夏の気配が本格的に近づき始めた頃、音ノ木坂学院には衣替えの季節が訪れていた。
生徒たちは学ランやブレザーから半袖姿に変わり、その内の何人かはさらにスクールベストを着用した薄手の服装に切り替わる。
しみじみと季節の移ろいを実感しつつも、いつものように談笑に花を咲かせていたそんなある日の放課後のことだった。
「た……た、助けて!」
突然開らかれた扉のけたたましい音とともに部室に響き渡る叫声。
何事かと皆が視線を向ける先には血相を変えた顔色で息を切らせる小泉がいた。
いきなり飛び込んで来るなり、助けてときた。
普段は大人しい彼女の言葉は、一気に空気を張りつめさせる緊張感を持っていた。
「助けて?」
「じゃなくて大変!大変です!」
……なんじゃそりゃ。
緊張するのも束の間、訝しく反芻する穂乃果と即座に訂正を入れる小泉のやり取りに思わずこけそうになるのをどうにか堪えた。
しかし、何をどう間違えたら大変が助けてになるのかはともかくとして、尚も小泉は声を張り上げる。
「『ラブライブ』です!『ラブライブ』が開催されることになりました!」
彼女が口にした『ラブライブ』。
未だに取り乱している様子からするとそれなりの一大事であることには変わりないようだ。
そもそも『ラブライブ』というものがなんなのかがわからないが、あの小泉が冷静さを失っていることを考えれば、十中八九アイドルがらみであることは予想がついた。
「ラブライブ……!」
聞きなれない言葉に誰もが疑問を覚えるが、その中で真剣な表情で立ち上がったのは穂乃果だった。
静かに息を呑む様相は反応の薄いメンバーとは明らかに異なっている。
もしかして穂乃果は『ラブライブ』について何か知ってるのだろうか……。
「……って何?」
ガンッ
思い切りずっこけた拍子に机の角に頭をぶつけてしまった。
ま……まぎらわしい!
案の定、穂乃果の天然ぶりは、頭に走る鈍い痛み以上の脱力を感じさせてくる。
それどころか、大丈夫ですか?と心配してくれる海未の心遣いに涙ぐんでしまったじゃないか。
「スクールアイドルの甲子園、それがラブライブです!」
だが、俺の気苦労はあっけなく一蹴されてしまう。
見れば、プスプスと煙を上げるたんこぶを押さえながら蹲る俺には目もくれず、いつの間にかパソコンの前に移動した小泉が発する口調には怒涛の勢いが乗っていた。
目の色を変えてキーを打ち込んでいく今の彼女には慈悲も同情もないのは明らか。
こうなるともう止められないことは分かっているため、やるせない無常さに打ちひしがれながらも、おとなしく小泉の話を聞くことにした。
「エントリーしたグループの中から、このスクールアイドルランキング上位20位までがライブに出場、ナンバーワンを決める大会です!噂には聞いていましたけど、ついに始まるなんて……!」
熱が入っていく説明に耳を傾けながら穂乃果、海未、ことり、星空が小泉の周りに集まっていく。
俺も彼女たちと一緒に打ち出された画面に目を向け、さらにその後ろからひとりテーブルに肘をつく西木野も興味深げな視線を送っていた。
なるほど、俺もここ最近になってスクールアイドルの人気ぶりを強く実感してきたつもりだったが、とうとう甲子園と呼ばれるところまで来たというわけか。
全国規模のイベントの告知に感嘆の息をこぼす海未の隣で、星空も盛り上がること間違いなしにゃあ!と期待に胸を躍らせていた。
「今のアイドルランキングから上位20組となると……1位の『A-RISE』は当然出場として、2位3位は……ま、まさに夢のイベント。チケット発売日はいつでしょうか?初日特典は……!」
「って花陽ちゃん、見に行くつもり?」
全国の選ばれたアイドルたちが一堂に会する光景でも想像しているのだろうか、感極まって頬を緩ませる小泉だったが、穂乃果の何気ない一言をきっかけに目つきが変わった。
「当たり前です!これはアイドル史に残る一大イベントですよ!?見逃せません……!」
弾かれるように立ち上がったかと思えば、刃物のような鋭さを宿した眼差しで穂乃果に睨みを利かせる小泉。
仰け反らせるほどに詰め寄るその顔は、普段では想像できないほどの凄みを放っていた。
「アイドルのことだとキャラ変わるわよね」
「人ってここまで変わるもんなんだな」
「凛はこっちのかよちんも好きだよ!」
少々呆れ気味の西木野に何とも言えない心地で同意する。
小泉の豹変は今に始まったことではないが、声高らかに小躍りする星空は別として、アイドル絡みの話題に熱弁をふるう気勢に慣れつつある現状を、みんな苦笑で取り繕うのだった。
「なんだ、私てっきり出場目指して頑張ろうって言うのかと思った」
「そ、そんな!私たちが出場なんて恐れ多いですぅ!」
予想外の肩透かしにあっけらかんと笑う穂乃果。
その次の瞬間には、一瞬にして部室の隅にまで後ずさり、身を縮こませる小泉の姿があった。
「キャラ変わりすぎ」
「凛はこっちのかよちんも好きにゃあ!」
そして嘆息する西木野に何時ものごとく乱れない星空。
すでに日常の一部となった一幕にホッとする自分がいた。
「でも、スクールアイドルやってるんだもん。目指してみるのも悪くないかも」
「っていうか、目指さなきゃダメでしょ!」
「そうは言っても、現実は厳しいわよ?」
確かに、これほどの大きな大会に出場できれば学校のアピールにもなる。
上手くことが運べば入学希望者増加につながり廃校を阻止できる可能性も十分見込めるわけだ。
突如として舞い込んできた絶好のチャンスに活気づいていく面々。
しかし、冷静に指摘する西木野の言うことにも一理ある。
µ'sは結成して3ヶ月にも満たない駆け出しの新米グループであることに変わりはない。
現在、全国で結成されているスクールアイドルの総数は1000組を超えている。
さらにA-RISEを始めとした上位グループは、長期間に亘って厳しい練習と努力を積み重ねてきた猛者たちだ。
その中から上位20組に入り込むとなると、ラブライブ出場への道のりは限りなく狭き門になることは想像に難くなかった。
「確かに、西木野の言うとおりだな。今µ'sは何位なんだ?」
「正確なところは把握していませんが、先週見た時はとてもそんな大会に出られるような順位では……」
西木野の指摘に、小泉に代わってパソコンを操作し始める海未。
不安を声に滲ませながらµ'sの順位を確認していたが、次第に彼女の心境に変化が訪れた。
「穂乃果、ことり、清麿くん!」
目の色を変えて叫ぶ海未に引き寄せられるように画面を覗き込むと、穂乃果とことりとそろって大きく目を見開いた。
「これって……!」
「すごい!」
「順位が上がってる!」
「ウソ!?」
驚いたことに、µ'sの順位が大きく跳ね上がっていたのだ。
矢継ぎ早に吃驚の声を上げる俺たちに続いて、傍観していた西木野も慌てて立ち上がる。
画面に映し出されたµ’sのページに流れているのは『これからのSomeday』のPV。
µ’sが7人になって初めて制作された渾身の新曲だ。
『全員がセンター』というテーマが好評を呼んだらしく、動画の再生数はすでに4ケタを軽く超えていた。
もちろん、それでもまだ出場圏内には届いてはいないが、この短期間での伸びしろは紛れもない事実。
「急上昇のピックアップスクールアイドルにも選ばれてるよ!」
「本当だ!ほらコメントも!」
『新しい曲、かっこよかったです!』
『7人に増えたんですね!』
『いつも一生懸命さが伝わっていて大好きです!』
順にコメントを読み上げていく度に、穂乃果たちの目が輝かやいていく。
中には歌やダンスについて指摘するものも多く書き込まれていたが、むしろ自信につながっていく結果をもたらしてくれた。
「うわぁぁ……。もしかして凛たち人気者?」
「そのせいね」
みんなが画面に釘付けになっていたその時、西木野が納得したような面持ちで呟いた。
聞けば、つい最近に校門で待ち伏せしていた女子中学生に声をかけられたとか。
俗に言う『出待ち』というやつだ。
最終的には一緒に写真を撮ってあげたらしいが、ランキング以上に実感する人気ぶりはまさに感嘆の一言だった。
「ウソ!私全然ない……」
「そういうこともあります。アイドルというのは残酷な格差社会でもありますから」
まさかのタイミングで突きつけられた現実によほどショックを受けたのだろう、愕然と落ち込む穂乃果。
そして冷静に諭す小泉もまた、興奮冷めやらぬ様子だった。
しかし、出待ちか……。
それを聞いて恵さんとフォルゴレのことが思い浮かぶ。
恵さんはいいとしても、フォルゴレはアレでも世界的大スターだから当然経験はあるはずだ。
だが、なんて言うんだろうな……。
うれしいはずが、急に素直に喜べなくなってしまった。
「でも、写真なんて真姫ちゃんも随分変わったにゃ!」
「わ、私は別に……」
星空の言うとおり、知り合ったばかりの西木野だったら出待ちに応じることはなかったはずだ。
部活紹介の撮影の時だって抵抗を示していたことを思い返せばなおさらだ。
本人も自覚しているのか、照れ隠しで視線を逸らしていた。
「あ、赤くなったにゃあ!」
「……ふんっ」
恥ずかしそうに顔を赤らめる西木野の顔を覗き込む星空。
そんな彼女のからかうような仕草が癪に障ったのか、がら空きになっていた額に不満を込めた手刀を振り下ろすのだった。
「痛いよぉ~」
「あんたがいけないのよ」
涙目で訴えかける星空だが、西木野は少しむくれてそっぽを向く。
素直になれないところは相変わらずかなんて思いながら、部室で織りなされるささやかなじゃれあいが微笑ましく眺めていた時だった。
「みんな、聞きなさい!重大ニュースよ!」
再び勢いよく開け放たれた扉から現れたのは今まで姿が見えなかった矢澤さんだった。
「フッフッフ……聞いて驚くんじゃないわよ?今年の夏、ついに開かれることになったのよ!」
勿体つけた言い方で俺たちの前に躍り出るテンションが異様に高いのは、それだけとっておきの情報を持ってきたからだろう。
「スクールアイドルの祭典―――」
「ラブライブですか?」
しかし、ことりに先を越されてしまい不発に終わる。
ピンクのカーディガンを着た小柄な体を目一杯広げたまま固まってしまっていた。
「……あ、知ってるの?」
喜々とした笑顔から一転して、落胆の声が虚しく消えていく悲観が胸に痛かった。
☆
「どう考えても答えは見えてるわよ」
部室から場所は変わって、俺たちは生徒会室の前に移動していた。
ラブライブに出場するための許可をもらうためにやってきたわけだが、西木野の一声で穂乃果のノックする手が止まる。
「学校の許可ぁ?認められないわぁ」
何を思ったのか、後ろで星空の中途半端なモノマネを見せる。
もしかしなくても絵里のマネだろうが、まったく似てない。
とりあえず、本人がいないことが幸いだったな。
「だよね……。でも、今度は間違いなく生徒を集められると思うんだけど……」
「そんなの、あの生徒会長には関係ないでしょ?私らのこと目の敵にしてるんだから」
矢澤さんもすでに返答の予想がついてるようで、どこか投げやりな様子でため息をこぼしていた。
「ど、どうして私たちばかり?」
「それは………はっ!もしかして学校内での人気を私に奪われるのが怖くて」
「それはないな」
「それはないわ」
「ツッコミはやっ!」
生憎、しょうもない冗談に付き合うつもりない。
偶然にも西木野とシンクロしたツッコミで矢澤さんを空き教室に押し込んだのはいいとして、確かに絵里がµ'sを敵視している理由が引っ掛かる。
そもそも、なぜ絵里はµ'sを敵視しているのだろうか。
アイドル活動を通したアピールの不安要素の大きさはわかっているが、それを度外視しても、必要以上にµ'sを毛嫌いしているように思えてしまう。
生徒会室での一件を含めて改めて考えてみても、どうも点と点が繋がらない不快感を抱いたまま、結局今も分からずじまいになっている。
「もう、許可なんて取らずに勝手にエントリーしてしまえばいいんじゃない?」
「ダメだよ。エントリーの条件にちゃんと学校の許可を取ることってあるもん」
立ち往生している現状にいい加減面倒になってきたのか、西木野がなかなか強引な提案を持ち出したが、即座に小泉が否定する。
スクールアイドルは文字通り、学生で構成されたアイドルだ。
ホームページの更新や動画のアップロードぐらいならグループ内で自由に進められるが、世間では部活的な印象が根付いてるため小泉の言うように、大会へのエントリーとなるとまた話は変わってくる。
何もスクールアイドルに限らず、学生である以上、大会の類に出場するために学校の許可が必要なことは至極当然の話だ。
「清麿くんが許可してくれるのじゃダメなの?」
「難しいな。生徒会と言っても、正確には生徒会長の承認が必要なんだ」
学生の活動に生徒会が是非を問うことはあっても、最終的な決定権はあくまで生徒の代表である生徒会長にある。
学校の許可を得るためには生徒会長に話を通すこともまた当たり前のことだ。
「じゃあ、直接理事長に頼んでみるとか?」
俺の一存で決められないことに歯がゆさを感じていると、これまた西木野がぶっ飛んだことを言い出した。
「そんなことできるの?」
「確かに、部の要望は原則生徒会を通じて、とありますが……。理事長のところに直接行くことが禁止されているというわけでは……」
「まあ、やってみる価値はあるかもな」
音ノ木坂学院の校則には、部の要望は生徒会に話を通す旨が生徒手帳にも書かれてある。
ただ、『原則』であって『絶対』ではない。
上手く校則の裏をかいた作戦ではあるが、前例を聞いたことはないためどうしても言いよどんでしまう。
てか、よくそんなことを俺の前で言えるよな。
「でしょ?なんとかなるわよ。親族もいることだし」
不安を拭いきれないでいる俺たちを余所に、意味深なセリフとともに西木野が視線を移す。
その先にいたのは、学院の理事長の娘でもあることりだった。
☆
「うぅ……さらに入りにくい緊張感が……」
今度は生徒会室から理事長室に場所を移した俺たち。
しかし、いざ目の前にすると校内で唯一木製の扉が放つ独特な重々しい雰囲気が勢いを削いでくる。
「そんなこと言ってる場合?」
「わかってるよ……」
一度深呼吸で気持ちを落ち着かせ、意を決した穂乃果が右手を上げる。
だが、その拳がノックする寸前に扉が開かれた。
「お揃いでどうしたん?」
理事長室から顔を覗かせていたのは、まさかの希だった。
なぜ希がいるのか、と言うより、希がここにいるということはもしかして……。
そして、さらに開かれた扉の向こうから、眉根を寄せた絵里が姿を現した。
「せ、生徒会長……」
「タイミング悪……」
たじろぐ穂乃果に顔を顰めてる矢澤さん。
他のみんなの反応も似たり寄ったりだ。
まあ、元々絵里を避けるために赴いたわけだが、こうして鉢合わせてしてしまっては無理もないだろう。
う……絵里の視線が痛い。
「何の用ですか?」
「理事長にお話しがあってきました」
「各部の理事長への申請は、生徒会を通す決まりよ」
冷淡な一声で問いに誰もが顔を陰らせる中で西木野が答えるが、絵里の返す言葉はなおも冷たい。
「申請とは言ってないわ。ただ話があるの!」
「真姫ちゃん、上級生だよ」
語気を強めて噛みつく西木野を穂乃果が諌める。
そんな彼女たちを絵里は歯牙にもかけず氷のような冷たい眼差しで見据えるだけだった。
コンコン
その時、扉を叩く音が両者とも引くに引けないまま膠着する沈黙を破った。
「どうしたの?」
そこにいたのは、ことりの母親にして音ノ木坂学院の理事長、その人だった。
☆
理事長室に入室した俺たちはさっそく理事長にラブライブに関する説明を始めた。
「へぇ、ラブライブねえ……」
一通りの説明を終えれば、興味深げに口角を上げている。
見る限りでは、ラブライブの公式サイトに目を通す理事長の反応は概ね良好と言ったところか。
「はい、ネットで全国的に中継されることになっています」
「もし出場できれば、学校の名前をみんなに知ってもらえることになると思うの」
「私は反対です」
続いて海未とことりが説得を試みる最中に割り込む絵里。
彼女は剣呑な雰囲気を纏わせて理事長の前に立つと、再び口を開く。
「理事長は、学校のために学校生活を犠牲にするようなことはすべきではないと仰いました。であれば――――」
「そうねぇ……でも、いいんじゃないかしら?エントリーするくらいなら」
「本当ですか!?」
しかし、理事長は絵里の反論を遮ぎって、ええ、と容認の意を口にする。
これは正直驚いた。
絵里よりは幾分か話しやすいかもしれないという希薄な理由で訪れたわけだが、まさかこんなにもあっさり了承してくれるとは思わなかった。
穂乃果たちは安堵の笑顔を見せるが、逆に絵里は簡単に納得するわけがない。
「ちょっと待ってください!どうして彼女たちの肩を持つんです!?」
「別にそんなつもりはないけど」
「だったら、生徒会も学校存続のために活動させてください!」
「んー、それはダメ」
慌てて交渉に転じる絵里に理事長は生徒会の活動を抑止する姿勢を崩さない。
生徒会の一員としてはやりきれない部分があるが、俺よりも絵里の動揺は計り知れない。
「意味が分かりません……」
「そう?簡単なことよ?」
まるで何かを見据えた眼差しで微笑みを向ける理事長。
だが、苛立つ感情を押し殺しながら絵里は一礼をしてこの場を去って行くだけだった。
「絵里……」
「えりち……」
希とともに名前を呼ぶが、絵里は振り返らないまま扉が閉じる音が静かに響いた。
「ふん、ざまあみろってのよ」
「矢澤さんっ」
「ただし、条件があります」
複雑な心境で余計なひと言を口にする矢澤さんを視線で諌めていると、引き締めた表情で改めて理事長が口を開く。
「勉強が疎かになってはいけません。今度の期末試験でひとりでも赤点をとるようなことがあったら、ラブライブへのエントリーを認めませんよ。いいですね?」
やや強めの口調で念を押す理事長の言うことも最もだ。
特に廃校を阻止するために結成されたµ'sにとってしてみれば、赤点で成績を落としたなんて話が世間に知れれば本末転倒もいいところである。
アイドルである前に学生であるからには、理事長が提示する条件は当然といえば当然。
しかし、途端に表情を凍りつかせる人物が約3名。
「ま、まあ……さすがに赤点はないから大丈夫かと………アレェ?」
ことりの戸惑う言葉に振り返れば、部屋の片隅で顔面を蒼白にして崩れ落ちる穂乃果、星空、矢澤さんの姿が……。
「……とりあえず、また面倒事が起きたのは間違いないな」
先ほどまでの意欲はどこへやら。
新たな不安の種を前にして、俺は渇いた溜め息とともに肩を落とすのだった。
スイマセン、大変長らくお待たせしました。
まずは謝罪から始まり一ヶ月遅れて新年最初の投稿です。
えー、前回の投稿が大晦日で、新年あけてから今まで何をやっていたかというと…………はい、バトライドウォーやってました……。
今月の終わりに新作が出るということで、思いっきり熱中してました!
いや~、暴れん坊将軍Lv.99がガラ怪物態を倒す画は異常でした(笑)
と、言う事でここにきてようやくタイトルでもある『ラブライブ』を登場させることができました。
ある意味でキリがいい出発ではないでしょうか?
とりあえず、次回は清麿の天才っぷりが知れ渡り、巷で噂の天使登場の予定です。
それでは遅ればせながらのあいさつになりますが、今年も一年、どうぞよろしくお願いします!
あ、あと、活動報告のアンケート2の締め切りは撤廃したので、そちらの方もどうぞよろしくお願いしまーす!ノシ