サイヤ人に転生した俺はッ!キヴォトスを救うんだよ!! 作:YY:10-0-1-2
──こんにちは、先生。アビドス対策委員会の1日は、今日もまた慌ただしいです。
あの後、対策委員会は先生の公的な認証によって、アビドス高校の正式な委員会として認証されました。
非公認だったせいで酷い目に遭ったと言う部分も大きいので、一安心です。
おかげさまで対策委員会は、正式にアビドス生徒会としての役割も担うことになりました。
個人的にはホシノ先輩に生徒会長になっていただきたかったのですが、断固として拒否されまして……。
新しい生徒会長は、まだ決まっていません。
柴関ラーメンは、屋台の形で再開しました。
お客さんも結構来てくれているようでして、セリカちゃんもまたバイトとして復帰することになりました。
大将も、いつにも増して元気にお仕事されてますので、引退はまだまだ先になりそうです。
また、借金に関しては、額自体は変わりません。
しかし先生の助力によってカイザーローンの違法性が白日の下に晒されたことで、連邦生徒会の捜査が入るとのことです。
カイザーコーポレーションの元理事はあの後、生徒誘拐事件の主な容疑者として指名手配されているそうです。
ただアビドスの土地に関しては元理事が言っていたように正式な取引によるものだったので、いまだ変わらずにいます。
あの場所で何を企んでいたのかは……結局わかりませんでした。
あ、便利屋の方々はまたどこかに事務所を移設したらしいです。ゲヘナの風紀委員会に目を付けられているとのことなのでいろいろと大変そうですね……。
それからあの『黒服』と言う人について。
残念ながらこれといった情報は出てきませんでした…全ての罪が元理事に押し付けたようで、その正体まではたどり着けず…後は「シャーレ」にお任せすることになりそうです。
「どーせ、休もうかとかの話とか、またセリカが騙されてたりとかしてんだろうな…」
俺はそう呟きながら、手紙を読み終えた。
失ったもの、手放さなかったもの。完ってとこかな。
っていうか、理事を脅した後、そのままにしてたから逃げられたのか。
まぁ、縛ってもなかったし……まぁ、しばらくはアビドスに手出しはしないだろうな。
しっかし、本当にこれで良かったのだろうか。
俺の介入によって、何かが変わったりするのだろうか。
ホシノ達の話はそのまま進んでいたが……。
……結局、『黒服』の野郎が何をやりたかったのかは分からなかったなぁ。
ホシノの過去についても全くと言っていいほど触れなかったし。
もしかして、今後ストーリー展開が開かれていた……とか?
だとすれば、どういう道に転がるのか……俺には分からない。
だとしても。
だとしてもだ。
俺はそれをこの力……超サイヤ人の力で乗り越えてやる。
それだけは確実に言えるし、それほどの力を原作の先生よりも持っている。
俺が何とかしなければいけないのかもしれない。
全ての始まりである……『エデン条約』
とにかく、エデン条約を終わらせなきゃだよなぁ。
まぁ、まだまだ先の話だし……お寿司、手巻き寿司。
「よし、アロナ。ちょっくら散歩してくるわ」
『はい、先生! 行ってらっしゃい!』
とりあえず紫封筒をそこに置いてね???
アビドス対策委員会編、完
次はどこ行こうかな……?
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ケイ、アリス、起動します!
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もちろんワイらは補習で抵抗するで?
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え、アリウス行くんですか?
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兎!ウサギこそ正義!!
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百鬼ダロォォ??