「ウチな、怖かったんよ……」
去年の夏祭りの出来事を思い返していると、隣に座る希がポツリと口を開いた。
「エリチが連れて行かれたって聞いた時……助けなきゃと思っても足が動いてくれなくて……気休めにしかならんってわかってても亜里沙ちゃんを慰めることしかできんかった………」
告解のように、希は秘めていた感情を語っていく。
しんと静まる空間で、俺は胸の内を打ち明ける言葉に耳を傾けていた。
「でも、怖くてたまらんかったそんな時に、キミが来てくれた」
開いた窓からカーテンを揺らす風が2つに結った長く艶やかな髪を揺らし、傾き始めた陽の光を帯びた澄んだ瞳が俺を捉える。
「あの時助けるって言ってくれて、本当にうれしかった……。まさか年下の男の子にあんな乱暴な言い方されるとは思わんかったけどね?」
かと思えば、途端にからかうように希は口角を上げていた。
が、その笑みにはいつも安心させてくれる包容感とはまた違った温かさがあった。
「いや、あの時は勢いというかなんというか……その、悪かったとは思ってるよ………」
「フフ、冗談や」
希に言われて今更ながら気恥ずかしくなり、ごまかすようにそっぽを向く。
なんだかいいように遊ばれてるような気がしてむずがゆくなってくる。
今に始まったことじゃないが、ホント、いつになってもこいつの相手はやりにくくて仕方がない。
「でも、それと同じくらいウチはキヨちゃんに憧れたんよ?」
あきらめ半分で息を溢すと、希の冗談めいた口調が一変した。
「あの時も今も、迷うことなく飛び出すことができて………エリチのことだけやない。今までも、キミはいつだって誰かのために一生懸命になれて……そういうところが、ずっとうらやましいなって思ってたん」
そう言って、希ははにかむような仕草で俺を見る。
よくもまあ、本人を前にして恥ずかしげもなく言えるよな……。
危うく見惚れてしまいそうなほど彼女の姿が魅力的に見えていた。
しかし……憧れ、か。
「そんな大層なもんじゃねえよ」
そう、そんな大袈裟に飾り立てるような話じゃない。
「怖いのは俺も同じなんだよ」
そもそも、気付くことができなければ助けに行くことすらできない。
逆立ちしたって俺の手が届く範囲には限界がある。
「だから、知っちまったから見捨てたくなかった………それだけの話だ」
今だって、目の前で誰かが傷つくことが、大切なものを失うことが怖くて仕方がない。
所詮、俺も至極あたりまえな現実に足踏みしてしまうちっぽけな存在だ。
ただ……それでも、ちっぽけなりに理不尽を突き付けてくる運命に抗いたくて……。
間違ったことをする連中が笑う結末を認めたくなかった。
罪のない誰かが悲しむ最悪を許容したくなかった。
誰かに言われたからじゃないし、そこに小難しい理論や理屈は存在しない。
やりたいからやる。
守りたいから守る。
助けたいから助ける。
あまりにも陳腐で、きれいごとだ笑われるような戯言かもしれない。
だが、俺を突き動かすのはいつだってそんな子ども染みた強がりだった。
「その思いは今も変わらねえんだ」
……けれど、どんな理想を掲げたって必ず叶えられるほど現実は甘くない。
ファーストライブの日に絵里が言っていた言葉がまさかこうして自分の身に降りかかってくるなんてな……。
「でも結局、俺は最後まで絵里が無茶してたことに気付けなかった。……ホント、情けない話だよ」
廃校を阻止するためにµ'sの活動だけでなく、生徒会の活動でも本気で取り組んできたつもりだったが、その結果がこのザマだ。
絵里と衝突するとわかっていても、本気で向き合っていたつもりが、俺は一番大切なことを見落としてまっていた。
義務だ意志だと偉そうに説教垂れたくせに、もう少しで俺は本当に守るべきものを見誤るところだった。
「そっか……」
無意識のうちに俺も心の奥底に抑え込んでいた弱さを口にする隣で、希が呟く。
失望、させてしまっただろうか……。
どんな反応が返ってくるかはわからないが、俺はただ続きを待つ。
「なら、エリチがもう少し素直だったら結果は変わってたんかな?」
しかし、俺の思惑とは裏腹に弾んだ口調で希が投げかけたのはそんな疑問だった。
促されるように今も規則正しい呼吸を繰り返す絵里を見やる。
一瞬にして虚を突かれてしまったが、希の問いを理解すると同時、俺も自然と笑みを溢していた。
「……こいつがそんなタマかよ」
思いのほか、簡単に答えが出すことができた。
責任感が強すぎる余り気張りすぎてしまう。
誰かを想う優しさを持っているのに、素直になれず強がってばかりいて……。
それでいて、どれだけの重荷を背負うことになったとしても決して弱さを見せようとしない頑固者。
それが絢瀬絵里という女の子を知っていく内に抱いた印象だった。
「普段は要領いいクセに、肝心なところはいつも不器用なんだよな」
「やっぱり、キヨちゃんもわかっちゃう?」
「わかるっつーか、なんだか昔の俺を見てるような気がしてな……」
「昔のキヨちゃん?」
不思議そうに首をかしげる希に、絵里の寝顔を見ながら頷く。
「程度を比べれば俺の方がひどかったけどな。むしろ腐ってたな」
ホント、苦笑でも漏らさないとやってられない。
それくらい、あの時の俺は相当ひねくれていたもんだから 。
「なんつうか、俺以外の人間はみんなクズだと見下すくらいのクソガキだったよ」
俺の告白を聞いて、希はピクリと眉を跳ね上げた。
よほど驚いたのか、双眸を大きく見開いた反応を横目で捉えながら俺は滔々と語る。
「まだガキだった頃、親父の部屋にある本を適当に読み漁ってたら、特に苦もなく理解できて……まあ、俗にいう天才ってやつだな」
あの時は、ただ純粋に『知る』ということが楽しくてたまらなかった。
知り得たことを褒めてもらえることがうれしかくてたまらなかった。
「でも、いつの間にか俺は、何かがわからない人の気持ちがわからない。そんな奴になってた」
「......イヤな子やね」
自分のことながら呆れ果てれば、あの時の歪さを希にズバリ言い当てられてしまう。
思い切りが良すぎて、覚えず笑いを吹き出してしまった。
「そうだな、まったくもってイヤなガキだったよ」
今になって思えば、うまくかみ合っていたはずの歯車があの時から軋み始めていたんだろう。
それがいけなかったんだよなー、と嘆息しながら天井を仰ぐように身体を反らす。
「天才であることをひけらかしてたら、みんな俺から離れて行って……結局俺はひとりぼっちになっちまった」
たとえどれだけの才能を持ち合わせていたとしても、誰とも共感しようとしなければ受け入れてもらえるはずがない。
どんなに明晰な頭脳を披露したとしても、相手を理解しようとしなければ俺という存在を認めてもらえるはずがない。
そんな当たり前のことがわからず、俺は空回りを繰り返して……そして、気付いた時にはすでに手遅れになっていた。
「居場所を失くして……それでも周りを蔑んでたら、誰も必要としなかったし、誰かに必要とされようとも思わなくなってた」
傷つくことを恐れ、他人を拒絶した。
孤独であることに耐えられなかったクセに、他人と交わることをあきらめた。
色褪せた世界が突き付けてくる現実を受け入れられず、いつしか俺は抗うことをやめてしまっていた。
「なんや、今とは大違いやね」
静かに話を聞いてくれた希が相槌を打つ。
同情でもなければ興味本位でもない、ありのままを受け止めてくれたその一言がとてもありがたかった。
だからだろうか………
「ひねくれてた俺を変えてくれた奴がいたんだよ」
俺は口元を綻ばせて、共に理想を追い求め、夢を叶えた友の名前を口にしていた。
「ガッシュって言ってな。いじけてた俺の前に突然現れて、俺に友達作るんだって、人をさんざん振り回して……それまで退屈で仕方なかった世界をぶっ壊してくれたんだ」
盛大に転んで、生まれて初めての挫折を味わった俺は起き上がることはしなかった。
少なくとも、起き上がらなければその先で傷つくことはない。
傷つくくらいなら転んだままの方がずっと楽だから。
でも、傷つくことはなくなっても、苦しみから解放されることはなかった。
本当は、苦しみに苛まれながらも心のどこかで助けてほしかったんだと思う。
それなのに、手を伸ばす勇気も、差し出された手を掴む勇気もなくて、俺は現実から目を背けることを選んでいた。
……そんな絶望に沈んでいた俺の手を掴んでくれたのが、ガッシュだった。
「あいつに苦しんでたところを助けてもらって………口にするのは恥ずかしいんだが、あいつがいなければ今の俺はいない。それくらい、俺にとってでかいことだったんだ」
『だまれ!!おまえに清麿のなにがわかる!!』
今でも思い出す、あいつが叫んでくれた言葉を。
『清麿は悪くない!だから私は清麿を助けに来たんだ!!』
今でも思い出す、自分が何者なのかもわからなかったくせに、自分が信じたものを貫こうとしていた姿を。
『これ以上私の友達を侮辱してみろ!!おまえのその口、切り裂いてくれるぞ!!!』
何も知らないから、分かり合おうと全力で俺と向き合ってくれたあいつの言葉が、幼稚なプライドで塗り固めた心の壁をぶっ壊してくれた。
ボロボロになりながらもバカみたいに俺を信じることをやめなかったあいつの姿が、俺を絶望から救い出してくれた。
希の言葉を借りるなら、正しく、ガッシュは俺の憧れだった。
「だからかな。土壇場になるといろんなものをひとりで丸抱えようとするこいつが危なっかしくて、どうしても放っておけねえんだ……」
とても落ち着いた心地で俺はもう一度絵里を見やる。
「強いんだよ、絵里は……」
傷つくことが怖くて、失敗から逃げてた俺なんかとは違う。
どんなに絶望的でも、あいつらと同じように希望を見失わないこいつの強さは本物だ。
「でも、その強さはちょっとしたことで折れちまうほど脆くて……前にも言ったけど、ひとりでできることなんてたかが知れてんだよ」
いつだって、ひとりだけで築き上げてきた力には限界が存在する。
「でも、同じ願いを重ねた時の力の大きさも知っている」
かつては一冊の本で結ばれた繋がりが、決してひとりでは見つけられなかった『答え』を気付かせてくれた。
支えること、支えられることでひとりだけの力の小ささを知り、力を合わせることの可能性を知ることができた。
肩を並べられる仲間がいてくれるおかげで、心に希望を灯し、俺は前に進むことができたんだ。
たとえ詭弁だと言われようと、ガッシュが、たくさんの友が教えてくれたこの思いだけは絶対に譲らない。
「だから俺は、俺の意思であいつらの味方になることを選んだ」
この決断に迷いも後悔もない。
「けど、絵里の敵になったつもりはない」
俺は知らない内に絵里を傷つけ、衝突する羽目になってしまったが、これだけは何が何でも断言する。
学校を守りたいという想いは同じはずなのに、擦れ違ってしまったことがもどかしくてたまらない。
けれど、それ以上に、不器用なりに残された小さな光を全力で守ろうとする絵里の力になりたいという気持ちに変わりはない。
だから今も俺は、進む道が違っても、同じ未来を見ているなら必ずどこかで道は繋がっていると信じていられる。
「たとえこれからも、どれだけ拒絶されることになるとしても、俺は最後まで絵里の味方であり続けるさ」
俺のやることは変わらない。
これからもたくさん苦しんで、たくさん迷うことになるかもしれない。
その先でまた衝突することになったとしても、その度に正面からとことんぶつかっていけばいい。
その先でつまずいて転んでしまったら俺は何度だって手を差し出すし、何度だって繋いでみせる。
そうして最後に、お互いが認め合って手と手を取り合えればそれでいい。
一度あきらめた俺が失くしたものを取り戻すことができたんだ。
絵里と分かり合えない道理なんてない。
「フフ、なるほどな。そうやったんやね」
そして、俺の決意の言葉に希は柔らかく表情を緩ませていた。
瞳を閉じ、合点がいったように頷くその笑みには清々しさが見て取れた。
「………さて、俺はもう行くよ。目が覚めたら今日はもう帰るように言っといてくれ」
そう言って、俺は席を立つ。
あとのことは希に任せるとして、念のためこれ以上無理をさせないように釘を刺しておくことを忘れない。
µ'sの活動に生徒会、やることは山積みだ。
だが、久しぶりに腹を割ったおかげか不思議と心持は軽かった。
「キヨちゃん」
扉の前に立った時、不意に希に呼び止められた。
振り向けば希はまっすぐ俺を見据え、小さな吐息をこぼしながら言葉を紡いだ。
「ありがとね」
文字にすればたった5字程度の言葉。
だが、それは、俺が信じたものは間違ってはいなかったと思える瞬間だった。
「おう………あと、キヨちゃん言うな」
まさかの不意打ちに、咄嗟に照れ臭さをいつものやり取りでごまかそうとしてみたが、やはり希はいたずらっぽい微笑みを湛えていた。
☆
保健室を後にした俺は、まずは保健の先生にベッドを使わせてもらったことを報告しに職員室に立ち寄って、生徒会室を目指していた。
あ、そういや絵里と希の鞄はどうすっかな……。
他の生徒会のメンバーにはまた明日連絡する旨を伝えているため、もうすでに帰宅していることだろう。
さすがに勝手に俺が片付けるのはまずいよな……。
今になってそんなことを考えていた時だった。
「あ、清麿くんだ。やっほー!」
ちょうど階段に差し掛かったところを弾んだ声音で声をかけられた。
「よお、穂乃果。それにみんなもお疲れさん」
挨拶を返す先にいたのはさっきぶりの穂乃果の姿と、彼女に続くµ'sのメンバーだった。
「清麿くんもお疲れさまです」
その時、穂乃果はもちろん、ほかの全員も晴れ晴れとした面持ちをしていることに気付いた。
話を聞くと、俺が生徒会に向かった後で、誰がリーダーに相応しいかを決めるためにみんなで街に出ていたらしい。
最初はカラオケで歌唱力を、次にゲームセンターでダンス力を、最後に魅力を競うために街中でチラシ配りをしたらしい。
ことりがその結果を記したノートを手渡してくれた。
なるほど、小泉はダンスの得点が低い代わりに歌の点数が高い。
そしてことりはチラシ配り対決では群を抜いていたが、歌の点数がみんなと比べて低い。
低いといっても全員が90点以上を記録していることに素直に驚いた。
ちなみにチラシ配り対決第2位はまさかの矢澤さん。
あのあざとさで食らいついたのだろうか………だとしたらある意味すごいな………。
他にも歌唱力では西木野がトップだが、海未も負けていない。
ダンスは星空がAAとひとり飛び抜けたスコアを記録していた。
穂乃果も全体的に中々の結果を出している。
つまるところ、みんなの結果は似たり寄ったり、といったところだな。
どれかの点数が低くても、別の部類で高得点を叩き出している。
総合的に見てµ'sの中で大きく差が広がっていることはない、つまり皆が同じラインに立っているということだ。
これなら後は状況を見て練習内容に手を加えて全員のスキルを底上げしていけばいい。
今後のトレーニングの参考にもなるし、なにより、みんなの努力がこうして形になっていることを強く実感する。
「で、新リーダーの方は決まったのか?」
ここでそもそもの懸念していたことを訊ねてみた。
点数で結果が出せなかったということは、またあの緊張感ぶち壊しの話し合いで決めたのだろうか。
「それなんだけどね、やっぱりリーダーは無くてもいいんじゃないかと思うんだ」
俺の疑問に穂乃果が答えてくれた。
「無くていいって………なら、新曲のセンターはどうするんだ?」
リーダーを決めるために競っていたはずなのにリーダーはいらないという元も子もない答えに再度問い返してみたが、穂乃果は戸惑わない。
「みんなだよ」
「みんな?」
呆ける俺に穂乃果は一層明るい笑顔で応じた。
「うん!次の曲はみんなで歌ってみんながセンター!みんなで順番に歌を繋げていくんだよ!どうかな?」
どうやら俺の心配は杞憂に終わった………いや、むしろ少し肩透かしを食らった気分だ。
そして、答えとしてはかなりぶっ飛んではいるかもしれないが、なんとも穂乃果らしい答えだと思ってしまった。
みんなで歌って、みんながセンター……か。
他のみんなに視線を向けると、誰もが吹っ切れたようなを浮かべていた。
「なるほど、そいつはまたおもしろい形にまとまったな」
「でしょでしょ?これから練習だから、清麿くんも早く来てね」
「ああ、あとでちゃんと顔を出すよ」
そうして、階段を跳ねるようにして登っていく穂乃果を見送り、今度は海未たちに言葉をかけた。
「その様子だと、リーダーも決まってるみたいだな?」
「不本意だけどね」
素っ気なく答える西木野だったが、彼女もちゃんと納得している様子が見え見えだ。
くすりと笑って海未も頷く。
「何にも囚われないで、一番やりたいこと、一番おもしろそうなものにひるまずまっすぐに向かっていく。それは、穂乃果にしかないものかもしれませんから」
「やっぱり私たちのリーダーは穂乃果ちゃんだよね」
「ホント、とんだリーダーがいたものよね」
ことりが声を弾ませ、矢澤さんはやれやれと嘆息しながらも口元の笑みは隠しきれていないでいた。
小泉と星空も初めての曲でセンターを飾ることがうれしいのか、実に楽しそうだ。
「もしかしなくても、清麿くんは最初からわかってたんですね?」
「さあ、どうだろうな?」
海未の問いかけてる割には妙に確信めいた疑問に俺はわざとらしくとぼけてみる。
確かに、俺は穂乃果にガッシュの姿を重ねていた。
あいつはガッシュと同じように、どんな理想でも叶えられるような気持ちにしてくれる。
それは答え云々よりも、自分らしく、自分の信じたものを迷わず信じ抜こうとする姿が、あいつと同じ、俺が憧れた姿だったから。
「ただ、期待はしてたかな?」
だから、俺は心から自信満々に笑っていた。
☆
とりあえずみんなと別れて、少しばかり歩を速めて廊下を進む。
一応、明日のミーティングのためにもう一度くらい資料を確認しておくか。
「清麿」
そうしてようやく生徒会室が見えてきた時、突如、後ろから名前を呼ばれて声のした方を向く。
この時はまさかの人物の登場に、思わず俺も彼女の名前を口にしていた。
「……絵里?」
お久しぶりです。約一ヶ月を経てようやく更新できました。
今まで、お待たせして申し訳ありません。
なぜここまでかかったのか、簡単に言うと…………暑さにヤられてました……………。
そんな状態でまともな内容が書けるわけもなく、書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
他の作品も気分転換で書いていたので、近いうちに投稿できるようにしたいと思います。
ホント、重ね重ね申し訳ありません。
ホント、この暑さの中で定期的に執筆できる作者さんたちを尊敬します。
この作品を書いている時にふと気付いたことがあります。
………この作品の言語どうしよう?ということです。
ガッシュの登場人物ってよく考えたらフォルゴレとかサンビームとかリイエンとかアリシエとか明らかに言語バラバラなのに普通に会話成立させていましたから気にも留めませんでしたが、ラブライブの劇場版見て………あれ、どうしよ?ってなりました。
今のところ、魔本による翻訳機能というオリジナル設定を考えていますが、未だに触れるかどうかもわからない程度のことですので、これからも追々考えていこうと思います。
と、いうわけで清麿が腹を割った最新話です。
その後、保健室を後にした清麿がμ'sと合流。
そしてそのまま『これからのsome day』に続くかと思いきや再び絵里登場。
まだまだ続くよ!
お楽しみに!