ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2 作:実力と発想が見合わない人
◇トリニティ・合宿場
”・・・ジーク、知っていたのかい?”
「・・・・・」
どうも、原作知識使ってると時々やらかしちゃうよねって思うジークです。
正直、決め打ちするべきじゃなかった。おかげでケイにめちゃめちゃ睨まれてる。
『・・・ああ、知っていたとも。こう見えても情報収集は得意なんだぜ。』
”これ、私とヒフミとナギサぐらいしか知らないことだけど。”
はーい、ミスったー。やっちまったよコンチクショウ。
なんで、いつも、やることなすこと裏目に出るんだYO‼
もう誰もお前を愛さない・・・
”・・・こんなことを言うのは何だが、君のその情報はどこから手に入れているんだい?”
”ロストリゾートの時なんて、何も言ってないのに君は知っているような素振りを見せていたよね?”
『それは・・・その・・・』
「私からもいいでしょうか?」
横合いからケイさんが話しかけてくる。
「ジークはトリニティに来てから私にスイーツなどの味のデータを渡すように言ってきましたが・・・あなたはどのようにして【味覚】を知ったのですか?」
まずいです。非常にまずいです。
正直に話すか?いや原作知識があると分かれば面倒なことになる。
かといって半端な説明で納得はしてくれないだろう。ならば・・・
『わかった。正直に話すよ。私のこと・・・どういったものなのかを、知ってる範囲で。』
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◇しばらくして
あれから俺は自身の身にあったことを話した・・・所々隠して。
”・・・なるほど、つまり君は元人間で、いつの間にかその体になっていたと言う事かい?”
「それなら味覚の件には納得がいきますね。」
”だけど、未来予知の様な情報についての説明は無いのかい?”
『・・・ああ、それは何か勝手に流れ込んでくるんだ。こう・・・いきなり。』
『私でも説明ができない物なんだ。許してくれ。』
嘘はついてる。隠し事もしている。だが、これが一番面倒ではないはずだ・・・今は。
「・・・わかりました。今は、その説明で納得しておきましょう。」
ケイさんには少し感づかれてるかもしれん。まぁ、何とでもなるはずだ!
「あのー、そろそろ先生と補習授業部についての話がしたいんですが。」
ずっと待ちぼうけを食らっていたヒフミが声を掛けてくる。
先生は慌てたようにヒフミの方へと向かっていった。
『さてと、私は少し機体選びでもしましょうかね。』
「どこかへ行くのですか?」
『ん~・・・探検?』
「怪しいですね・・・」
『まぁ、ケイさんはこれまで通り補習授業部のお手伝いをしてあげてーな。』
「・・・わかりました。それならミラクル5000を要求します。それくらいはいいですよね?」
『マジか・・・わかった。次の差し入れまでに調達しておく。』
「よろしい。」
少し満足げなケイは部屋をそのまま出ていった。
さてと、俺もカタコンベの探索を始めますか。
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◇古聖堂・カタコンベ
『スキャン開始。』
俺はカタコンベの入り口で頭部のセンサーユニットを起動させる。
腕のカメラガンやレーザー通信用の装置、その機体の名はEWACジェガン。
何故かジャミングが掛かるカタコンベではアンチジャミングはもちろん、スキャンによる索敵や対人レーダーや高性能レーダーも必要である。何気にステルスもついている。
『マップ更新。周辺には人はいないな。』
超優秀ミニマップには地形以外何も反応は無い。
そうと分かれば、カタコンベの地形が変わらないうちにさっさと移動してしまおう。
俺はセンサーユニットによるスキャンを繰り返しながら先へと進んだ。
『さてと、出口はどこかな~?』
今回はここまでです。
次のMSヒント
腕ガトリング
それではまた次回・・・
ケイに持たせたい武器
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アトラスレールガン
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ビームライフル
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ギラズールマシンガン
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ランゲブルーノ砲
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試作型シェキナー
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HML
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180㎜砲(名称のみ)
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ファンネル
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ビームマグナム
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フェダーインライフル
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ロングブレードライフル
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ビームバズーカ
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リクエストへGO!