サイヤ人に転生した俺はッ!キヴォトスを救うんだよ!! 作:YY:10-0-1-2
短いのは許して
「はあ? 風紀委員長に会いたい? ゲヘナの風紀委員長にそう容易く会えるとでも思ってるのか?」
「頼むぜ! そこをなんとかァ……!」
俺は目の前の風紀委員…イオリに頼み込んでいた。
ホシノを救出するためには、戦力が必要だ。だが、アビドス対策委員会と便利屋だけじゃ勝てないのは分かる。
俺はゲヘナシロモップ……じゃなかった。ヒナに会いにゲヘナ学園に来たのだがなかなか通してくれない。
っていうか治安悪すぎじゃね? さっきからドンパチしてる音がヤバいんだけど。
「そう言わずに! 何とかしてくれよ!」
「わ、私に言われてもなぁ……」
くっそ……ダメかぁ…。
ならダメ押しだ!
「何でもするからよ!」
「な、なんでも…?」
あっ、これ知ってるぞ。
するとイオリは少し考えた後、ちょっと良い顔で俺にあることを提案した。
「な、ならそうだな、じゃあ土下座して私の足でも舐めたら……」
「何、だと……!?」
俺の反応にくすくすと笑いだしそうなイオリ。
だが、その顔は直ぐに羞恥の赤で染められることとなる。
なぜなら俺は……!
「舐めるなよ! 俺は! 俺は超☆エキサイティングな靴舐め星人だァァ!」
「へっ!? ちょっ!? 先生!!?」
いいぞォ↑!
このままイオリの足を垢のひとつ残らずに舐め尽くしてしまえ〜っ!(深夜テンション)
「分かった! 分かったから!」
と、言って俺の頭を掴んで止めてくるイオリ。
えぇ……自分で言い出したんでしょう?
「それに…まだ舐めてねぇよ俺?」
「大人としてのプライドとか、人としての迷いは無いのか!? というかちょっと悲しそうにするな!!」
「何だか楽しそうね?」
くっそ、超サイヤ人になって意地でも舐めてやればよかったかな……!
そう思っていると、イオリの後ろからヒナが出てくる。
俺は心の中でよっしゃ! という気持ちが半分。舐めれば良かったと言う気持ちが半分だが、とにかく来てくれて助かった!
「ヒナ…委員長! あなたに助けを求めたくって!」
「……何?」
◇◆◇
太陽も登り始め、少しづつ空が光り始める。
シロコは立ち上がり、準備万端と頷く。他のみんなもそのようだ。
さぁて……
「小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
「先生、言ってることやばくない……?」
「いいんだよこんなんで。それじゃあ……ホシノ助けようか!!」
俺が言うと、みんなが走り出す。
全てはホシノを救うため。全てはアビドス対策委員会のため。
俺たちは意を決してこの戦いに来た。
次はどこ行こうかな……?
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ケイ、アリス、起動します!
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もちろんワイらは補習で抵抗するで?
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え、アリウス行くんですか?
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兎!ウサギこそ正義!!
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百鬼ダロォォ??