ブルーアーカイブ;バトルオペレーション2 作:実力と発想が見合わない人
『はーはっはっはっ!』
そこら中から飛んでくる銃弾。
それをありえないほどの空中機動で回避しながら2連装ビームライフルを撃ちまくる。
やぁ、先生を守るためにアリウスを倒しているジークだよ。
古聖堂爆破をド忘れして先生怪我しちゃったからね。その分ちゃんと守らないとね。
俺のエゴだけど仕方ないよね。
ってなわけでアリウスに八つ当たりしちゃうね。
『テロリストどもがぁ!』
しかし、敵も俺との戦い方を学んできたようだ。
先ほどから遮蔽物に隠れてほとんど出てこない。銃弾を適当にばら撒いてくるだけである。
恐らくはユスティナ到着までの時間稼ぎだろう。ってかもう少しだけいるもん。
幽霊みたいなガスマスクシスターがよぉ・・・
『小心者の毒蛇め!』
現れたユスティナをビームライフルと大型ビーム砲でまとめて消し飛ばす。
塵のように消えていく様子を確認する間もなく次に出てくる奴にビームを撃ち込む。
『お前らは瓦礫の巣穴に隠れねぇと戦えねぇのかよ!』
ミサイルとロケットをありったけ放ち、宙返りと共にロケットブースターを切り離す。
回転しながら飛んでいくブースターに頭部バルカンを数発撃ちこんで爆発させる。
『そこだ!』
爆発で相手の視界を遮りながら上昇し、見えた人影にビームを撃つ。
安全な場所にいるのがアリウス生徒、向かってくるのがユスティナだ。
狙うはアリウス生徒、ユスティナは無限リスポーンしてくるからな!
『見つけた!』
ビルの屋上や中腹にいるスナイパーは率先して処理する。
バックパックに狙撃されるのだけはごめんだからな。
敵の銃弾はシールドで防ぎ、ひたすらにビームを撃ちまくる。
そんな時だった。
ドォン!
『あぶねぇ!』
短い飛翔音と共にミサイルが飛んできた。
とっさにシールドを向けたので無傷で済んだが、当たれば少なくないダメージが入っていただろう。
飛んできた方に視線を向けると、そこにはアリウススクワッドのメンバーである戒野ミサキと、彼女の部隊なのか対空ミサイルを持った部隊が展開していた。
『やってやんよゴラァ!』
盾を構えてスラスターを吹かす。
次々と飛んでくる誘導ミサイルを回避し、猛スピードで対空部隊に接近する。
ひとりをビームサーベルでぶん殴り、少し離れた場所にいる奴にビームを撃ち込む。
部隊員は多くは無い。すぐに片付く、そう思っていた。
ゴォン!
『痛っ!クソが!』
突如、大口径のライフル弾が俺の顔面に直撃し、左のカメラとセンサーが機能を停止した。
慌てて上昇し確認すると、そこら中に対物狙撃部隊が展開していた。
『スナイパーかよ・・・しかも高威力の狙撃銃・・・』
マズイ状況だ。周辺を完全に包囲されつつある。
おまけに相手は俺に有効打を与える事の出来る部隊が二つ。
ここで逃がせば先生が危ないし、攻めるにしてはこちら不利だ。
鬱陶しい高威力な誘導ミサイルやバックパックやビーム砲に当たれば大惨事になる対物ライフル。
どちらも動き回れば当たらないかもしれんが、逆にこっちも攻撃する暇が無くなる。*1
実に厄介な連携だ。
『本当にマズイな・・・』
回避に専念すればユスティナは今よりさらに増えるだろう。
そうなればジリ貧になる可能性が高い。
どうやって打開するか――――
ドォン!!
『あぶねぇ!!』
突如、高速移動を続ける俺をかすめる様に一本のビームが横を通り過ぎた。
大型ビーム砲並みの太さのそれは、後方に展開するアリウス兵が潜むビルを根元から吹き飛ばした。
「まったく・・・何ですかその体たらくは。」
ビームの発射元には、設置型のビーム砲・ビッグガンとそれを動かす赤い装甲の少女がいた。
『ケイさん!』
「やっぱり私がいないと―――『でもさすがにビルを丸ごと吹き飛ばすのはどうかと思うよ?』―――・・・助けたのは間違いでしたね。」
呆れた様な表情で次々とビームを放つケイ。
何故か俺をかすめる様な弾道で放たれたビームは、正確にアリウス兵に命中していく。
「はぁ・・・あちらに補充用のコンテナがあります。ご自由にお使いください。」
『さすがケイさん!略してさすケイ!』
「やっぱり一発撃ち込んでいいですか?」
『すみませんでした。』
砲身をこちらに向けるケイさんから逃げる様にコンテナへと向かう。
なかには真新しいシールドやビームライフル用のエネルギーパックが大量に詰められていた。
『よし・・・これでもっと戦える。』
「用意周到な私に感謝することですね。」
『あぁ、やっぱりケイさんは頼りになるな。』
「・・・・冗談は後でにしてください。」
『冗談では無いんだがなぁ・・・』
準備の終わった俺がスラスターを吹かして上昇すると同時に、ビッグガンを操作していたケイはビームバズーカを手に取り、追いかける様に上昇を開始する。
そしてある程度数を減らしたアリウスの部隊に向けて突撃を開始した。
「ジーク、何か作戦は?」
『リーダー核を見つけてぶっ飛ばす!』
「・・・もう少し考えてください。」
『叩いて暴れてぶっ壊す!』
「聞いた私がバカでした。」
凄まじい速度で駆け抜ける2つの機影。
それに向けて放たれる銃弾やミサイルは先ほどよりも圧倒的に弱くなっている。
ユスティナも何故か数が少なく、それ故にアリウスの生徒が狙いやすくなっている。
上空から放たれる大量の銃弾や爆薬。
嵐のように敵を蹂躙する2人を止められるものはそこにはいなかった。
今回はここまでです。
皆さんpvは見ましたか?
ぴっちりスーツリオやガチ装備のトキエイミ。ライダーヒマリやフルアーマーアリスやゲーマーユズ・・・何もかもが良い!
でもさ、ものすごく申し訳ないんだけどさ。私はあの・・・アリスを後ろから支えている真っ白ケイさん(推定)よりもアリスボディのケイさんの方が好みなのよね。
最後の方はパソコンが壊れているので少し雑かもです。
出したい機体がたくさんあるけど・・・話が進まねぇ。
次回、(多分)アリウススクワッドと会敵。
それではまた次回・・・
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