことはアリスちゃんの姉妹ってこと?」

 

 

「順番的にアリスの妹になるのかな?」

 

 

モモイとミドリの発言にアリスが目を輝かせる。

 

 

「はい!アリスがお姉ちゃんです!」

 

 

ケイがかなりめんどくさそうな顔をしていらっしゃる・・・

それはともかく、ケイの所属をどうするか決めないといけない。

 

 

『それで、ケイはこれからどうする?』

 

 

「どうするとは?」

 

 

『住む場所とか・・・学校に通うとか。』

 

 

「特には決めてませんが・・・」

 

 

決めていない・・・そりゃそうか。

やりたいこともするべきこともない状態だもんな。3章終了後のサオリと同じだな。

 

 

『んじゃあ、シャーレか・・・ミレニアムかな?』

 

 

”一応、ジークもシャーレに入っているけどね。”

 

 

「じゃあ、シャーレですね。」

 

 

即答である。なんでかな?ほら、アリスちゃん悲しそうじゃん。

 

 

『理由をお聞きしても?』

 

 

「この装備の補給のたびに色んな人が集まりそうですし。」

 

「そのたびに面倒なことが起きそうです。」

 

 

確かに。ミデアからファンネルが出た時なんて阿鼻叫喚だろうからな。

ミレニアムで誰にもバレずに補給は難しいだろうな。

 

 

”じゃあ、後で手続きが必要だね。”

 

 

『私の時は手続きなかったような・・・』

 

 

”君は色んな意味で野放しにはできないからね。”

 

 

まぁ、MSなんて技術の塊だし。カイザーに融合炉が渡ったらあの連中が何に使うかわからない。

先生の下なら他の組織よりも変なことに使われずに済むからね・・・

がっかりゲーム開発部とお別れを済ませ、俺たちはシャーレへと帰えることにした・・・俺はもう一度ベースジャバーを読んで機体を変更しに行ったけど。

 

 

 

*1
一発撃つごとにガタが来やがる。

*2
一発撃ったらもうガタガタ。




今回はここまでです。

オリ主が人外なら恋愛表現いらないから楽でいいよね・・・


MSひんと
「これがMSだって言うのかい!?」


それではまた次回・・・

ケイに持たせたい武器

  • アトラスレールガン
  • ビームライフル
  • ギラズールマシンガン
  • ランゲブルーノ砲
  • 試作型シェキナー
  • HML
  • 180㎜砲(名称のみ)
  • ファンネル
  • ビームマグナム
  • フェダーインライフル
  • ロングブレードライフル
  • ビームバズーカ
  • リクエストへGO!
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